2018年4月29日(日)☀ 坊がつる~鉾立峠~立中山~大船山~北大船山
昔は 行動的な方でした
まだ山陽道が出来ていない頃 中国道をただ只管
車を走らせ関西から九州へ出かけたり…
九州一周のドライブをしたり…
思い立ったら すぐ行動をしていた私
今では チチに頼りっきり…
ハンドルを握る事すらしなくなってしまいました…
九州遠征も ほとんどチチに連れられての状態
それでも…40年ぶりのリベンジは
気になっていたものを一つ片付けた気持ちで
ホッとしています
疲れた体は すぐに深き眠りの中へ堕ちていき
普段の生活では考えられないほどの睡眠時間…
目覚めた時には うっすらと周りが明るくなるほど…
良く寝る九州遠征になっています
三俣山
テントから出て見ますた…
坊がつるに寄り添って
常にその存在を誇示する三俣山が飛び込みます
その三俣山を空は…
どんよりと雲を侍らせ見下ろしています
やっぱり…
でも…今日まではお天気のはずなのですが
一時的なものでしょうか…?
既に起きて 尻尾を振ってご挨拶をするビビ
その表情は…少し疲れている?
ふと…
ビビの体調と、お空の様子から
今日は…
少し不安な朝となります
さてさて…どうなる事でしょう…
老犬ビビと行く大分のお山2 40年ぶりの立中山から大船山へからの続きです
キャンプ場から法華院温泉へ
撤収をしてから
まずは、法華院温泉へと向かいます
いつも感じること…
ここの朝は、比較的ゆっくりとしている…
人の姿も超疎ら…
活動し始めている人は 少ないようです
法華院温泉もまだ、眠りの中のように静かです
そんな法華院温泉山荘を通り抜けて行きます
法華院温泉の裏
三俣山
法華院温泉の裏には三俣山の姿があり
行き交う人々を、黙って見ているよう…
そんな三俣山を巻くように
急なコンクリートのみちを歩きます
この道…
冬は凍って、よく滑ります
冬の凍結時は要注意です!
階段が現れ、それを登って堰堤の上に出ます
そして ここから、岩のごろつく急登の始まりです
その道は 北千里まで続きます
蕗の薹
私のように 年頃をとうの昔に終えた
熟年?のフキノトウが目に留まります
春先の姿とは違い 長けたその姿は別のお花のよう
私も年頃の時はね…
なぜかフキノトウに向かって慰め合います…
しかし…そんな慰め合う事も忘れるほどの
急な登りが待っております
岩のごろつく急登
九重名物の黄色のペンキ
平治岳 大船山 坊がつるとビビ
開けたガレ場となり、黄色のペンキを伝うように
登っていきますが、今日は全荷物を持っての行動…
テン泊の重さが堪えます
ふと、息を整えるために 足を止めて振り返ると
テントの花を咲かせた坊がつるが見えます
坊がつるのテン場
さらば!坊がつる…
また来る日まで…
黄色のスガモリへの道標
チチ…まだですか…ビビ
ガレ場や急斜面・トラバースなど 足場の悪い所では
寄り添って歩くビビとのアンザイレンは 危険な時も…
こうした危険地帯では
チチと私の間で指示があるまで座って待たせます
ビビも座って待機し 指示があるまで動きません!
同行するうえでの幾つかある約束事の一つです
これが守らなければ 同行はさせられませんから…
北千里ヶ浜入り口
湿気を帯びた風が 不安を呼びます
天気が…
よくなるどころか…
段々怪しげな様相となります…
この辺りから 冷たいものが落ちてきます…
風も強くなってきます…
サル岩
千里ヶ浜入り口
千里ヶ浜の門番のように見下ろすサル岩
その向こうには大船山が
灰色の不気味な空をバックにお見送り…
ビビにモデル犬になってもらって記念撮影しますが
この頃になると雨脚が強くなりはじめ…と
よく見ると 雨ではなく 霰であることに気が付きます…
千里ヶ浜
写真では分かりませんが
天候は悪化の方向に向かい この季節に霰の乱舞…
スガモリ越分岐
ちょうどスガモリ越分岐まで来たとき
霰は絶好調のように風と共に暴れてきます
どうしましょうか…
久住分れの方を見ながら思案するところ…
今日の予定は 久住分れから牧ノ戸へと下り
黒岩山から上・下泉水山を周って 長者原に下る予定でした
行けないことはないけれど…
どうもこの歳になると 用心深くなります…
無理をしなくなるもの…
天気は回復すると思いながらも
ドロドロの九重名物の黒泥の道を想像すると
気持ちは…急降下…
それに ビビの様子を見ていますと…
何処か不安…
私のように弱音を吐く事はなく
何処までもついて歩くものの
歳を考えると…ちょっとしんどいような…
このままスガモリ越で帰ろうか…
チチの言葉にまだ迷う私…
今下れば竹田市に行けるよ!
行く行く
今から下れば竹田市の観光ができるとなると
単純に喜んで即決してしまう なんとも勝手な私
決まれば行動の早い私
霰が降ろうが!
風が吹こうが!
すがもり越へと突き進みます
それでも ここに来て 予定の日程を
諦めなければならない事に対して未練が残る私…
スガモリ越へ向かう途中
久住分れの方を振り返って見ます
一瞬 空が明るくなってきているように思え
やはり…心が揺れます
今なら間に合う…?
引き返そうかしら…
そんな気持ちを一瞬にして凍らせるように
霰が激しく降ってきます
しかし…どこかで諦め切れずにいる自分がおりました…
下ったら 好天気になったりして…
ポツリとつぶやく…と
あはは 九重名物だよそれは…
いつも下ったら快晴!って感じだからね
チチが笑いながら返してきます…
…
すがもり越
なんだか あっという間に辿り着いた感じ…
霰に追われて そう感じたのでしょうか?
スガモリ越 災害復興工事中
黄色のペンキに従って
止まると 冷たい風に体温を奪われそうなので…
休まず そのまま下っていきます
指示に従って 前と後ろに移動しながら
ビビはついてきます
下って
下って
林道が見えてきます!
堰を渡って林道へ
閉鎖されている 工事用道路
ここから暫くは 林道歩き!
テクテクと脇道に入るまで のんびり歩きます
本日歩く予定であった 黒岩大和 上・下泉水山の稜線
いつの日か訪れるための楽しみに とっておきましょう
長者原方面を見ながら…
赤土のドロドロ気にせずに…
クマザサの道
気持ちの良いクマザサの道
だけど笹に隠れた道は 深い溝が出来ており ズルズル
よ~く滑ります!
最期に急な道を下りきると
本当に舗装された林道歩きとなります
エスケープルートから林道へ
途中の水場で洗濯?
樹林の間の林道をテクテクと…
ヘルスセンターへと戻りましょう
ビビは車の中にある
自分のゲージを思い浮かべていたでしょう…
ムラサキケンマ
ミツバツツジ
長者原ヘルスセンター到着です
今日は早めに下って来たお陰で
ヘルスセンター内の温泉を利用することが出来ました
温泉は2階にあり 入浴料は一人350円
もちろんシャンプーとボディーソープ付きです
温泉後は1回の食堂でチチお気に入りの食事を注文♪
とり天
豊後牛カレー
この頃には お空には青空が見えてきて…
風は強いものの 良いお天気となっていました
やっぱりね…
三俣山
下ってしまえば もう気にしません
それよりも…
ビビは変わりなく歩いているように思われましたが
車を見るなり よろめき 中に入ろうとします…
自力で入り込むことが出来なくなっていました
力尽きたように伏せてしまい
抱きかかえるようにして ゲージに入れます
チチと顔を見合わせながら
霰が降らなかったら…
あのまま 予定通りに歩いていたら…
ビビは途中で動けなくなっていたのでは…
そんな素振りは微塵も見せず
黙って指示に従ってついてきたビビ…
車の所まで
必死に頑張って歩いてくれたようです
ゲージの中で身体を癒すように
横たわっています
名前を呼ぶと
頭を上げてこちらを見つめます
その顔は笑っているように見えますが…
やはりこれが限界のよう…
ごめんね ビビ…
あのまま下ってきて正解だったと
この時思いました…
その後のビビは1日休むと 何事もなかったかのように
元気な姿を取り戻しています
竹田側の南九重連山
竹田市を周って 帰る事に…
南側から見ることのない九重の山々
南面の姿もまた新鮮で しばらく見つめていました
昔は 行動的な方でした
まだ山陽道が出来ていない頃 中国道をただ只管
車を走らせ関西から九州へ出かけたり…
九州一周のドライブをしたり…
思い立ったら すぐ行動をしていた私
今では チチに頼りっきり…
ハンドルを握る事すらしなくなってしまいました…
九州遠征も ほとんどチチに連れられての状態
それでも…40年ぶりのリベンジは
気になっていたものを一つ片付けた気持ちで
ホッとしています
疲れた体は すぐに深き眠りの中へ堕ちていき
普段の生活では考えられないほどの睡眠時間…
目覚めた時には うっすらと周りが明るくなるほど…
良く寝る九州遠征になっています
三俣山
テントから出て見ますた…
坊がつるに寄り添って
常にその存在を誇示する三俣山が飛び込みます
その三俣山を空は…
どんよりと雲を侍らせ見下ろしています
やっぱり…
でも…今日まではお天気のはずなのですが
一時的なものでしょうか…?
既に起きて 尻尾を振ってご挨拶をするビビ
その表情は…少し疲れている?
ふと…
ビビの体調と、お空の様子から
今日は…
少し不安な朝となります
さてさて…どうなる事でしょう…
老犬ビビと行く大分のお山2 40年ぶりの立中山から大船山へからの続きです
キャンプ場から法華院温泉へ
撤収をしてから
まずは、法華院温泉へと向かいます
いつも感じること…
ここの朝は、比較的ゆっくりとしている…
人の姿も超疎ら…
活動し始めている人は 少ないようです
法華院温泉もまだ、眠りの中のように静かです
そんな法華院温泉山荘を通り抜けて行きます
法華院温泉の裏
三俣山
法華院温泉の裏には三俣山の姿があり
行き交う人々を、黙って見ているよう…
そんな三俣山を巻くように
急なコンクリートのみちを歩きます
この道…
冬は凍って、よく滑ります
冬の凍結時は要注意です!
階段が現れ、それを登って堰堤の上に出ます
そして ここから、岩のごろつく急登の始まりです
その道は 北千里まで続きます
蕗の薹
私のように 年頃をとうの昔に終えた
熟年?のフキノトウが目に留まります
春先の姿とは違い 長けたその姿は別のお花のよう
私も年頃の時はね…
なぜかフキノトウに向かって慰め合います…
しかし…そんな慰め合う事も忘れるほどの
急な登りが待っております
岩のごろつく急登
九重名物の黄色のペンキ
平治岳 大船山 坊がつるとビビ
開けたガレ場となり、黄色のペンキを伝うように
登っていきますが、今日は全荷物を持っての行動…
テン泊の重さが堪えます
ふと、息を整えるために 足を止めて振り返ると
テントの花を咲かせた坊がつるが見えます
坊がつるのテン場
さらば!坊がつる…
また来る日まで…
黄色のスガモリへの道標
チチ…まだですか…ビビ
ガレ場や急斜面・トラバースなど 足場の悪い所では
寄り添って歩くビビとのアンザイレンは 危険な時も…
こうした危険地帯では
チチと私の間で指示があるまで座って待たせます
ビビも座って待機し 指示があるまで動きません!
同行するうえでの幾つかある約束事の一つです
これが守らなければ 同行はさせられませんから…
北千里ヶ浜入り口
湿気を帯びた風が 不安を呼びます
天気が…
よくなるどころか…
段々怪しげな様相となります…
この辺りから 冷たいものが落ちてきます…
風も強くなってきます…
サル岩
千里ヶ浜入り口
千里ヶ浜の門番のように見下ろすサル岩
その向こうには大船山が
灰色の不気味な空をバックにお見送り…
ビビにモデル犬になってもらって記念撮影しますが
この頃になると雨脚が強くなりはじめ…と
よく見ると 雨ではなく 霰であることに気が付きます…
千里ヶ浜
写真では分かりませんが
天候は悪化の方向に向かい この季節に霰の乱舞…
スガモリ越分岐
ちょうどスガモリ越分岐まで来たとき
霰は絶好調のように風と共に暴れてきます
どうしましょうか…
久住分れの方を見ながら思案するところ…
今日の予定は 久住分れから牧ノ戸へと下り
黒岩山から上・下泉水山を周って 長者原に下る予定でした
行けないことはないけれど…
どうもこの歳になると 用心深くなります…
無理をしなくなるもの…
天気は回復すると思いながらも
ドロドロの九重名物の黒泥の道を想像すると
気持ちは…急降下…
それに ビビの様子を見ていますと…
何処か不安…
私のように弱音を吐く事はなく
何処までもついて歩くものの
歳を考えると…ちょっとしんどいような…
このままスガモリ越で帰ろうか…
チチの言葉にまだ迷う私…
今下れば竹田市に行けるよ!
行く行く
今から下れば竹田市の観光ができるとなると
単純に喜んで即決してしまう なんとも勝手な私
決まれば行動の早い私
霰が降ろうが!
風が吹こうが!
すがもり越へと突き進みます
それでも ここに来て 予定の日程を
諦めなければならない事に対して未練が残る私…
スガモリ越へ向かう途中
久住分れの方を振り返って見ます
一瞬 空が明るくなってきているように思え
やはり…心が揺れます
今なら間に合う…?
引き返そうかしら…
そんな気持ちを一瞬にして凍らせるように
霰が激しく降ってきます
しかし…どこかで諦め切れずにいる自分がおりました…
下ったら 好天気になったりして…
ポツリとつぶやく…と
あはは 九重名物だよそれは…
いつも下ったら快晴!って感じだからね
チチが笑いながら返してきます…
…
すがもり越
なんだか あっという間に辿り着いた感じ…
霰に追われて そう感じたのでしょうか?
スガモリ越 災害復興工事中
黄色のペンキに従って
止まると 冷たい風に体温を奪われそうなので…
休まず そのまま下っていきます
指示に従って 前と後ろに移動しながら
ビビはついてきます
下って
下って
林道が見えてきます!
堰を渡って林道へ
閉鎖されている 工事用道路
ここから暫くは 林道歩き!
テクテクと脇道に入るまで のんびり歩きます
本日歩く予定であった 黒岩大和 上・下泉水山の稜線
いつの日か訪れるための楽しみに とっておきましょう
長者原方面を見ながら…
赤土のドロドロ気にせずに…
クマザサの道
気持ちの良いクマザサの道
だけど笹に隠れた道は 深い溝が出来ており ズルズル
よ~く滑ります!
最期に急な道を下りきると
本当に舗装された林道歩きとなります
エスケープルートから林道へ
途中の水場で洗濯?
樹林の間の林道をテクテクと…
ヘルスセンターへと戻りましょう
ビビは車の中にある
自分のゲージを思い浮かべていたでしょう…
ムラサキケンマ
ミツバツツジ
長者原ヘルスセンター到着です
今日は早めに下って来たお陰で
ヘルスセンター内の温泉を利用することが出来ました
温泉は2階にあり 入浴料は一人350円
もちろんシャンプーとボディーソープ付きです
温泉後は1回の食堂でチチお気に入りの食事を注文♪
とり天
豊後牛カレー
この頃には お空には青空が見えてきて…
風は強いものの 良いお天気となっていました
やっぱりね…
三俣山
下ってしまえば もう気にしません
それよりも…
ビビは変わりなく歩いているように思われましたが
車を見るなり よろめき 中に入ろうとします…
自力で入り込むことが出来なくなっていました
力尽きたように伏せてしまい
抱きかかえるようにして ゲージに入れます
チチと顔を見合わせながら
霰が降らなかったら…
あのまま 予定通りに歩いていたら…
ビビは途中で動けなくなっていたのでは…
そんな素振りは微塵も見せず
黙って指示に従ってついてきたビビ…
車の所まで
必死に頑張って歩いてくれたようです
ゲージの中で身体を癒すように
横たわっています
名前を呼ぶと
頭を上げてこちらを見つめます
その顔は笑っているように見えますが…
やはりこれが限界のよう…
ごめんね ビビ…
あのまま下ってきて正解だったと
この時思いました…
その後のビビは1日休むと 何事もなかったかのように
元気な姿を取り戻しています
竹田側の南九重連山
竹田市を周って 帰る事に…
南側から見ることのない九重の山々
南面の姿もまた新鮮で しばらく見つめていました
終
最期まで お付き合い下さり有難うございます
色々トラブルが起こり
薄れる記憶?に頼りながらで
中途半端な記録になりましが
何とか最期まで書くことが出来ました
ご訪問下さる方々の足跡が励みとなっておりました
心からお礼申し上げます
最期まで お付き合い下さり有難うございます
色々トラブルが起こり
薄れる記憶?に頼りながらで
中途半端な記録になりましが
何とか最期まで書くことが出来ました
ご訪問下さる方々の足跡が励みとなっておりました
心からお礼申し上げます
備忘録代わりのつまらないブログなので訪問者は少ないので嬉しく思います
機会がありましたら再訪してください
活動範囲が違うようですが、八ヶ岳あたりでは
バッタリ出来る可能性があるかもしれませんね
結構ハードなルートを歩かれ
相変わらず 体力ありますね
お疲れ様でした。
もうしばらくするとミヤマキリシマのシーズンを迎えます
山一面 ピンクに染まる 光景もお勧めですよ
霰の厳しい天気でも、ビビちゃんは頑張りました
ね~頭を撫でてあげたくなりました。
岩々や泥濘など条件が悪いなかでも健気に歩きま
したので、水場はさぞ気持ち良かったことでしょ
うね~ビビちゃんも九州遠征を楽しんだことと思
います。
リベンジも果たされ、ビビちゃんと九州遠征を楽
しまれ、最高でしたね。
有難うございます♪
素敵なブログを拝見させて頂き
お花の名前など 勉強になります
八ヶ岳は 年に何回か訪れています
本当にどこかでばったり…楽しみが出来ました♪
どうぞ これからもお付き合い頂けると嬉しく思います
コメントをありがとうございます♪
ミヤマキリシマの時期は
リタイヤした時にのんびりと訪れたいと思っております
その前に 九重の山々の
気になるコースを歩いてみたいと計画中で
中々 思う様に行きません(笑)
ミヤマキリシマは K様のところで
愉しませて頂ければと勝手に思っております♪
コメントをありがとうございます
ご訪問有難うございます
そう言っていただけると
ビビも嬉しいと思います
今回の九州遠征は 朝は5℃ 日中は25℃超える
寒暖差に翻弄されました…
霰が降ったほどですが
お日様の下では初夏のような暑さ…
ビビだけではなく 私もできれば
水の中に飛び込みたかったですが…
それは 周りに迷惑という事で 止めました…(笑)
良き思い出が出来ました
ミヤマキリシマの咲く頃…いつか歩いてみたいですが…
コメントをありがとうございます