2017年9月3日(日)☀ 白山
黒ボコ岩で休憩をしたところからの続きです
本当に7月のガスガスの白山とは打って変わって
秋空の広がる 爽やかなお山が待ってくれています
別山も近くに見ながら 暫し休憩を取る時間も忘れるほど…
汗が 涼しい風に吹き取られ 少し寒さを感じだしたころ
漸く腰を上げて まずは 室堂を目指して歩き始めます
砂防新道と観光新道の出合という分岐…黒ボコに別れを…
室堂へと進んでいきます
二人仲良く弥陀ヶ原へ入っていきます
黒ボコ岩を過ぎ 弥陀ヶ原へと入っていくと
山容は一変し 別世界が待ち受けています
2000mの山の中というより
天空の草原とでもいいましょうか…
そして…その向こうには
穏やかに迎える 白山最高峰の御前峰が…
優しくすそ野を広げて 迎えてくれます
見目麗しい なだらかな稜線美を見せる白山
誘われるように 敷かれた木道を歩いていきます
弥陀ヶ原 ナナカマドの果実
弥陀ヶ原
広がる海原に浮かぶ白い雲
思い思いの姿で 空を演出して
秋の装いを深めていくよう…
…
…
天空の園にも 秋の面差しが見られ始めています
御前峰に向かうかのように延びる木道…
それも長く続かず ゴロっとした敷詰た道に変わり…
ハイマツの坂道へと変わります
室堂
赤茶の壁と赤い屋根の室堂ビジターセンターが見えると
一つの達成感が生まれます
ここも、どこか秋めいた感じが漂います
中途半端な季節だからでしょうか…
人の姿も然程多くないように感じます
お馴染みの休憩所で少し休憩をしましょうか…
現金なもので 休めると思うと
今までのしんどさもどこかに消えて
足取り軽やかに ビジターセンター内に入っていきます
この時間はまだ静かな時が流れているよう…
まばらに休まれている登山者も
ゆったりとした時を過ごされているようです♪
それでは、我が家も 早速仲間入り…♪
ここで 漸く3人の顔が揃います
親を置いて歩ける体力を持っていた娘ですが…
一旦椅子に腰を下ろすと…何と
ヌタウナギかナメクジか…
ハタマタ 山奥のナマケモノか…
先ほどの勢いは 何処に行ったのでしょう
なんとも得体のしれない物体に変わっています
まだ帰らないの~
まだ頂上にも立っていないのに
もう…ここでいいよ…
山頂を踏んでからね
あぁ…
ここまで来て山頂を踏まないなんて
ましてやこのお天気…
勿体ない!勿体ない!
ここで長居をしていると
娘のお尻から 根が生えてきそうだったので
早々に出発をする事にします
少しづつ賑わいを見せ始める店内を通り過ぎ…
入ってきた方向と逆の入り口から出ますと…あらぁ~
室堂ビジターセンター前の広場の白山神社と御前峰
何とまぁ~ 賑やかな事!
お天気のよさに 皆さん、外で休憩を取られていたようです
にぎわう人々の間を抜けて
目の前に広がる御前峰へと向かいます
白山神社はもう閉じられております…
御前峰へ
鳥居をくぐって 裏手にまわり…
ウラジロナンテンの間を通って御前峰へ向かいます
青い空
白い雲
秋風がそよぎ
山の女神さまが微笑んでいます
ジグザグに九十九折に敷き詰められた石段 時折振り返れば…
恵まれたお天気に感謝
女神さまの機嫌が良いと
こんなにも素晴らしいご褒美が
室堂平のビジターセンターがマッチ箱のよう…
赤い屋根が目立ちます♪
イワギキョウ
更にアップして 室堂平を確認して見ます
あれほどにぎわっていた広場に人影が減っています
皆さん お天気に誘われ もう出発たれたのでしょうか?
先ほどまでナマケモノのような動きを見せていた娘は
振り返ることなく さっさと先に行ってます
それを追うチチの姿も遥か彼方…
景色に目を奪われている私は
またまた…置いてけ堀状態です
それでも ここは大丈夫…
よく見えます よくわかります
今日のお空はどこまでも澄み渡り
山の風情を一層艶やかに映し出していますから♪
高天原の中間点 冷たい風が頬を霞め癒してくれます
更に ハイマツの間を空に向かって登っていきます
整備された道を見上げると このまま天に昇っていきそう~♪
どんどん登って ふと目線を上げると あれ!
見たことのある石積みの塀が…
早! そんな印象を受けた今日の登り…
もう 白山奥宮まで辿り付いたようです…
白山奥宮
養老元年(717年)越前の僧泰澄が、はじめて白山に登り
修行したのが信仰登拝の始まりと伝えられています
さて…こちらでご挨拶と安全祈願をして
最後の詰めを頑張りましょう!
もうそこです!頂上は見えています
白山最高峰 御前峰 2,702m
今度は 前回のような白いガスに邪魔されることはなく
白山の周辺の様子がよく見えます
御前峰の山頂は 人も多く賑わい
記念撮影は順番待ち
満ち足りた気持ちで順番を待ちしながらも
開けた展望を望んで興奮度アップの私です
火口湖周辺
火山特有の火山口が広がり ここには7つの火口湖があります
御前峰山頂について 最初に目にする火口湖は
剣ヶ峰と大汝峰の間に青緑の色を湛えた紺屋ヶ池です
今回は池巡りはしませんので
山頂から楽しむ様に覗き込んでいます
振り返ると 御岳山が雲海の上に顔を出しています
方位盤からの展望
少し移動して 丁度 白山奥宮の裏側になる頂の
方位盤が設置されている所から 景色を堪能します
雲海が まるで二つの世界を分けているかのようで…
下界と天空の世界が目の前に広がります
北アルプス
右端に穂高連峰
キレットを挟んで槍ヶ岳の鋭鋒が望めます
乗鞍岳
御岳山
とても静かな御嶽山
一礼をして 別れを告げます
さて 室堂まで一気に下りましょう!
赤い屋根のビジターセンターを目指して 下れば
後はブレイクタイム♪
膝の悪いチチを置いて
下りは 娘と二人超特急!
下りの速さは まだまだ 負けませんよう~
…って 何を張り合っているのでしょうね
一杯のコーヒーの美味しいこと♪
後からやってきたチチ…
ちょっと不機嫌なお顔
置いていったな…
あはは…すみません…
娘は その二人をみて 含み笑い…
あなたにも罪あるのよ!と目線を向けます
娘はシレ~っと下を向いたまま…
何やら仕事の携帯をいじっています…
どうも 仕事事情で携帯を所持しておかなければならないよう…
何かあったのかな…?
詳しくは聞かず見守ります…
電波の入りが悪い様で
ちょっと困った様子の娘…
仕方なく早々に下る事になります…
さて… 登ってきた分下っていく事に…
これが…長い…
膝の悪いチチには地獄が待っているようなもの…
ファイトでございます チチさま~
そして…室堂に別れを付ける頃
空の雲が微妙な動きを見せ始めています
もくもくと湧き上がる雲
これは雲行きが怪しくなる前兆?
足早に下っていく事に…
しかし チチの膝は悲鳴を上げそうです…
チチを挟んで下ります
弥陀ヶ原の木道を歩き…
黒ボコ岩に辿り着く頃には ガスが…
お花畑の景色も 白いガスに包まれます
ミヤマセンキュウ イタドリ アキノキリンソウ
ハクサンフウロ
それでもお花は 変わらず微笑んでいます
延命水も横目で素通り…
ひたすら どんどん 下っていきます
花の落ちたミヤマダイコンソウが
別れを告げるように揺れています
オタカラコウ ミヤマコウリゾナ ヤマハハコ
休憩ポイントは まだ見えてきません…
まだ まだ どんどん下ります
漸く甚之助避難小屋まで下りましたが
避難小屋の前は煙草の煙でむせかえる程…
息が苦しくなり 休憩どころではなく
仕方なく休憩は止めて 下っていきます
少し下った所にベンチが
オンダテ
ゴマナ
甚之助避難小屋より少し下がったところにベンチがあり
登山者一人休憩されているだけでしたので
ここで休憩をとる事に…
これで チチの膝を休める事が出来ます
その周辺はオンダテとゴマナに包まれ
お花鑑賞も楽しめそうです♪
どんどん 下っていきます
中飯場が見えてきます
中飯場
ここで 少し長めの休憩を取る予定
水分補給
軽食
ゆっくりと時間を過ごせそう…と思っても
娘は携帯を気にしています…
少し汗が引いたところで 出発です
オカトラノオ
花簪のようなオカトラノオ
ゆっくりと見て行きたいけど…来年またね♪
もうひと踏ん張り!
チチも調子を上げて…!
娘もピッチを上げて…!
私は…マイペースで…
ドンドン下っていきます
橋が見えて
漸く 別当出合に着きました…
別当出合に着くと同時にバスが出発する所
そのまま駆け込みます
おひとり様 片道500円
後はバスに揺られて 揺られて
一ノ瀬のバス停まで…
わずかな時間でも 揺られていると
揺り籠のようで…睡魔が囁き始めます…
そこはグッと我慢して
睡魔と無言の戦いをします
あれほどガスって来ていた空がウソのよう…
青空が戻っています
娘はすぐに携帯をいじって 何やら話し中…
どうやら やっと電波が届いたようです
これから社会人として
自分の時間と仕事の時間をどう使い分けるか…
考えていく事になるのでしょうね…
これも試練…
ガンバ 娘よ…
いつも二人で歩く山歩き
一人増えるだけで 感じが変わるものです
チチも普段と違って 嬉しいような…
ただ…膝の調子が悪いのが とても辛そう…
何も言わないけど 無理しないで欲しいものです…
次はまた 二人だけの山歩き
いつかまた…
娘と歩けるといいですね チチ♪
黒ボコ岩で休憩をしたところからの続きです
本当に7月のガスガスの白山とは打って変わって
秋空の広がる 爽やかなお山が待ってくれています
別山も近くに見ながら 暫し休憩を取る時間も忘れるほど…
汗が 涼しい風に吹き取られ 少し寒さを感じだしたころ
漸く腰を上げて まずは 室堂を目指して歩き始めます
砂防新道と観光新道の出合という分岐…黒ボコに別れを…
室堂へと進んでいきます
二人仲良く弥陀ヶ原へ入っていきます
黒ボコ岩を過ぎ 弥陀ヶ原へと入っていくと
山容は一変し 別世界が待ち受けています
2000mの山の中というより
天空の草原とでもいいましょうか…
そして…その向こうには
穏やかに迎える 白山最高峰の御前峰が…
優しくすそ野を広げて 迎えてくれます
見目麗しい なだらかな稜線美を見せる白山
誘われるように 敷かれた木道を歩いていきます
弥陀ヶ原 ナナカマドの果実
弥陀ヶ原
広がる海原に浮かぶ白い雲
思い思いの姿で 空を演出して
秋の装いを深めていくよう…
…
…
天空の園にも 秋の面差しが見られ始めています
御前峰に向かうかのように延びる木道…
それも長く続かず ゴロっとした敷詰た道に変わり…
ハイマツの坂道へと変わります
室堂
赤茶の壁と赤い屋根の室堂ビジターセンターが見えると
一つの達成感が生まれます
ここも、どこか秋めいた感じが漂います
中途半端な季節だからでしょうか…
人の姿も然程多くないように感じます
お馴染みの休憩所で少し休憩をしましょうか…
現金なもので 休めると思うと
今までのしんどさもどこかに消えて
足取り軽やかに ビジターセンター内に入っていきます
この時間はまだ静かな時が流れているよう…
まばらに休まれている登山者も
ゆったりとした時を過ごされているようです♪
それでは、我が家も 早速仲間入り…♪
ここで 漸く3人の顔が揃います
親を置いて歩ける体力を持っていた娘ですが…
一旦椅子に腰を下ろすと…何と
ヌタウナギかナメクジか…
ハタマタ 山奥のナマケモノか…
先ほどの勢いは 何処に行ったのでしょう
なんとも得体のしれない物体に変わっています
まだ帰らないの~
まだ頂上にも立っていないのに
もう…ここでいいよ…
山頂を踏んでからね
あぁ…
ここまで来て山頂を踏まないなんて
ましてやこのお天気…
勿体ない!勿体ない!
ここで長居をしていると
娘のお尻から 根が生えてきそうだったので
早々に出発をする事にします
少しづつ賑わいを見せ始める店内を通り過ぎ…
入ってきた方向と逆の入り口から出ますと…あらぁ~
室堂ビジターセンター前の広場の白山神社と御前峰
何とまぁ~ 賑やかな事!
お天気のよさに 皆さん、外で休憩を取られていたようです
にぎわう人々の間を抜けて
目の前に広がる御前峰へと向かいます
白山神社はもう閉じられております…
御前峰へ
鳥居をくぐって 裏手にまわり…
ウラジロナンテンの間を通って御前峰へ向かいます
青い空
白い雲
秋風がそよぎ
山の女神さまが微笑んでいます
ジグザグに九十九折に敷き詰められた石段 時折振り返れば…
恵まれたお天気に感謝
女神さまの機嫌が良いと
こんなにも素晴らしいご褒美が
室堂平のビジターセンターがマッチ箱のよう…
赤い屋根が目立ちます♪
イワギキョウ
更にアップして 室堂平を確認して見ます
あれほどにぎわっていた広場に人影が減っています
皆さん お天気に誘われ もう出発たれたのでしょうか?
先ほどまでナマケモノのような動きを見せていた娘は
振り返ることなく さっさと先に行ってます
それを追うチチの姿も遥か彼方…
景色に目を奪われている私は
またまた…置いてけ堀状態です
それでも ここは大丈夫…
よく見えます よくわかります
今日のお空はどこまでも澄み渡り
山の風情を一層艶やかに映し出していますから♪
高天原の中間点 冷たい風が頬を霞め癒してくれます
更に ハイマツの間を空に向かって登っていきます
整備された道を見上げると このまま天に昇っていきそう~♪
どんどん登って ふと目線を上げると あれ!
見たことのある石積みの塀が…
早! そんな印象を受けた今日の登り…
もう 白山奥宮まで辿り付いたようです…
白山奥宮
養老元年(717年)越前の僧泰澄が、はじめて白山に登り
修行したのが信仰登拝の始まりと伝えられています
さて…こちらでご挨拶と安全祈願をして
最後の詰めを頑張りましょう!
もうそこです!頂上は見えています
白山最高峰 御前峰 2,702m
今度は 前回のような白いガスに邪魔されることはなく
白山の周辺の様子がよく見えます
御前峰の山頂は 人も多く賑わい
記念撮影は順番待ち
満ち足りた気持ちで順番を待ちしながらも
開けた展望を望んで興奮度アップの私です
火口湖周辺
火山特有の火山口が広がり ここには7つの火口湖があります
御前峰山頂について 最初に目にする火口湖は
剣ヶ峰と大汝峰の間に青緑の色を湛えた紺屋ヶ池です
今回は池巡りはしませんので
山頂から楽しむ様に覗き込んでいます
振り返ると 御岳山が雲海の上に顔を出しています
方位盤からの展望
少し移動して 丁度 白山奥宮の裏側になる頂の
方位盤が設置されている所から 景色を堪能します
雲海が まるで二つの世界を分けているかのようで…
下界と天空の世界が目の前に広がります
北アルプス
右端に穂高連峰
キレットを挟んで槍ヶ岳の鋭鋒が望めます
乗鞍岳
御岳山
とても静かな御嶽山
一礼をして 別れを告げます
さて 室堂まで一気に下りましょう!
赤い屋根のビジターセンターを目指して 下れば
後はブレイクタイム♪
膝の悪いチチを置いて
下りは 娘と二人超特急!
下りの速さは まだまだ 負けませんよう~
…って 何を張り合っているのでしょうね
一杯のコーヒーの美味しいこと♪
後からやってきたチチ…
ちょっと不機嫌なお顔
置いていったな…
あはは…すみません…
娘は その二人をみて 含み笑い…
あなたにも罪あるのよ!と目線を向けます
娘はシレ~っと下を向いたまま…
何やら仕事の携帯をいじっています…
どうも 仕事事情で携帯を所持しておかなければならないよう…
何かあったのかな…?
詳しくは聞かず見守ります…
電波の入りが悪い様で
ちょっと困った様子の娘…
仕方なく早々に下る事になります…
さて… 登ってきた分下っていく事に…
これが…長い…
膝の悪いチチには地獄が待っているようなもの…
ファイトでございます チチさま~
そして…室堂に別れを付ける頃
空の雲が微妙な動きを見せ始めています
もくもくと湧き上がる雲
これは雲行きが怪しくなる前兆?
足早に下っていく事に…
しかし チチの膝は悲鳴を上げそうです…
チチを挟んで下ります
弥陀ヶ原の木道を歩き…
黒ボコ岩に辿り着く頃には ガスが…
お花畑の景色も 白いガスに包まれます
ミヤマセンキュウ イタドリ アキノキリンソウ
ハクサンフウロ
それでもお花は 変わらず微笑んでいます
延命水も横目で素通り…
ひたすら どんどん 下っていきます
花の落ちたミヤマダイコンソウが
別れを告げるように揺れています
オタカラコウ ミヤマコウリゾナ ヤマハハコ
休憩ポイントは まだ見えてきません…
まだ まだ どんどん下ります
漸く甚之助避難小屋まで下りましたが
避難小屋の前は煙草の煙でむせかえる程…
息が苦しくなり 休憩どころではなく
仕方なく休憩は止めて 下っていきます
少し下った所にベンチが
オンダテ
ゴマナ
甚之助避難小屋より少し下がったところにベンチがあり
登山者一人休憩されているだけでしたので
ここで休憩をとる事に…
これで チチの膝を休める事が出来ます
その周辺はオンダテとゴマナに包まれ
お花鑑賞も楽しめそうです♪
どんどん 下っていきます
中飯場が見えてきます
中飯場
ここで 少し長めの休憩を取る予定
水分補給
軽食
ゆっくりと時間を過ごせそう…と思っても
娘は携帯を気にしています…
少し汗が引いたところで 出発です
オカトラノオ
花簪のようなオカトラノオ
ゆっくりと見て行きたいけど…来年またね♪
もうひと踏ん張り!
チチも調子を上げて…!
娘もピッチを上げて…!
私は…マイペースで…
ドンドン下っていきます
橋が見えて
漸く 別当出合に着きました…
別当出合に着くと同時にバスが出発する所
そのまま駆け込みます
おひとり様 片道500円
後はバスに揺られて 揺られて
一ノ瀬のバス停まで…
わずかな時間でも 揺られていると
揺り籠のようで…睡魔が囁き始めます…
そこはグッと我慢して
睡魔と無言の戦いをします
あれほどガスって来ていた空がウソのよう…
青空が戻っています
娘はすぐに携帯をいじって 何やら話し中…
どうやら やっと電波が届いたようです
これから社会人として
自分の時間と仕事の時間をどう使い分けるか…
考えていく事になるのでしょうね…
これも試練…
ガンバ 娘よ…
いつも二人で歩く山歩き
一人増えるだけで 感じが変わるものです
チチも普段と違って 嬉しいような…
ただ…膝の調子が悪いのが とても辛そう…
何も言わないけど 無理しないで欲しいものです…
次はまた 二人だけの山歩き
いつかまた…
娘と歩けるといいですね チチ♪
つい行きやすい北アルどまりなのですが・・・
金沢まで新幹線が使えるようになったので、
今年はと思い・・・残念ながら
異常気象でボツ。
皆さんのブログを楽しみに拝見しています。
そうでしたか…
私の方は北アルに行きたくても
アクセスを考えると 根性が要ります
行きたいと思う山と 行けるお山は違うのだと
つくづく感じるこの頃です
今年は どなたに聞いても、異常気象にブーブー言ってます
その分、来年は恵まれるかと期待しているのですが(笑)
暑さも少しだけ凌ぎ易くなってきたように思いますが
体調は崩されませんように…
いつもコメントをありがとうございます♪