ドウダンツツジも咲き始めました。
かわいらしい・・・鈴のようです
昨日~我が家で
お茶しながら、お友達と話していた事が今日の日経新聞に載っていたので
びっくり
「在職老齢年金者の受給者」
年々増え200万人に
60歳を過ぎても公的年金を受給しながら働く人の数が200万人台となった。
月給と毎月の年金額を加えた額が28万円以下なら金額受給できるが、
これを上回ると、越えた額に応じ年金がカットされる。
国民年金と、厚生年金など公的年金は原則として65歳から支給される。
(受給資格期間、原則として25年以上公的年金に加入した場合)
満額年金を貰えるのは65歳から・・・
さてさて~
現役サラリ-マンの61歳の我が家のメル父さん・・・
今後どうする?
本来なら65歳まで勤めてそのまま年金を頂けるのが理想なんですけどねっ
我が家も先が読めない状態~1年1年ですぅ~笑
何とか65歳まで頑張って と・・・
ハッパをかけてるメル母さんっですがっ・・・笑
こればっかりは会社の指示に従わざるえない・・・・・・
早く~定年が普通に65歳になるといいですねえ。
でも~
いつまでも年齢の高い人が働くと若い人達の邪魔をすることにもなりますかねえ?
来年は震災もあって若い人達の就職はもっと大変そうですね~
何とか、今後は~
政治の仕組みを変えて頂きたいものですね。