2019年5月3日(金)☀ 九州遠征 宮崎県延岡市 行縢山
雌岳からの続きです
木漏れ日の中を下る
県民の森への標識
倒木が目印となっている分岐点より
更に下っていきます
やはり急な岩のごろつく坂道だけど
滑る泥坂よりは歩き易く感じます
下るとなると何処までも下って
鎮守の森の懐に飛び込む感じです…が
下れば登る…
当たり前のようにアップダウンがある所です
下って
巻いて
また登る!
開けたところに出ると
行縢山
樹林の開けた所から覗く行縢山
その稜線を伝って 丁度真中辺りに白い筋を見せる滝
この姿が行縢と言う名前の由来にもなったのでしょうか…
それにしても素晴らしい
あの滝の麓までガンバでございます♪
行縢滝
一筋の流れは 綺麗に線を引いて
樹林帯の中へ消えいます
なんだか期待できる滝の魅力に
ここからドキドキとしてきます
急坂下って
またまた登る
標識現れ またまた下る
アップダウンあるけれど 基本は下っていくのだと
自身に言い聞かせながら下っていきます
何処まで下ればいいのかなど
考えるのはよしましょう
目的の所まで どんどん下っていきます
下りが続きます
標識?
分岐点
標識の横に図が示している看板があります
その簡略地図は まるで 山の環状線のよう…
もう 周回はいいよ~と
ひたすら下りに集中します
大きな岩を越えて
分岐
またまた分岐?と思ったら
滝に向かう分かれ道のようです
やっと 行縢滝への入り口まで下ってきたようです
滝へと誘う標識
置かれた標識は
滝に立ち寄りなはれ!と滝へと誘うよう
行縢山の山容に似せて作られた標識なのでしょうか?
分岐からは距離にして60mほどのようです
これは立ち寄るべきでしょう♪
自然 足が滝の方に向いて歩きだします
轟音がしてきます
窓が開けて見えてきます
行縢滝
おぉ~!
迫力のある滝が降り注いでくる感じです
行縢滝
雄岳と雌岳の間の滝が落ちるくぼみが、
矢筈の形になっています
なので矢筈と名付けられたそうです
この行縢の滝を見て
布引の矢筈の滝を射てみれば
カワカミタケル落ちて流れると
ヤマトタケルが詠んだことから、矢筈の滝とも呼ばれているそうです
他にも
水の落ちる姿が白布を引くように見える事から
布引の滝とも呼ばれていたといいます
見事な滝でした♪
今度こそ 下ろう!
岩など気にせず さっさと下ろう
橋を渡ればもう近い?
見える♪ 見える♪
矢筈の滝が よく見える!
先ほどの姿とは違い
美しい筋を引いて目を楽しませてくれます
行縢滝
滝見橋から…
布引の滝の美しき姿
橋の上からもう一度堪能します
満喫したぞ!さぁ下ろう!
通った桟橋を再び渡って
歩いた樹林帯を再び歩き
南面崖下コースとの分岐点
往路で分かれた分岐に着きました
ここから今日の一日が始まりました
崖下コースからちょうど一周した事になります
往路で渉った橋
駐車場についてみると 車が増えています
それでも静かな森の様相は変わりません
楽しかった♪
面白かった♪
来てよかったと 心から喜べる山行でした
さて 今度はもう少し南下して
宮崎と鹿児島の県境迄いかなければなりません
早々に片付けて 出発です
温泉で汗を流して
お腹を満たして
明日に備えたのは言うまでもありません♪
ダイエットなんてない
がっつり食べます♪
移動して まだ日のあるうちに
目的の所に着くことが出来ました
ミツバチグリ
小さな花が駐車場の片隅で
ひっそりと咲いております
今日は車中泊です
寝る準備をして 明日の為に早く寝る事に…
明日はどんな 山歩きになるのでしょう
とても楽しみです♪
雌岳からの続きです
木漏れ日の中を下る
県民の森への標識
倒木が目印となっている分岐点より
更に下っていきます
やはり急な岩のごろつく坂道だけど
滑る泥坂よりは歩き易く感じます
下るとなると何処までも下って
鎮守の森の懐に飛び込む感じです…が
下れば登る…
当たり前のようにアップダウンがある所です
下って
巻いて
また登る!
開けたところに出ると
行縢山
樹林の開けた所から覗く行縢山
その稜線を伝って 丁度真中辺りに白い筋を見せる滝
この姿が行縢と言う名前の由来にもなったのでしょうか…
それにしても素晴らしい
あの滝の麓までガンバでございます♪
行縢滝
一筋の流れは 綺麗に線を引いて
樹林帯の中へ消えいます
なんだか期待できる滝の魅力に
ここからドキドキとしてきます
急坂下って
またまた登る
標識現れ またまた下る
アップダウンあるけれど 基本は下っていくのだと
自身に言い聞かせながら下っていきます
何処まで下ればいいのかなど
考えるのはよしましょう
目的の所まで どんどん下っていきます
下りが続きます
標識?
分岐点
標識の横に図が示している看板があります
その簡略地図は まるで 山の環状線のよう…
もう 周回はいいよ~と
ひたすら下りに集中します
大きな岩を越えて
分岐
またまた分岐?と思ったら
滝に向かう分かれ道のようです
やっと 行縢滝への入り口まで下ってきたようです
滝へと誘う標識
置かれた標識は
滝に立ち寄りなはれ!と滝へと誘うよう
行縢山の山容に似せて作られた標識なのでしょうか?
分岐からは距離にして60mほどのようです
これは立ち寄るべきでしょう♪
自然 足が滝の方に向いて歩きだします
轟音がしてきます
窓が開けて見えてきます
行縢滝
おぉ~!
迫力のある滝が降り注いでくる感じです
行縢滝
雄岳と雌岳の間の滝が落ちるくぼみが、
矢筈の形になっています
なので矢筈と名付けられたそうです
この行縢の滝を見て
布引の矢筈の滝を射てみれば
カワカミタケル落ちて流れると
ヤマトタケルが詠んだことから、矢筈の滝とも呼ばれているそうです
他にも
水の落ちる姿が白布を引くように見える事から
布引の滝とも呼ばれていたといいます
見事な滝でした♪
今度こそ 下ろう!
岩など気にせず さっさと下ろう
橋を渡ればもう近い?
見える♪ 見える♪
矢筈の滝が よく見える!
先ほどの姿とは違い
美しい筋を引いて目を楽しませてくれます
行縢滝
滝見橋から…
布引の滝の美しき姿
橋の上からもう一度堪能します
満喫したぞ!さぁ下ろう!
通った桟橋を再び渡って
歩いた樹林帯を再び歩き
南面崖下コースとの分岐点
往路で分かれた分岐に着きました
ここから今日の一日が始まりました
崖下コースからちょうど一周した事になります
往路で渉った橋
駐車場についてみると 車が増えています
それでも静かな森の様相は変わりません
楽しかった♪
面白かった♪
来てよかったと 心から喜べる山行でした
さて 今度はもう少し南下して
宮崎と鹿児島の県境迄いかなければなりません
早々に片付けて 出発です
温泉で汗を流して
お腹を満たして
明日に備えたのは言うまでもありません♪
ダイエットなんてない
がっつり食べます♪
移動して まだ日のあるうちに
目的の所に着くことが出来ました
ミツバチグリ
小さな花が駐車場の片隅で
ひっそりと咲いております
今日は車中泊です
寝る準備をして 明日の為に早く寝る事に…
明日はどんな 山歩きになるのでしょう
とても楽しみです♪
終
最後までお付き合いありがとうございます♪
次は九州遠征第2弾へと続きます
次回も一生懸命アップしていきます
もう少しお付き合い下さいませ
最後までお付き合いありがとうございます♪
次は九州遠征第2弾へと続きます
次回も一生懸命アップしていきます
もう少しお付き合い下さいませ
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