2016年12月31日 ☀ 九重連山 星生山~久住山
御来光を拝んだ星生山からの続きです
星生山で夜明けを迎え 暁色の空の下
静かに 山々が目覚めていきます
星生山が…
三俣山が…
久住の山々が…
目覚めていきます
目覚めと共に 活気を帯びていく峰を
朝日に向かって 戻って行きます
西千里ヶ浜への下り口まで戻りますが…
歩いた尾根を戻って行くと…
歩いた尾根の全貌が見えてきます
西千里方面へと下ろうかと思いましたが
思い留まります
このまま 来た道を戻って行こう…
チチも同じだった様です
阿蘇の山が見事に顔を出していたのかと…
阿蘇五峰
こんな岩場だったのかと…
星生山稜線
あからさまに その姿を見せつけてくれます
振り返ると
赤く染まる星生山が見送ってくれます
モルゲンロート星生山
言葉はいらない山との語らい
目覚めて… 山が燃えて… 私の心も…
感動という暁から朱色に染まっていきます
あれほど 暗く感じた星生山の稜線が
同じものとは思えないほど
息吹を感じる稜線へと変わります
こ~んな尾根を… ず~と 尾歩いてきたのですか…
空が微笑み…
風が奏でて…
山は静かに誘う…
明日という未来も明るいと…
希望という扉が開いていくよう…
そんな感動に包まれる夜明けでした
遮るもののない展望を独り占めにして 歩きます
長~く感じた往路の稜線は
復路となると短く感じます
久住山と久住分かれ避難小屋
久住のお山が目の前に迫ってきます
久住分かれが見えてきて
眼下には 避難小屋も確認できるまでに…
変位観測用のGPS 地殻変動を観測する機械
往路の時には気づかなかった
変位観測用のGPSも確認します
静かにその場に佇み
黙って仕事をこなして行く機械…
このデーターの積み重ねが
危機管理に繋がって行くのでしょう…?
一気に歩いて
少し小腹も空いてきた感じ…
避難小屋で休憩する事にしましょう♪
避難小屋 避難小屋の中
避難小屋の前の広場
避難小屋の中は 誰も居ません…!
貸切状態です!
こんな事は初めてで 戸惑いながらも
腰を降ろして休みます
飲むか?
はいありがとう
チチがテルモスを出して
コップ代わりの蓋に入れてくれます
湯気の立つ温かなミルクティー
冷えた身体を温めてくれます♪
お弁当は 久住山に登ってからにしよう
そうしましょう
軽く行動食を口にして
外に出てみると…
正面の広場向こうに
阿蘇のお山がひょっこり覗いています
こんな景色もまた 初めてかも…
今日の久住山は 色々と
驚かせるほどの感動を見せてくれます♪
小屋から見る 星生崎
小屋に出て星生山の方をみると
朝の面影は消えて
明るい星生崎がそこにあります
目覚めましたね♪
それでは もうひと踏ん張り!
今度は、久住山にご挨拶にまいりましょう
星生崎に背を向けて
今度は久住山を目指して出発です!
岩や石のごろつく 急な稜線を
ただ只管登ります
遮るもののない尾根は 展望を最大限に開放して
愉しませてくれます
三俣山 夫婦山 由布と鶴見
天狗ヶ城 中岳への分岐
登りの間 1~2名ほどの登山者しか見掛けません
本当に静かな久住山を味わいながら
ゆっくりと登って行きます
名物黄色のペンキ
ひとみちゃん
ひとみちゃんが迎えてくれる
疑似えの様な岩の仮ピーク
近づけば 頂が向こうに見え…ガクッと来るところ…
今では ひとみちゃんと名付けられ
親しまれているよう…
しかし、ここまで来れば もう頂は目の前ですから
ふぁいとでございます♪
久住山 1787m
だ~れも居ません
静かな山頂は 絶景の展望台!
阿蘇方面
阿蘇山五峰のズーム
祖母・傾方面 三俣山 天狗ヶ城 その間に 由布岳
独占した久住山山頂
腰を据えて
壮大な景色を堪能します
風もなく…本当に時が止まって見える今日の久住山
それでも お別れの時はやってきます
白口岳 中岳と周って見たくなる衝動を
チチがしっかりと押さえて
今回は このまま下って行く事にします
また…今度ね…
後ろ髪惹かれつつ
何度も振り返りながら 下って行きます
久住分かれ 北千里ヶ浜への下り
北千里ヶ浜
雪は殆んどありませんが
バリバリと踏む氷の音が心地よい 北千里ヶ浜♪
正面には 三俣山が両手を広げる様に誘います
また…今度ね♪
ケルンの続く何とも風情ある景色を楽しみながら
諏峨守越へと のんびりと歩きます
諏峨守越への分岐 お弁当の包装紙 法華院温泉山荘のお弁当
諏峨守越への分岐の所で
ふと…お弁当を広げてみたくなります
諏峨守越への急な登り前のエネルギー補給?
勝手な理由を付けて チチに哀願します♪ウルウル
呆れるチチですが
このお天気の良さ 快諾してくれます♪
ありがとう~チチ
お弁当を広げて 景色を楽しみながら
お弁当タイムです
風もなく ポカポカ陽気で
本当にハイキング気分のお弁当♪
今まで こんな風に
お山でお弁当を食べた事はありません…
お弁当は 久住山に来た時だけ…
法華院温泉山荘のお弁当を頼みますが
外で食べた事はありません
強風と吹雪に見舞われ
震えながら 避難小屋での食事です
それに普段は
行動食で賄うのがごく普通なので…
こんなのんびりとしたお弁当タイムは
本当に初めてです♪
この時ばかりは 童心に戻る私です
さて 愉しんだ後は 最後の試練
諏峨守越までの急登が待っています
これを乗り切れば 後は下るだけ…
ふぁいとでございます♪
黄色のペンキが道標!ゆっくり登って行きましょう…
ふぅ~ あと もう少し
諏峨守越が見えてきました!
諏峨守越 三俣山取付き
諏峨守越
主を失った諏峨守越の小屋跡…
亀裂が入って 今では 立ち入り禁止…?
昔は この前で 賑わい
小屋の中で人は休んでいました…
ちょっと複雑な気持ちになります…
寂しげに幸せの鐘が ひっそりと下っています
諏峨守越からの下り 林道手前の堰堤 林道への階段
林道
諏峨守越からは 一気に下り
あっという間に林道に着いた感じです
今日は道のりが短く感じます♪
この時刻に登ってこられる方が比較的多く
良くすれ違います…
今日は 法華院温泉山荘で
年末恒例のイベント宴会に参加されるのでしょうか?
賑やかな風景が脳裏をかすめます♪
雪の残る林道から 再び山道へと入り
急な下りを滑らない様に 下って行きます♪
ホッサ ホッサ ズルッ あれ~
林道わきからの登山口
ゲート
再び林道の道を歩くと
ここが一番 難所かも…
常に水の湧き出て濡れている路面が凍結…
坂の車道凍結は スケートリング同様 良く滑ります!
今回の山歩きで 一番緊張した時でした…
軽アイゼンを早々外した事を後悔した時です…
始終お天気に恵まれた今回の九重山
早々に下山した事もあり
ビジターセンターがまだ開いていました♪
とり天
コーヒータイム
大分名物 とり天定食
すぐにオーダーして 味わいます♪
食後のコーヒータイムも忘れずに…
窓の向こうの三俣山が お疲れ様…♪
素敵なお山達です♪
食後は 温泉♪ 温泉♪
山恵の湯
星生温泉
ここは露天風呂から 指山と三俣山を見ながら
ゆっくりと浸かる事ができます
硫黄の香に包まれながら
暫し時を忘れて 温泉浸けとなる私でした
由布山
時間もあるので
由布院の道の駅に立寄り
プチ観光?
由布岳も呆れ顔に見ているよう♪
ここから高速道路に入り
一路我が家へ…と その前に…
2度目のコーヒータイム 東九州自動車道 NEXCO西日本より
東九州自動車道 別府湾SAより
どこまで寄り道をするのでしょう
別府SAに立ち寄って 再びブレイクタイム
別府の町と高崎山を眺めながら コーヒを味わいます♪
ここで 娘に下山報告のため連絡をします…が出ません?
LINEで連絡を入れておくと 暫くして返信が…
えぇ~~!
38度以上の熱が出て寝ていると…
状況が一変します
休憩もそこそこに急遽 家路を急ぐ事になりました…
遊んだ後のツケは 大きかったかも…
御来光を拝んだ星生山からの続きです
星生山で夜明けを迎え 暁色の空の下
静かに 山々が目覚めていきます
星生山が…
三俣山が…
久住の山々が…
目覚めていきます
目覚めと共に 活気を帯びていく峰を
朝日に向かって 戻って行きます
西千里ヶ浜への下り口まで戻りますが…
歩いた尾根を戻って行くと…
歩いた尾根の全貌が見えてきます
西千里方面へと下ろうかと思いましたが
思い留まります
このまま 来た道を戻って行こう…
チチも同じだった様です
阿蘇の山が見事に顔を出していたのかと…
阿蘇五峰
こんな岩場だったのかと…
星生山稜線
あからさまに その姿を見せつけてくれます
振り返ると
赤く染まる星生山が見送ってくれます
モルゲンロート星生山
言葉はいらない山との語らい
目覚めて… 山が燃えて… 私の心も…
感動という暁から朱色に染まっていきます
あれほど 暗く感じた星生山の稜線が
同じものとは思えないほど
息吹を感じる稜線へと変わります
こ~んな尾根を… ず~と 尾歩いてきたのですか…
空が微笑み…
風が奏でて…
山は静かに誘う…
明日という未来も明るいと…
希望という扉が開いていくよう…
そんな感動に包まれる夜明けでした
遮るもののない展望を独り占めにして 歩きます
長~く感じた往路の稜線は
復路となると短く感じます
久住山と久住分かれ避難小屋
久住のお山が目の前に迫ってきます
久住分かれが見えてきて
眼下には 避難小屋も確認できるまでに…
変位観測用のGPS 地殻変動を観測する機械
往路の時には気づかなかった
変位観測用のGPSも確認します
静かにその場に佇み
黙って仕事をこなして行く機械…
このデーターの積み重ねが
危機管理に繋がって行くのでしょう…?
一気に歩いて
少し小腹も空いてきた感じ…
避難小屋で休憩する事にしましょう♪
避難小屋 避難小屋の中
避難小屋の前の広場
避難小屋の中は 誰も居ません…!
貸切状態です!
こんな事は初めてで 戸惑いながらも
腰を降ろして休みます
飲むか?
はいありがとう
チチがテルモスを出して
コップ代わりの蓋に入れてくれます
湯気の立つ温かなミルクティー
冷えた身体を温めてくれます♪
お弁当は 久住山に登ってからにしよう
そうしましょう
軽く行動食を口にして
外に出てみると…
正面の広場向こうに
阿蘇のお山がひょっこり覗いています
こんな景色もまた 初めてかも…
今日の久住山は 色々と
驚かせるほどの感動を見せてくれます♪
小屋から見る 星生崎
小屋に出て星生山の方をみると
朝の面影は消えて
明るい星生崎がそこにあります
目覚めましたね♪
それでは もうひと踏ん張り!
今度は、久住山にご挨拶にまいりましょう
星生崎に背を向けて
今度は久住山を目指して出発です!
岩や石のごろつく 急な稜線を
ただ只管登ります
遮るもののない尾根は 展望を最大限に開放して
愉しませてくれます
三俣山 夫婦山 由布と鶴見
天狗ヶ城 中岳への分岐
登りの間 1~2名ほどの登山者しか見掛けません
本当に静かな久住山を味わいながら
ゆっくりと登って行きます
名物黄色のペンキ
ひとみちゃん
ひとみちゃんが迎えてくれる
疑似えの様な岩の仮ピーク
近づけば 頂が向こうに見え…ガクッと来るところ…
今では ひとみちゃんと名付けられ
親しまれているよう…
しかし、ここまで来れば もう頂は目の前ですから
ふぁいとでございます♪
久住山 1787m
だ~れも居ません
静かな山頂は 絶景の展望台!
阿蘇方面
阿蘇山五峰のズーム
祖母・傾方面 三俣山 天狗ヶ城 その間に 由布岳
独占した久住山山頂
腰を据えて
壮大な景色を堪能します
風もなく…本当に時が止まって見える今日の久住山
それでも お別れの時はやってきます
白口岳 中岳と周って見たくなる衝動を
チチがしっかりと押さえて
今回は このまま下って行く事にします
また…今度ね…
後ろ髪惹かれつつ
何度も振り返りながら 下って行きます
久住分かれ 北千里ヶ浜への下り
北千里ヶ浜
雪は殆んどありませんが
バリバリと踏む氷の音が心地よい 北千里ヶ浜♪
正面には 三俣山が両手を広げる様に誘います
また…今度ね♪
ケルンの続く何とも風情ある景色を楽しみながら
諏峨守越へと のんびりと歩きます
諏峨守越への分岐 お弁当の包装紙 法華院温泉山荘のお弁当
諏峨守越への分岐の所で
ふと…お弁当を広げてみたくなります
諏峨守越への急な登り前のエネルギー補給?
勝手な理由を付けて チチに哀願します♪ウルウル
呆れるチチですが
このお天気の良さ 快諾してくれます♪
ありがとう~チチ
お弁当を広げて 景色を楽しみながら
お弁当タイムです
風もなく ポカポカ陽気で
本当にハイキング気分のお弁当♪
今まで こんな風に
お山でお弁当を食べた事はありません…
お弁当は 久住山に来た時だけ…
法華院温泉山荘のお弁当を頼みますが
外で食べた事はありません
強風と吹雪に見舞われ
震えながら 避難小屋での食事です
それに普段は
行動食で賄うのがごく普通なので…
こんなのんびりとしたお弁当タイムは
本当に初めてです♪
この時ばかりは 童心に戻る私です
さて 愉しんだ後は 最後の試練
諏峨守越までの急登が待っています
これを乗り切れば 後は下るだけ…
ふぁいとでございます♪
黄色のペンキが道標!ゆっくり登って行きましょう…
ふぅ~ あと もう少し
諏峨守越が見えてきました!
諏峨守越 三俣山取付き
諏峨守越
主を失った諏峨守越の小屋跡…
亀裂が入って 今では 立ち入り禁止…?
昔は この前で 賑わい
小屋の中で人は休んでいました…
ちょっと複雑な気持ちになります…
寂しげに幸せの鐘が ひっそりと下っています
諏峨守越からの下り 林道手前の堰堤 林道への階段
林道
諏峨守越からは 一気に下り
あっという間に林道に着いた感じです
今日は道のりが短く感じます♪
この時刻に登ってこられる方が比較的多く
良くすれ違います…
今日は 法華院温泉山荘で
年末恒例のイベント宴会に参加されるのでしょうか?
賑やかな風景が脳裏をかすめます♪
雪の残る林道から 再び山道へと入り
急な下りを滑らない様に 下って行きます♪
ホッサ ホッサ ズルッ あれ~
林道わきからの登山口
ゲート
再び林道の道を歩くと
ここが一番 難所かも…
常に水の湧き出て濡れている路面が凍結…
坂の車道凍結は スケートリング同様 良く滑ります!
今回の山歩きで 一番緊張した時でした…
軽アイゼンを早々外した事を後悔した時です…
始終お天気に恵まれた今回の九重山
早々に下山した事もあり
ビジターセンターがまだ開いていました♪
とり天
コーヒータイム
大分名物 とり天定食
すぐにオーダーして 味わいます♪
食後のコーヒータイムも忘れずに…
窓の向こうの三俣山が お疲れ様…♪
素敵なお山達です♪
食後は 温泉♪ 温泉♪
山恵の湯
星生温泉
ここは露天風呂から 指山と三俣山を見ながら
ゆっくりと浸かる事ができます
硫黄の香に包まれながら
暫し時を忘れて 温泉浸けとなる私でした
由布山
時間もあるので
由布院の道の駅に立寄り
プチ観光?
由布岳も呆れ顔に見ているよう♪
ここから高速道路に入り
一路我が家へ…と その前に…
2度目のコーヒータイム 東九州自動車道 NEXCO西日本より
東九州自動車道 別府湾SAより
どこまで寄り道をするのでしょう
別府SAに立ち寄って 再びブレイクタイム
別府の町と高崎山を眺めながら コーヒを味わいます♪
ここで 娘に下山報告のため連絡をします…が出ません?
LINEで連絡を入れておくと 暫くして返信が…
えぇ~~!
38度以上の熱が出て寝ていると…
状況が一変します
休憩もそこそこに急遽 家路を急ぐ事になりました…
遊んだ後のツケは 大きかったかも…
早朝は霞もなくかなりの眺望だったようですし・・・
ご一緒している気分で拝見させてもらいました。
そして、拝見していると、すぐにでもくじゅうに行きたくなりました。(^^)/
本当に年末からの久住は最高の空模様を添えて
魅力を存分に見せてくれました♪
積雪は少なかったですが
冬山の魅力は十分でしたよ♪
遠く福岡方面のお山も見えておりました
バボ様はよく韓国岳に登られておられますが
そういえば
韓国岳が快晴に恵まれたら
何処の範囲までのお山を捉える事が出来るのでしょう…?
今回の久住山も 遥彼方の山域まで見通せましたから…♪
是非是非 久住山に…
やはり九重連山素敵なお山ですね♪
コメントをありがとうございます♪(^^v
見慣れたものですが 撮るひとにとってはこてほどいきいきした記事と画像に感服して見せていただきました。
それにこの絶景と最高のコンデイションにまた拍手ですね。山の女神様がこんどこそ微笑んでくれましたね、我々九州人でもくじゅうう連山でこれほどのタイミングでいい天気に遭遇することなかなかありませんから!
それに恐れ入りながら なんとまあ、すべてにおいて
詳しく、つぶさに記事されていること、
参りました、スンマセン、自分がいかに日ごろのずぼらさが際立っているだけですから~~
ご来光、絶景の久住山のロケ 何度拝見してもこれは九州が自慢できる絶景でしたね。今度吾輩気候の良い頃もう一度気合入れなおしてくじゅうへ向かってきます、ハイ!
最後の大分名物 トリ天、今年はくしくもトリ年、大分の中津は から揚げが超名物、濃厚な味が売り、次回の
ご参考までに、
思わず、近くにお住まいかな?なんて親近感を覚えました、また是非お越しください
楽しく読ませていただきました。
光栄の極みで 嬉しく天に登ってしまいそうです♪
お山は色々なお顔を見せてくれますので
その時のタイミングで違った雰囲気を出してくれるのかもですね
本当に お山は素敵です♪
>詳しく、つぶさに記事されていること
本当に…どうしてもあれもこれもと思い出す事を書こうとして
いつも長文に…今度こそ短く…と思うのですが…
まとめる力が無いというか…
どうぞ 呆れずに ご訪問いただけると嬉しく思います♪
漸く冬の久住の青い空を見る事が出来ました
今年は本当に恵まれそうな錯覚に陥るほど
お山の女神様に感謝してもしきれません♪
山帽子様の久住のレポとお写真
楽しみにしております
鶏のから揚げは 中津ですね( ..)φメモメモ
かしこまりました 今度大分の方に出向く時は
中津に立寄って所望してきます
今年は酉年ですから(笑)
素敵な情報ありがとうございます
実は リタイヤしたら九州に住んでみたいと
密かに思うほど
憧れております♪
親近感を覚える様なコメントを いつもありがとうございます♪