2017年3月19日(日) ☀ 入笠山
マナスル山荘本館の立つ辺りを 御所平と呼ぶ様です
そこから入笠山への入り口があります
この御所平は
マナスル山荘から入笠牧場へと向かう途中にある
宗良親王(後醍醐天皇の皇子)の御所の跡地という所から
付けられた呼び名の様です
そこは親王が甲州白須での戦いに敗れ
蔦木より佛平峠を越えて逃げてきて
一時身を潜めていた仮住の所だったようです
御所平登山口と入笠ハウス紅葉軒
マナスル山荘前の御所平から入笠山へのコースを表登山道コースと呼ぶそうです
その表登山道コースを登って行きます
9:03 御所平登山口
9:04 深雪の道が出来ています
9:05 道は急斜面となって行きます
9:11 所々アイスバーンの道
高度がある為でしょうか
雪質はまだよく 踏み固められたトレースのお陰で
歩きやすく チチは壺足で登って行きます
私は 軽アイゼンを付けて
常に安心確保です♪
入笠案内図 直登岩場コースへ
岩場コース
岩場コースは雪に埋もれて
岩場というより 急な直登といった感じです
斜度は厳しくなるにつれ 視界は明るくなり
シラビソなどの樹林帯を抜けていくと・・・
9:29
ようやく 山頂が見えてきたよう
あそこまで・・・
あそこまで・・・
あそこ…えっ・・・!
9:30
まだ・・・先があった・・・の・・・?
今度こそ・・・
やっと辿りついた・・・?
あ…あれ…
ゆ…雪が・・・
入笠山 1955m
雪が解けて地肌を見せたそこが
入笠山の頂でした
方位盤
360度の展望・・・
あ…
不浄な私に 春霞の空がほくそ笑みます・・・
東 瑞牆山・金峰山方面
北 霧ヶ峰方面
西 御嶽山方面
南 仙丈ヶ岳方面(南ア)
明るいけど・・・
山と空が一体化・・・
春のお山は 意地悪・・・でした・・・
淡い春のカーテンを引いた景色がひろがっています
それでも 風は優しく
空は蒼く
春らしいお天気に
気持ちは癒されます♪
9:40 首切清水 大阿原湿原方面へ
この時の時間は まだ9時半・・・
ランチの時間は 11時・・・
間に合う?
間に合わない?
ビーフシチュー
少し迷いますが・・・このお天気・・・この時間・・・
どう考えても・・・勿体ないです・・・
頂上だけのピストンでは物足りなく・・・
時間的にも ランチには十分に間に合うと計算し
大阿原湿原周りで下る事にしました
そこで・・・裏登山道コースへと下って行く事にします
9:42 首切登山道の分岐
迷うことなく どんどん下ります
9:40 大阿原湿原方面へ向かいます
9:55 佛平峠の標識
ここが峠の辺り?
9:55 首切登山口 (仏平峠)
裏登山道は 意外に急な斜面で
転げる様に下って行きます
途中数名の登山者と離合しつつ
付けられた踏み跡を辿って行きます
下りは 好きな方なので
一気に下って 林道に辿りつきます
首切登山口の案内板と標識 9:56 林道入笠線
何とも物騒な名前の登山口
ここで 急な山歩きは終わります
仏平峠から御所平峠までを
歴史の道が続く所です・・・
まずは 大阿原湿原へと向かう事にします
シラビソ カラマツ そして
カラマツに纏わり付くストールの様なサルオガセ
蒼い空を一緒に仰ぎます
首切清水
首切登山口から数分の所に
首切清水という所に着きます
今は雪の下に隠れており分かりにくいのですが
小さな谷あいの様な窪みが
名前の謂れとなった所の様です
立て看板には・・・
高遠藩の金奉行が江戸の藩主にお金を届けようと近道をして
ここで喉の渇きを潤そうと腹這いになった時、
後をつけてきた盗賊に首を切られたという
物騒な文言が書かれてありました・・・
10:04 入笠山風景林
埋もれた笹の林床が
冬の重みを伝えてきますが
空は 春の装いを濃くしています
林道入笠線
今は 閉ざされた林道ですが
無雪期になると
訪れるハイカーの主要道路となるのでしょう・・・
その背の高い樹林帯の中の林道を
更に進んで行きます
林道が右に右曲する角に
大阿原湿原の入口があります
10:10 大阿原湿原入口 大阿原湿原入口案内板
10:12 大阿原湿原
木道の遊歩道が
周回路として作られていますが
この時期は 無造作に歩けるほどの雪に覆われ
雪原となって迎えてくれます
折角持って来たスノーシューです
ここで使わずして何処で使いましょう・・・
この時期でしか歩けない湿原に入って行きます
10:25 10:27 広いな~ 10:30 行くぞ~♪
見渡しても・・・雪原
この下では
春を待つお花たちが
まだ眠っているのですね
ハート形のトレース 直線のトレース
白樺の白い木肌が
青空に映えて・・・美しい♪
春を待つ枝先に
希望が膨らみつつあります
暫し湿原の雪原を楽しんだ後は
引き返す事にします
スノーシューはすぐに外して
壺足で歩く事にします
サルオガセ
10:28 林道入笠線
カラマツに絡むサルオガセ
ストールを纏う貴婦人・・・?
いえ…
魔女の纏う ストールの様でも…
ここはサルオガセの宝庫の様に
木々にまつわりつく姿が目に留まります・・・
11:08 首切登山口通過 11:16 八ヶ岳ビューポイント
春霞ビューポイント
八ヶ岳ビューも霞ビューになって
かすんだ風景のみ広がっています・・・
春霞に同化する八ヶ岳
微かに目を凝らして見ると
うっすらと霞のように浮かび上がって見えます・・・が
写真の中では これが限界でした・・・
展望は諦め
マナスル山荘へと急いで向かう事にします
頭の中では
ビーフシチュー♪
ビーフシチュー♪
壊れたレコードのように
繰り返しつぶやいていました
11:28 マナスル山荘へと向かう道
11:34 マナスル山荘
マナスル山荘に帰り着きました♪
時間は・・・11時35分
時間的にも 丁度良い時間帯♪
マナスル山荘の前は 登るときとは違い
多くの人々で賑わっていましたが
この時は ビーフシチューとのご対面に心奪われ
飛び込むように小屋の中に入って行きます
11:45 マナスル山荘内
手作りの焼きたてパン
美味しそう~♪
ビーフシチューと一緒に食べたら
もっと美味しいかも~♪
迷うことなく 受付に向かって突進!
ビーフシチューくださ~い
あの・・・スミマセン・・・
先程・・・売り切れてしまって・・・
受付のお姉さんが 申し訳なさそうに言います・・・
えっ!
よく見ると・・・受付の窓口の所に
ビーフシチュー 売り切れ・・・の張り紙が・・・
おーまい が~っと
ガクッ・・・
鍋焼きうどん 二つ・・・
鍋焼きうどんも美味しいと伺っていましたので
鍋焼きうどんを注文します・・・
岡田君の座った席で 鍋焼きうどん味噌味 1000円
櫻井君の座った席で 鍋焼きうどん塩味 1000円
食後は ランチコーヒー お好きなカップで♪ 300円
鍋焼きうどんも 美味い!
ビーフシチューには縁が無かったけれど
鍋焼きうどんもgood♪
だけど・・・
隣りでカツカレーを注文された方がおられ
出てきたそれを見ると
超~!美味しそう・・・
今度来た時は
ビーフシチューとカツカレーこれは外せない!
食のリベンジを 密かに誓う私でした
12:20 林道
トボトボと帰ります・・・
12:37 入笠湿原
来た道を帰ります・・・
12:40 入笠湿原 入り口が 出口になる時
12:50 笹道の凍り道
滑らない様に帰ります・・・
階段の下りもジュクジュク・・・
雪消えたり現れたり・・・
最後まで気を抜けません
13:16 沢入登山口
ヤレヤレ無事に帰り着きました♪
車中からの八ヶ岳
ここで 漸く
八ヶ岳の姿を見る事が出来ました♪
ふれあい温泉 町外者は600円
恒例の温泉で汗を流し
夕日を見ながら帰路に着きます
本当にアクセスの方が長い
雪のお山の散策でしたが
今の私には
十分すぎるほど贅沢な1日でした
マナスル山荘本館の立つ辺りを 御所平と呼ぶ様です
そこから入笠山への入り口があります
この御所平は
マナスル山荘から入笠牧場へと向かう途中にある
宗良親王(後醍醐天皇の皇子)の御所の跡地という所から
付けられた呼び名の様です
そこは親王が甲州白須での戦いに敗れ
蔦木より佛平峠を越えて逃げてきて
一時身を潜めていた仮住の所だったようです
御所平登山口と入笠ハウス紅葉軒
マナスル山荘前の御所平から入笠山へのコースを表登山道コースと呼ぶそうです
その表登山道コースを登って行きます
9:03 御所平登山口
9:04 深雪の道が出来ています
9:05 道は急斜面となって行きます
9:11 所々アイスバーンの道
高度がある為でしょうか
雪質はまだよく 踏み固められたトレースのお陰で
歩きやすく チチは壺足で登って行きます
私は 軽アイゼンを付けて
常に安心確保です♪
入笠案内図 直登岩場コースへ
岩場コース
岩場コースは雪に埋もれて
岩場というより 急な直登といった感じです
斜度は厳しくなるにつれ 視界は明るくなり
シラビソなどの樹林帯を抜けていくと・・・
9:29
ようやく 山頂が見えてきたよう
あそこまで・・・
あそこまで・・・
あそこ…えっ・・・!
9:30
まだ・・・先があった・・・の・・・?
今度こそ・・・
やっと辿りついた・・・?
あ…あれ…
ゆ…雪が・・・
入笠山 1955m
雪が解けて地肌を見せたそこが
入笠山の頂でした
方位盤
360度の展望・・・
あ…
不浄な私に 春霞の空がほくそ笑みます・・・
東 瑞牆山・金峰山方面
北 霧ヶ峰方面
西 御嶽山方面
南 仙丈ヶ岳方面(南ア)
明るいけど・・・
山と空が一体化・・・
春のお山は 意地悪・・・でした・・・
淡い春のカーテンを引いた景色がひろがっています
それでも 風は優しく
空は蒼く
春らしいお天気に
気持ちは癒されます♪
9:40 首切清水 大阿原湿原方面へ
この時の時間は まだ9時半・・・
ランチの時間は 11時・・・
間に合う?
間に合わない?
ビーフシチュー
少し迷いますが・・・このお天気・・・この時間・・・
どう考えても・・・勿体ないです・・・
頂上だけのピストンでは物足りなく・・・
時間的にも ランチには十分に間に合うと計算し
大阿原湿原周りで下る事にしました
そこで・・・裏登山道コースへと下って行く事にします
9:42 首切登山道の分岐
迷うことなく どんどん下ります
9:40 大阿原湿原方面へ向かいます
9:55 佛平峠の標識
ここが峠の辺り?
9:55 首切登山口 (仏平峠)
裏登山道は 意外に急な斜面で
転げる様に下って行きます
途中数名の登山者と離合しつつ
付けられた踏み跡を辿って行きます
下りは 好きな方なので
一気に下って 林道に辿りつきます
首切登山口の案内板と標識 9:56 林道入笠線
何とも物騒な名前の登山口
ここで 急な山歩きは終わります
仏平峠から御所平峠までを
歴史の道が続く所です・・・
まずは 大阿原湿原へと向かう事にします
シラビソ カラマツ そして
カラマツに纏わり付くストールの様なサルオガセ
蒼い空を一緒に仰ぎます
首切清水
首切登山口から数分の所に
首切清水という所に着きます
今は雪の下に隠れており分かりにくいのですが
小さな谷あいの様な窪みが
名前の謂れとなった所の様です
立て看板には・・・
高遠藩の金奉行が江戸の藩主にお金を届けようと近道をして
ここで喉の渇きを潤そうと腹這いになった時、
後をつけてきた盗賊に首を切られたという
物騒な文言が書かれてありました・・・
10:04 入笠山風景林
埋もれた笹の林床が
冬の重みを伝えてきますが
空は 春の装いを濃くしています
林道入笠線
今は 閉ざされた林道ですが
無雪期になると
訪れるハイカーの主要道路となるのでしょう・・・
その背の高い樹林帯の中の林道を
更に進んで行きます
林道が右に右曲する角に
大阿原湿原の入口があります
10:10 大阿原湿原入口 大阿原湿原入口案内板
10:12 大阿原湿原
木道の遊歩道が
周回路として作られていますが
この時期は 無造作に歩けるほどの雪に覆われ
雪原となって迎えてくれます
折角持って来たスノーシューです
ここで使わずして何処で使いましょう・・・
この時期でしか歩けない湿原に入って行きます
10:25 10:27 広いな~ 10:30 行くぞ~♪
見渡しても・・・雪原
この下では
春を待つお花たちが
まだ眠っているのですね
ハート形のトレース 直線のトレース
白樺の白い木肌が
青空に映えて・・・美しい♪
春を待つ枝先に
希望が膨らみつつあります
暫し湿原の雪原を楽しんだ後は
引き返す事にします
スノーシューはすぐに外して
壺足で歩く事にします
サルオガセ
10:28 林道入笠線
カラマツに絡むサルオガセ
ストールを纏う貴婦人・・・?
いえ…
魔女の纏う ストールの様でも…
ここはサルオガセの宝庫の様に
木々にまつわりつく姿が目に留まります・・・
11:08 首切登山口通過 11:16 八ヶ岳ビューポイント
春霞ビューポイント
八ヶ岳ビューも霞ビューになって
かすんだ風景のみ広がっています・・・
春霞に同化する八ヶ岳
微かに目を凝らして見ると
うっすらと霞のように浮かび上がって見えます・・・が
写真の中では これが限界でした・・・
展望は諦め
マナスル山荘へと急いで向かう事にします
頭の中では
ビーフシチュー♪
ビーフシチュー♪
壊れたレコードのように
繰り返しつぶやいていました
11:28 マナスル山荘へと向かう道
11:34 マナスル山荘
マナスル山荘に帰り着きました♪
時間は・・・11時35分
時間的にも 丁度良い時間帯♪
マナスル山荘の前は 登るときとは違い
多くの人々で賑わっていましたが
この時は ビーフシチューとのご対面に心奪われ
飛び込むように小屋の中に入って行きます
11:45 マナスル山荘内
手作りの焼きたてパン
美味しそう~♪
ビーフシチューと一緒に食べたら
もっと美味しいかも~♪
迷うことなく 受付に向かって突進!
ビーフシチューくださ~い
あの・・・スミマセン・・・
先程・・・売り切れてしまって・・・
受付のお姉さんが 申し訳なさそうに言います・・・
えっ!
よく見ると・・・受付の窓口の所に
ビーフシチュー 売り切れ・・・の張り紙が・・・
おーまい が~っと
ガクッ・・・
鍋焼きうどん 二つ・・・
鍋焼きうどんも美味しいと伺っていましたので
鍋焼きうどんを注文します・・・
岡田君の座った席で 鍋焼きうどん味噌味 1000円
櫻井君の座った席で 鍋焼きうどん塩味 1000円
食後は ランチコーヒー お好きなカップで♪ 300円
鍋焼きうどんも 美味い!
ビーフシチューには縁が無かったけれど
鍋焼きうどんもgood♪
だけど・・・
隣りでカツカレーを注文された方がおられ
出てきたそれを見ると
超~!美味しそう・・・
今度来た時は
ビーフシチューとカツカレーこれは外せない!
食のリベンジを 密かに誓う私でした
12:20 林道
トボトボと帰ります・・・
12:37 入笠湿原
来た道を帰ります・・・
12:40 入笠湿原 入り口が 出口になる時
12:50 笹道の凍り道
滑らない様に帰ります・・・
階段の下りもジュクジュク・・・
雪消えたり現れたり・・・
最後まで気を抜けません
13:16 沢入登山口
ヤレヤレ無事に帰り着きました♪
車中からの八ヶ岳
ここで 漸く
八ヶ岳の姿を見る事が出来ました♪
ふれあい温泉 町外者は600円
恒例の温泉で汗を流し
夕日を見ながら帰路に着きます
本当にアクセスの方が長い
雪のお山の散策でしたが
今の私には
十分すぎるほど贅沢な1日でした
長い長い記録ですが
最後までお付き合いくださいまして
ありがとうございます♪
最後までお付き合いくださいまして
ありがとうございます♪
入笠山
おはようございます。
遠征されたのですね
入笠山はちょうど25年前に登りました。
南アルプスが近くてでかくて アルプスの威厳を感じたことを覚えています。
マナスル山荘 ここは前を通過したのみ
前から有名な小屋ですが、この季節でも営業なされてるんですね パンが美味しそうです。
ビーフシチュー インプットしました。
はい ビーフシチュー食べたさに
遠征しました(笑)
ただし…口には入りませんでしたが(涙)(^m^
その上 春霞におおわれ
アルプスの威厳を感じる事もなく
残念でしたが とても雰囲気の良いお山で
素敵な散策が出来ました♪
25年前と 今の入笠山…
感じは変わっているのでしょうか…
初めてのお山でしたが
360度の展望は 季節によっては
本当に素晴らしいものだと思います♪
ビーフシチューに是非 カツカレーもインプットして置いて下さいませ
これもまた好評の一品のようです♪
錫杖様の所には春が訪れており
愉しませて頂いております
今度はどのお花を 撮られられるのでしょう
楽しみです♪
コメントをありがとうございます
以前、マナスル山荘に泊まったことがあります。
これから春~夏にはたくさんの花々で、賑わいます。
この時期も空いていていいですね。
山ばか夫婦のさんぽ様も
入笠山に登られたのですか?
マナスル山荘へはどちらから登られたのでしょうか?
今回登った所も取り付きは悪くないと思いますが
きっと積雪期と無雪期では違うかもしれませんね
やはり花のお山の様ですね
ビーフシチューの事もありますから
今度はお花の時期に登って見たいと思っています♪
だけど・・・その頃は きっと人も多いのでしょうね・・・
コメントをありがとうございます♪
言ったのですが、車ですと行きやすいか、悪いかを・・・
中央線の富士見駅からシーズンはバスがゴンドラ駅まで
出ています。ゴンドラを使うと2時間位で、また、駅から
車で登山口まで行けば1時間でマナスル山荘まで行かれますね。釜無山まで1時間30分あしを伸ばすのも面白いですよ。
そうだったのですね
自宅からの交通の便は良い方だと思います
距離がありますが 高速道路をまっしぐら走らせ
諏訪南ICで降りて すぐだった様な感じでした♪
谷川岳の方や奥多摩能面はアクセス的には行きにくいのですが 入笠山もそうですが
信州方面 日本アルプス系統のアクセスは
意外に便利なんですよ♪
ただ…長距離にはなりますので
途中のSAで休むことが多く・・・
胃袋を休める事が無いのが気になりますが(笑)
釜無山ですね ありがとうございます
早速 インプットしておきます
とても素敵なお山でしたので
季節をかえて また訪れたいと思っております♪
教えていただきありがとうございます
とても嬉しく思います♪
nanekobi5963 さんの追っかけをしているウルフです ( 笑 )
nanekobi5963 さんが歩いた数日後に 降雪があったようで
私が歩いた日は 雪山と化していましたが… (^^♪
入笠山を歩いてみて 感じたのは
文明の利器 ( ゴンドラやリフト ) を使っても 使わなくても 登山者に優しいお山で
人気があるのも頷けるお山…でしたね。
湿原に咲く花々を想像すると
花が咲く頃にもう一度歩いてみたくなりますよね
もちろん ランチとセットで…( 笑 )
やはり 入笠山に行かれたのですね
本当に登山者にやさしく
親しみやすいお山ですね
雪の湿原を見たとき お花畑を想像して
花の時期に行ってみたいと思っておりますが
やはり ウルフ様もそう思われましたか(^^♪
今度こそ ランチ!ゲットしたいですね
お互いに…(^m^
コメントをありがとうございます(^^♪