ようやく着きました。
「下田ボ-トサ-ビス」
さあ~これから下ろすのも大変
わあ~重いっ
手で下ろしてられないっ
てなわけで いよいよ クレ-ンで下ろすことになった。
大騒ぎでスッ
ようやく納まりましたっ
いやあ~大変でしたねっ~
でも良かったあ
お疲れ様でした。
近いうちに ここから松山の「池川ヨット工房」に運ばれます。
ようやく着きました。
「下田ボ-トサ-ビス」
さあ~これから下ろすのも大変
わあ~重いっ
手で下ろしてられないっ
てなわけで いよいよ クレ-ンで下ろすことになった。
大騒ぎでスッ
ようやく納まりましたっ
いやあ~大変でしたねっ~
でも良かったあ
お疲れ様でした。
近いうちに ここから松山の「池川ヨット工房」に運ばれます。
ケヤキです。
1枚 厚さ5㎝ 幅45㎝ 長さ 5m 重さ70Kg
さあこのケヤキ6枚を下田の蔵から先ずは
下田ボ-トサ-ビスへ
重い 重いっ 二人で ヤットコセ
わあ~トラックまで 持って運んでられなぃっ
て~事で、トラックを庭に搬入
ようやく ~トラックに積むことが出来ました
積むだけでも大騒ぎっ
トランサムフレームとニーの腐っている部分を取る
腐っている部分をノミとマイナスドライバーではつり取る
大量の木ネジが後ろからと下からねじ込んであるので
木の部分を少しはつり取ってはボルトをサンダーで切るという作業の繰り返し
これで腐っている部分は全て取り除くことが出来た
後は新しいフレームを接着工法で入れ
その手前にもう一つダブらせて新しいフレームを入れて
その新しいフレームにも外板を止めるというやり方でトランサム部分の処理をする
単純作業が続きますね。
腐っている部分を取り除く作業はこれで終わりなのでしょうか?
早く造る作業のアップを願いたいものですが、
この地味な作業が大切なんですよね。
昨日のアクセス数は1208人
とうとう1000人を越しました。
メル母さん~「父とヨット」を開設以来初めて
いかに皆さんがこの「天城レストア物語」に
興味を持ってく下さっているのかがわかりますね