若者の意見が反映するまちづくり!

今日は、段取りのあと、雨の日田市内へ。
お世話になりながらも、日頃はご無沙汰ばかりの方々に、心苦しさを感じつつ、お願い行脚。優しさが身に沁みました。

前回の衆院選（平成26年12月）の際は、済生会日田病院の職員で、翌年４月の市議会議員選挙立候補のため、退職する間近。大学の大先輩・麻生県議（衛藤代議士の元秘書）の御指導で、少しだけお手伝いさせていただきましたが、今回は、議員として経験する初めての衆院選…。

さて、今日は、日田市議会政策研究会と各種団体との意見交換会第１弾。日田市消防団若手団員の皆さんと「若者の意見が反映するまちづくり」について、熱く語り合いました。

目的である「若者の意見を反映できる仕組みづくり」について、どうすればそれができるのか？という視点の議論から、若干逸れてしまいましたが、私よりも少し年下の皆さんとの意見交換は、とても楽しい一時でした。このあと、飲ミュニケーションすれば、もっと楽しい活発な意見交換ができた気がします（笑）

「議員は日頃、何をしているのか？」という、少しドキッとする質問もありました（笑）

私から「一般質問は放映されているし、議会だよりも発行している。ホームページも公開し、議事録も検索できる」という議会側の情報発信を説明したところ、「自分から情報を取りに行くという姿勢も大事ですね」という意見に、いたく同意！！　私のFacebookを見たことがあるという方もいました。ぜひ、友達申請を！（笑）