右側 「大津産大豆 」 越前和紙磨り出し
花園反原発
オランダの人形から下半身もぎ取り 漆重箱オブジェ 銅板パーツ 羽織紐
下2枚組 赤い月の満ち欠け 赤い種 を込めて
男の子のような人形の足は天空歩行 そしてマリアは人権を告げ 話し合いを提唱する。
マリアはピレネー山北部の教会 背景は狛江窓から 説明なんかどうでもいいんだけど書き残しておきます。
命は時が支配するわけですから.時の権力に支配されるのは辛いことそれすら語ることもかき消されてゆく、うまい話には乗るな、個人で動くのは寂しいことです。群れの怖さはもっと怖い。時の権力の裏返し紙を透かしてみたら左、右が違うだけ。あし抜け方法あり。
何せいらっしゃいませ 店番苦手 それでも通りがかり
数年ぶり 「私わかるーー?」声で入ってこられたり 大津に住所録おいてきて出せなかった人もいます。ごめんなさいね