柏の葉は 新芽が育つまで 古い葉は決して落ちません。
その事から 縁起を担ぎ 子孫繁栄 家系が途切れないと 端午の節句に供えられるようになったそうです。
新芽が育つまで見守る親心
端午の節句は 未来へ羽ばたく 子供の成長と 今も見守る先祖への感謝の行事なのかも知れません。
5月5日 こどもの日には柏餅を食べて 先祖に感謝しましょう。
合掌 栄久山 妙善寺
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