みんな良いお顔していますね。
楽しそう
メル母さんの結婚生活よりも長~いヨット仲間ですっ
これはKENちゃんかな?
メル父さんに取材を頼みました。
すばらしいヨット仲間に囲まれて、ケンチャン幸せ・・
メル父さんも幸せ。。細く長くこの友情が続きますように
みんな良いお顔していますね。
楽しそう
メル母さんの結婚生活よりも長~いヨット仲間ですっ
これはKENちゃんかな?
メル父さんに取材を頼みました。
すばらしいヨット仲間に囲まれて、ケンチャン幸せ・・
メル父さんも幸せ。。細く長くこの友情が続きますように
ここは次のお楽しみ~
何を植えようかな
メル母さんの大好きなビオラやシクラメン~
ラベンダ-などたくさん植え込みました。
仕上がり~どうですか?
8袋にもなりましたっ
急にメル父さんお休みになり、朝から庭の木の伐採
頑張りました。(ちょっと~びっちょこだけど
メル母さんは午後から、手伝いに加わり、
買ってきてあった花の植え込みをしました。
ペンキもこんなに剥げ、ぼろぼろと言った感じですね。
中も相当~腐っていました。
この42年前の「天城」が これからどのようにレストア(復活)していくのか、
これから1年近くかかるそうです。
見守っていきましょう。
今日の「天城レストア物語」は「その36」まで来ています。
「天城」が松山市に運ばれた8月30日の姿です。
8月30日に42年前~亡おじいちゃん(渡邉修治)が設計したヨット「天城」が、
愛媛県松山市の「池川よっと工房」に レストアのために
トラックで、大阪から輸送されました。
現在~「父とヨット」では このレストアの模様をお伝えしています。
メル母さんは 42年前のヨットのレストア(修理し復活していく)模様を
「天城レストア物語」と名付けて~お伝えしています。
今日の時点で、ここまで進みました。
右舷デッキビームを取り除く
右舷ドッグハウス部分のデッキビームを取り外す
取り外した後新しいものを取り付けることが出来る様に
フレームの面を仕上げる
船首部分のデッキビームもキャンバーがずいぶん違うので思い切って切り取る
時間切れでガセットのボルトを抜いてはつり取るのは今日の仕事
いよいよ今日から内側外板の補修にかかるつもりだ
先ずフレームが腐っている部分は取り外さないといけない