段々本番が近づいてまいりました、オペラ「連隊の娘」ハイライト。
ドニゼッティの喜劇をやるのは、よく考えたら初めてでして。(よく聴いてたからやったつもりになってた)
コミカルな所はひたすら面白いし、シリアスな所では素晴らしいメロディーもてんこ盛りで、いやーやっぱりドニゼッティ凄いです
久しぶりのイタリアもの。
なんて言うか、最近マニアックなものに関わる機会多かったので思うのですが。
メノッティも良い。
リムスキーコルサコフも良い。
ドニゼッティも良い!!
皆違って、皆良い!!
と、思います。
隠れた名作もあるし、有名なのはもちろん名作!!
なんというか、音楽の形式とか表現のルールが違うだけで、どれも最高だよね
て、思います。
素晴らしい音楽を歌えて、楽しいです〜!
マリーは共感しやすいので、役作りも楽しいです。
また、この作品は出てくる人が皆善人なのが良いですね〜。
観ていただいたお客様に、ほっこりしたなぁ……と思って頂けるようなオペラを目指します。
私がマリー役で出演する『連隊の娘』(4月18日(火)19時開演)詳細は↓こちらをクリックしてご覧くださいませ!
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