娘が出かけているので、蕎麦でも食べようという話に。
本庄の「ろ」や「ら」も良いのだが、未訪の店へ行こうと隣町へ。
12時30分開店だが、早く着き車内で開店待ち。
外では子供連れが待っていて、ウチの後に車が1台。
天ざるがいいかな?
などと思案する時間が、楽しいが、想像すると腹が減る。
10分程待ち、店へ。
自分は、天2種(産地・品種の違う蕎麦2枚)を大盛(2,530円!)
妻は冬メニューっぽい牡蠣蕎麦(1,540円)に天ぷら小(605円)
店は木がふんだんに使われていて落ち着く感じです。
15分ほど待って、蕎麦が出てきました。
今日の蕎麦は山形鶴岡と埼玉三芳と入口にありましたが、最初に三芳の秋そば。次に鶴岡のもの。
細かい味はわからないけど山形の方がより、風味を感じたかな。
天ぷらは、かぼちゃ、まいたけなど。油がさらっとしておいしかったです。
最後の蕎麦湯はつゆが無くなり、蕎麦湯のみで飲んだけど、それでもおいしかったです。
食べた後は量が少ないと思ったけど、まあまあ腹持ちよかったです。