大分県防衛協会女性部会主催の特別講演会に出席しました。
「国の守り、地域の守り、世界の平和」と題する講演の講師は、陸上自衛隊 西部方面特科隊長 兼 湯布院駐屯地司令の壁村正照 1等陸佐。
日田の出身で、幼少の頃、ごくわずかな期間ではありますが、私の地元・三芳にもお住まいだったとか! 親近感が湧きました(^_^) 高校の13学年先輩でもあります!
壁村司令は、国内10箇所以上での勤務を経て、九州は初めてのこと。湯布院駐屯地の現況をはじめ、我が国を取り巻く状況や災害復旧時の活動などの説明がありました。
詳しい内容にはあえて触れませんが、国外の状況を詳しく知ること、それに応じた構えが必要なことなどを改めて勉強しなければならない現実が迫っていることを教えていただきました。
日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、また、自然災害が多発する中、自衛隊の活動は、重要性を増しており、使命感を持ち、誠実に任務を遂行していただいていることに、一人の国民として、心から感謝しています。
大分県防衛協会の一員としても、その活動を少しでも支えられるよう、力を尽くしたいと思います。
「国の守り、地域の守り、世界の平和」と題する講演の講師は、陸上自衛隊 西部方面特科隊長 兼 湯布院駐屯地司令の壁村正照 1等陸佐。
日田の出身で、幼少の頃、ごくわずかな期間ではありますが、私の地元・三芳にもお住まいだったとか! 親近感が湧きました(^_^) 高校の13学年先輩でもあります!
壁村司令は、国内10箇所以上での勤務を経て、九州は初めてのこと。湯布院駐屯地の現況をはじめ、我が国を取り巻く状況や災害復旧時の活動などの説明がありました。
詳しい内容にはあえて触れませんが、国外の状況を詳しく知ること、それに応じた構えが必要なことなどを改めて勉強しなければならない現実が迫っていることを教えていただきました。
日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、また、自然災害が多発する中、自衛隊の活動は、重要性を増しており、使命感を持ち、誠実に任務を遂行していただいていることに、一人の国民として、心から感謝しています。
大分県防衛協会の一員としても、その活動を少しでも支えられるよう、力を尽くしたいと思います。