2016年8月12日(金) 白山 岐阜県側からの平瀬道往復
大汝峰を下ってきた大汝峰南・中宮道分岐からの続きです
白水湖畔駐車場~平瀬道からの出発の記事とコースタイム
中宮道分岐をまっすぐ
御前山の裾を撒くように這松とお花畑の道を進みます
この頃にはあの 湧き立っていた雲が
勢力を上げて だんだん広がってきております
お池めぐり分岐 2580m
オンダテ雄株
なだらかな隆起をお花を楽しみながら歩くと
お池めぐりに分岐にでますが
以前歩いているので 今回はこのまままっすぐ進みます
今年はオンダテの当たり年のようで
見事に咲き誇っております
ただ…
ガスが生き物のように蔓延りだし
視界はだんだん悪くなってきております
山頂池めぐりコース分岐2575m
千蛇ヶ池
お池めぐりコースも歩いたことがあるので
直接 千蛇ヶ池の方へ下っていきます
謂れのある池だけに
不気味に広がるガスに 何やら感じるものが…
千蛇ヶ池
3年前は 深い雪渓の下で
本当にここが千蛇ヶ池かと思っていたのですが
確かに 雪渓の下から
何やら意味ありげに池の水が覗いています
今年のこの気候に…雪が解けて…
おぉ…蛇が~蛇が~
なんて…
取り囲むように いわくありげにガスが蠢いております
どこか神秘さと ヒンヤリとした空気が
物語の信憑性を強めているようにも感じます…
汗でべとべとの顔と首筋を冷やしたくて
チョッと池の畔で 水にタオルをつけてみます
とても冷たく 指先がしびれるほど…
そのタオルをそっと頬に充てると
ひんやりと気持ちのいいこと…
だけど…
ほら~ 蛇が出てくるぞ~
ひえ~
全身に 悪寒が走りました…
思わず キャンディーズの春一番の曲で
即興替え歌が出てしまいます
雪~がとけて 池~にな~って 佇んでいます~
蛇~の子~が 恐~ろしげ~に 顔をだします~
も~すぐ ぼ~ん(盆)ですね~
ちょっと さむ~くなりますね~
千蛇ヶ池から登り坂
オンダテの雌株
ガスの中で揺れるオンダテ
今回の白山で沢山見たお花の一つです
観測器が取り付けられているのを お花畑の中に見ます
その先をよく見ると…
カメレオンのように同系色ではありますが
黒百合の蕾を見つけます
黒百合がスッキリと咲いている姿…
私は未だに見た事がありません…
今年もやはり…蕾しかお会いできませんでした
観測器? 黒百合
オンダテ 雄株
霧の中のオンダテ… いい雰囲気です♪
石畳の階段 室堂の工事用の迂回路
御前荘
石畳の階段に出て
来た道を戻る感じで室堂に向かいます
お花畑が 行きの時とは違う雰囲気で出迎え
その向こうに 御前荘の赤い屋根が
ガスの中から浮かび上がって見えてきます
ガスの中の室堂
帰りは湧きたった雲に包まれ
灰色の世界となり 視界は閉ざされてしまいます
それでも 雨が落ちてこないのが救い…
それどころか あれほど痛かった日差しから逃れられ
身体に優しい感じで下っていく事に…
展望歩道分岐
来る時とは全く様相を変えた室堂平に お別れです
賽の河原を過ぎて行くと
県境のピークを越えて
再び平瀬道を歩いて 出発点に戻っていきます
賽の河原
オンダテの花道
ハイマツとオンダテが見事に調和して
見事な花道を作って送ってくれます
3年前の今頃では
丁度 コバイケイソウの当たり年で
なだらかな室堂平一帯を 白い花で埋め尽くしておりましたが
今年は オンダテの花がその役を担っているようです
岐阜県と石川県の県境ピーク イブキトラノオの花畑 イブキトラノオ
行きと帰りの雰囲気は似ていても
どこか違う様に見えます
イブキトラノオが無数集まっている姿も圧巻です
ミヤマコウリゾナ ハクサンフロウ
登りでは目に留まらなかったお花が
存在を主張するように
目に飛び込んできます
だけど…
どうして 花の咲く所…
急な斜面の 撮りにくい所なのでしょう…
油断すると 足元が崩れたり
バランスを崩しそうになる所に
花は集まってその姿を見せてくれます
花に気を取られている間に
道は崩壊地に近づき ちょっと緊張して下る事に…
これより先100M区間 足元に注意して…
注意 注意 まだ注意
何処まで続く 崩壊地
同じ道でも 行きと帰りは景色も 感じ方も違って見えます…
目線の先が変わって見えるからでしょうが…
まるで別の尾根道を歩いているよう…
そして…岩場や急な斜面では 登りのしんどさと違い
緊張が全身を走ります
ダケカンバ
大倉山避難小屋
1時間ほどで避難小屋が見えてきます
木々に覆われた避難小屋が
日本昔話にでも出てきそうな雰囲気です
登りの時と違い 人が誰も小屋の中
こんなに広かったのかと見回してしまいました
ザックをおろして 土間に身体を投げ出して一本立てます
ダケカンバの大木
さぁ~ もうひと踏ん張り!
後 4km! どんどん下っていきましょう♪
森林限界から樹林帯へと変わっていきます
大倉山山頂標識
白水湖
急な下りはまだまだ 続きます
見えるはずのアルプスの姿は 雲の中
だけど 近くの景色が見えるだけでも 感謝 感謝です♪
急な下りの眼下に 白水湖が見えてきます
もうすぐ…もうすぐ… と
下ってきたという手ごたえを感じます
アサギマダラ
樹林の中で アサギマダラが道案内をするように
しばらくの間 一緒に付いてきてくれました
しかし…
いつの間にかどこかに消えてしまっていました
大白川まで3K標識
整備された道が救いです
よく踏み固められている道は
足を優しげにエスコートする感じ♪
これがザレ場のゴーロであったなら
このロングコースで 私は今頃
悲鳴を上げていたでしょう
下りは高度をどんどん下げますので
元気元気の自分を取り戻してくるのを 実感してきます
白水湖
3Km地点を通過した頃より
白水湖がもっと近づき
樹林帯の中の自然を感じるゆとりができていました
大白川まで2K標識
ロングコースで 少し下りの道に嫌気がさし始めた頃…
この標識が目安となり 踏ん張る力となってくれました
後2キロ…
カニコオモリ キッコウハグマ
大白川まで1K標識
後1キロ…20分ほどで着くはず…
距離と時間を頭の中で計算して行きます
丸太の長い階段
長い長い丸太の階段が現れました
これは登山口が 近いという証です
一層 足運びが早くなっていきます
こちらの丸太の階段の幅は
私の歩幅に丁度合うのでしょうか
階段は嫌いな方ですが
ここの階段は歩きやすく感じます
ほっほっほっ!
よいリズムで下って行きます
平瀬道 登山口休憩所
ヤレヤレ
戻ってまいりました~♪
白水湖畔ロッジ
鶏肉のスモーク
そのまま 白水湖畔ロッジに向かい
美味しい~美味しい~珈琲を頂く事に…
御主人こだわりのアイスコーヒーは
疲れた身体を癒すのに十分すぎるほどの香りを湛えて
喉をうるおしてくれました
頑張った御褒美 何よりも嬉しい一時です♪
外のベンチに座ってコーヒータイムを取りながら
目の前の鶏肉のスモークから目の離せない私…
お腹の虫が ぐ~っと鳴きました…
いつか こちらに泊付きでもう一度来たいものです♪
暫し疲れをいやした後は
後ろ髪引かれる思いで 後にしました
温泉で汗を流して 早々に帰路に着きましょう…
我が家では首を長くして待っている居候がおりますから…
大汝峰を下ってきた大汝峰南・中宮道分岐からの続きです
白水湖畔駐車場~平瀬道からの出発の記事とコースタイム
中宮道分岐をまっすぐ
御前山の裾を撒くように這松とお花畑の道を進みます
この頃にはあの 湧き立っていた雲が
勢力を上げて だんだん広がってきております
お池めぐり分岐 2580m
オンダテ雄株
なだらかな隆起をお花を楽しみながら歩くと
お池めぐりに分岐にでますが
以前歩いているので 今回はこのまままっすぐ進みます
今年はオンダテの当たり年のようで
見事に咲き誇っております
ただ…
ガスが生き物のように蔓延りだし
視界はだんだん悪くなってきております
山頂池めぐりコース分岐2575m
千蛇ヶ池
お池めぐりコースも歩いたことがあるので
直接 千蛇ヶ池の方へ下っていきます
謂れのある池だけに
不気味に広がるガスに 何やら感じるものが…
千蛇ヶ池
3年前は 深い雪渓の下で
本当にここが千蛇ヶ池かと思っていたのですが
確かに 雪渓の下から
何やら意味ありげに池の水が覗いています
今年のこの気候に…雪が解けて…
おぉ…蛇が~蛇が~
なんて…
取り囲むように いわくありげにガスが蠢いております
どこか神秘さと ヒンヤリとした空気が
物語の信憑性を強めているようにも感じます…
汗でべとべとの顔と首筋を冷やしたくて
チョッと池の畔で 水にタオルをつけてみます
とても冷たく 指先がしびれるほど…
そのタオルをそっと頬に充てると
ひんやりと気持ちのいいこと…
だけど…
ほら~ 蛇が出てくるぞ~
ひえ~
全身に 悪寒が走りました…
思わず キャンディーズの春一番の曲で
即興替え歌が出てしまいます
雪~がとけて 池~にな~って 佇んでいます~
蛇~の子~が 恐~ろしげ~に 顔をだします~
も~すぐ ぼ~ん(盆)ですね~
ちょっと さむ~くなりますね~
泰澄大師が初めて白山に登った頃は 大蛇がたくさんいて暴れ回り、
ふもとの人々を悩ませ続けていました。その数は3000匹にも達したといいます
そこで大師は法力をもって大蛇を集め 三カ所に封じ込めました。
まず年中雪をたたえる千蛇ヶ池です
1000匹の大蛇を入れ、雪でふたをしてしまいました
もし池が消えてはと、池の上に大石を置き
雪が消えると崩れ落ちるようにしました
この大石が御宝庫です
次に1000匹を福井県の刈込池に封じ込めました
この池は三ノ峰の下にありますが、蛇が出てこないように
三ノ峰の大岩に剣を立て、その影が池に映るようにしました
最後に最も凶暴な1000匹を
観光新道にある蛇塚に埋めたといいます
(資料より)
ふもとの人々を悩ませ続けていました。その数は3000匹にも達したといいます
そこで大師は法力をもって大蛇を集め 三カ所に封じ込めました。
まず年中雪をたたえる千蛇ヶ池です
1000匹の大蛇を入れ、雪でふたをしてしまいました
もし池が消えてはと、池の上に大石を置き
雪が消えると崩れ落ちるようにしました
この大石が御宝庫です
次に1000匹を福井県の刈込池に封じ込めました
この池は三ノ峰の下にありますが、蛇が出てこないように
三ノ峰の大岩に剣を立て、その影が池に映るようにしました
最後に最も凶暴な1000匹を
観光新道にある蛇塚に埋めたといいます
(資料より)
千蛇ヶ池から登り坂
オンダテの雌株
ガスの中で揺れるオンダテ
今回の白山で沢山見たお花の一つです
観測器が取り付けられているのを お花畑の中に見ます
その先をよく見ると…
カメレオンのように同系色ではありますが
黒百合の蕾を見つけます
黒百合がスッキリと咲いている姿…
私は未だに見た事がありません…
今年もやはり…蕾しかお会いできませんでした
観測器? 黒百合
オンダテ 雄株
霧の中のオンダテ… いい雰囲気です♪
石畳の階段 室堂の工事用の迂回路
御前荘
石畳の階段に出て
来た道を戻る感じで室堂に向かいます
お花畑が 行きの時とは違う雰囲気で出迎え
その向こうに 御前荘の赤い屋根が
ガスの中から浮かび上がって見えてきます
ガスの中の室堂
帰りは湧きたった雲に包まれ
灰色の世界となり 視界は閉ざされてしまいます
それでも 雨が落ちてこないのが救い…
それどころか あれほど痛かった日差しから逃れられ
身体に優しい感じで下っていく事に…
展望歩道分岐
来る時とは全く様相を変えた室堂平に お別れです
賽の河原を過ぎて行くと
県境のピークを越えて
再び平瀬道を歩いて 出発点に戻っていきます
賽の河原
オンダテの花道
ハイマツとオンダテが見事に調和して
見事な花道を作って送ってくれます
3年前の今頃では
丁度 コバイケイソウの当たり年で
なだらかな室堂平一帯を 白い花で埋め尽くしておりましたが
今年は オンダテの花がその役を担っているようです
岐阜県と石川県の県境ピーク イブキトラノオの花畑 イブキトラノオ
行きと帰りの雰囲気は似ていても
どこか違う様に見えます
イブキトラノオが無数集まっている姿も圧巻です
ミヤマコウリゾナ ハクサンフロウ
登りでは目に留まらなかったお花が
存在を主張するように
目に飛び込んできます
だけど…
どうして 花の咲く所…
急な斜面の 撮りにくい所なのでしょう…
油断すると 足元が崩れたり
バランスを崩しそうになる所に
花は集まってその姿を見せてくれます
花に気を取られている間に
道は崩壊地に近づき ちょっと緊張して下る事に…
これより先100M区間 足元に注意して…
注意 注意 まだ注意
何処まで続く 崩壊地
同じ道でも 行きと帰りは景色も 感じ方も違って見えます…
目線の先が変わって見えるからでしょうが…
まるで別の尾根道を歩いているよう…
そして…岩場や急な斜面では 登りのしんどさと違い
緊張が全身を走ります
ダケカンバ
大倉山避難小屋
1時間ほどで避難小屋が見えてきます
木々に覆われた避難小屋が
日本昔話にでも出てきそうな雰囲気です
登りの時と違い 人が誰も小屋の中
こんなに広かったのかと見回してしまいました
ザックをおろして 土間に身体を投げ出して一本立てます
ダケカンバの大木
さぁ~ もうひと踏ん張り!
後 4km! どんどん下っていきましょう♪
森林限界から樹林帯へと変わっていきます
大倉山山頂標識
白水湖
急な下りはまだまだ 続きます
見えるはずのアルプスの姿は 雲の中
だけど 近くの景色が見えるだけでも 感謝 感謝です♪
急な下りの眼下に 白水湖が見えてきます
もうすぐ…もうすぐ… と
下ってきたという手ごたえを感じます
アサギマダラ
樹林の中で アサギマダラが道案内をするように
しばらくの間 一緒に付いてきてくれました
しかし…
いつの間にかどこかに消えてしまっていました
大白川まで3K標識
整備された道が救いです
よく踏み固められている道は
足を優しげにエスコートする感じ♪
これがザレ場のゴーロであったなら
このロングコースで 私は今頃
悲鳴を上げていたでしょう
下りは高度をどんどん下げますので
元気元気の自分を取り戻してくるのを 実感してきます
白水湖
3Km地点を通過した頃より
白水湖がもっと近づき
樹林帯の中の自然を感じるゆとりができていました
大白川まで2K標識
ロングコースで 少し下りの道に嫌気がさし始めた頃…
この標識が目安となり 踏ん張る力となってくれました
後2キロ…
カニコオモリ キッコウハグマ
大白川まで1K標識
後1キロ…20分ほどで着くはず…
距離と時間を頭の中で計算して行きます
丸太の長い階段
長い長い丸太の階段が現れました
これは登山口が 近いという証です
一層 足運びが早くなっていきます
こちらの丸太の階段の幅は
私の歩幅に丁度合うのでしょうか
階段は嫌いな方ですが
ここの階段は歩きやすく感じます
ほっほっほっ!
よいリズムで下って行きます
平瀬道 登山口休憩所
ヤレヤレ
戻ってまいりました~♪
白水湖畔ロッジ
鶏肉のスモーク
そのまま 白水湖畔ロッジに向かい
美味しい~美味しい~珈琲を頂く事に…
御主人こだわりのアイスコーヒーは
疲れた身体を癒すのに十分すぎるほどの香りを湛えて
喉をうるおしてくれました
頑張った御褒美 何よりも嬉しい一時です♪
外のベンチに座ってコーヒータイムを取りながら
目の前の鶏肉のスモークから目の離せない私…
お腹の虫が ぐ~っと鳴きました…
いつか こちらに泊付きでもう一度来たいものです♪
暫し疲れをいやした後は
後ろ髪引かれる思いで 後にしました
温泉で汗を流して 早々に帰路に着きましょう…
我が家では首を長くして待っている居候がおりますから…
そりゃひっくり返るほど驚きましたが 白山には蛇にまつわる言い伝えがいっぱいあるのですね?
苅込池 そんな言い伝えがあるとは思えないほど美しい池でした。
長い長い山歩き お疲れ様でした。
膝が悪くてだんだん長丁場を避けるようになっているので羨ましいです。 何時までもお元気で山歩きしてくださいね
蛇のお話は私の最も苦手とするところですが
白山山系には蛇が多く
今でも沢筋から登るルートに温泉が出ている所が有りキャンプしていて蛇に驚かされる人がいると聞いた事が有ります。
千蛇ヶ池の伝説は、そんな事から生まれた話なんでしょうね。
そう言えば帰り道、蛇塚という標識が有った気がします。
黒百合、蕾でしたか?
それは残念!
でも人間の習性でつい鼻を近づけてしまうものですが
あれは絶対に花を近づけない方が無難です。
とにかく臭い
「黒百合は恋の花」と言う歌が有りますが
あれを束で貰ったら千年の恋も冷めると言うものです。
オンタデは地味な花ですが意外に目に止まる花ですね。
オンタデを前面に写したお写真がとっても素敵です
だいぶ前に砂防新道を使って、行きましたが、金沢まで、
かなり遠く感じました。
今は北陸新幹線で便利になりました。また白山のお花畑
が見たくなりました。
えっ~ ひっくり返るどころか
踵返して逃げ帰ってしまったかもです!!!(汗)
本当に池はとてもきれいで
うっとりするのですが
伝説を思い出すと ぞ~~~~
お山にはこうした伝説至る所にありますね
それもまた 面白い所かな?
どら様ありがとうございます
本当になんやかんや 言いながらも
登れる私は 恵まれていると感謝です
お膝が…それは辛いです…
どうか…無理をなさらない様に…
お山は どんな形でも 楽しませてくれます
私も いつまで登れるか分かりませんが
それまで楽しませて頂こうと思っております
どら様 一緒に自分らしい山歩き
続けていけたらいいですね
コメントをありがとうございます♪
やはり…
どら様からも教えて頂きましたが
蛇の多いお山なのですか~白山は…
伝説も納得してしまいます…(汗)
お目にかかる事のある蛇が 良い蛇である事を祈る私です!!!
やはり たか様も御存じで
黒百合の香り…印象強いらしいと…
耳にしていますが
悲しいかな その香りを知る機会がありません
だけど…1000年の恋も冷めるとは…
臭わない方が良い様ですね…
もしも 縁あって お花の臭いを嗅いでしまったら…
これ以上私のお鼻が 曲がってしまったら大変ですもの…
教えて頂いた通り 止めときます…
オンダテの写真…私も気に行っている写真です
本当に花道見たいで そこに留まってしまいたいほどでした
たか様に拍手を頂き とても浮かれてしまっている私です♪
貴重な情報を教えて頂いて嬉しく思います
ありがとうございます♪
電車では大変だったと思いますが
近日では 少しは便利になったのですね
交通機関の事は本当に無知で
分かりませんが
重いザックを背負っての電車の乗り換えなどを考えると
私にはできない事です
切符を買う事も苦手な私ですから…
山では地図を読めても
街中では 迷子になってしまうので…(笑)
でも いつか電車に乗ってゆっくりと楽しんで
お山には行ってみたいと思っております♪
…ちょっと不安ですが(笑)
まだまだ残暑厳しく 体調を壊しやすい様です
台風の事もあります どうぞお気をつけて下さい
コメントをありがとうございます♪