確か去年の8月ごろ、ルミネの改革がありまして、そこで新しく生まれたのが、プライムライブ枠。
でも、これを見てしまうと帰れなくなってしまうんですよね……。
すごく面白そうなライブがたくさんあって、行きたいものもたくさんあるのですが、泣く泣くあきらめていて。
そんな中でも、一番気になるのがこのさわぎ場でした。
7時からだったので、ついに今回、参戦することができました。
本当に楽しかった~!!
笑いどころたっぷりで、名言も迷言も連発で、2時間があっという間でした。
あまりにいろいろなことがあったので、なかなか覚えられなかったのが残念ですが、覚えていることだけざっと書くことにしました。
記憶間違いもあるし、しゃべった順番ごちゃごちゃだと思います。
それでもいいよという方でお願いします。
LLR福田さんがスーツ!
綾部さんに新社会人といわれていました(笑)
お題:草食系男子の方がもてる
○サイド:福田、田所、村健、村上、金田
×サイド:これ以外の人達全員
・草食系男子、と言いたかった福田さん、
福田「草食系芸人」
そんな奴は絶対面白くないという声が(笑)
・綾部「ここで子供おじさんに聞いてみましょう」
振られる亘さん(笑)
亘さんグダグダ。誰よりも笑っている田所さん(笑)
・そんな田所さんの意見。
田所「コンパでも結局、こいつ何もしゃべってね~のに、もってってるみたいな」
がやがや反論する×サイド
綾部さんがその中の池田さんにマイクを向けると、
池田「いや、最後まで聞いてからにしましょう」(笑)
田所「うちの相方なんて、週5でコンパ行ってますけど――」
リアルに引いちゃった客席(笑)
演劇っぽくわざとらしく「アッハッハ!!」と笑っている関町さんを綾部さんが叩く(笑)
田所「ガツガツ行ってるけど成功してない」
・池田「草食系が好きだって言ってる人はうそだ。口では『私そんな軽くない』と言ってるけど、本当はせめられたい!!」
・客席の女性に、肉食と草食どちらが好きか拍手してもらうことに
草食のほうが多い
徳井「そんなことじゃ日本は滅亡する!強い者を子孫として残さないと!」
なんて意見だ
・吉村さんが唐突に、
吉村「ゾウって草食動物じゃないですか。草しか食べないのに、なんであんなにデカイんですか?」
確かに言われてみればそうですが、それを真面目な顔して言う吉村さんがおかしくておかしくて(笑)
・村健にマイクを向ける時、
綾部「はい、ジャケットにカレーが飛び散っている村上さん」
・福田さんにマイクを向ける時、
綾部「はい、新社会人」
・×サイドだった吉村さんが○サイドに動くと、○サイド全員×サイドへ逃げるノリ(笑)
・吉村「彼女がいる時の方がモテたりする。それは結局、がっつかなくなるから。だから草食系の方がモテる」
・江崎さんが突然、若き日に出会った痴女の話を(笑)
村上「あいつ、何言ってんの!?」
江崎さんの中では、もはや怖い話と化している
大分過激な内容に、会場が「えぇ…」とか「ひゃぁ…」というドン引きのテンションの中、
関町「で!?それで!?」
と、机の上に身を乗りだして一人興奮する関町さん(笑)
綾部「中坊のテンションじゃねぇか!!今お前の後ろに、バットとグローブが見えたわ!」
・なんか笑って話す江崎さんに、
又吉「もう楽しい思い出と化してるやん」
・江崎さんの話に、
村上「お前が積極的に行かないで襲われたってことは、草食系はモテるってことじゃん!」
おぉ、なんて的確!
しかしそれに対し、
江崎「自分が草食なんじゃない。オレはヒョウで向こうはライオンだったってことだ!」
・伊藤「草食系男子は、ぬいぐるみと一緒。男として見られてない」
・村上「肉食系は強引だったりねじ伏せたりするパワーの強さだけど、草食系は内面的な強さ」
これに対し、
徳井「草食系なんてサイバーテロ起こす」
なんて飛躍した論(笑)
・池田さんがひどい話を(笑)
それ関連で振られた亘さん、またグダグダ。
村健「亘からあっち3人帰れよ~!!」
あっち3人=亘・江崎・池田
・江崎さんとしては、肉食系はびっくりマーク、草食系はクエスチョンマーク。
「こうしよう!」と道筋をひいてあげる肉食に対し、「どうする?」と迷うのが草食
江崎「火事でも起こってみなさい、」この言い方(笑)
草食は、どっちに逃げよう?と迷っている間に焼け死んでしまうと(笑)
・金田「そんなの、(肉食みたいに)何も考えないで逃げた先に火があったらどうするんだよ!」
池田「その時は彼女と一緒に死ぬよ!」
めちゃめちゃ(笑)
・福田「火事の話だけに、水かけ論ですね」
……。
綾部「え~、福田さんが、ここで退席ということになりました」(笑)
結局、最後に客席の拍手で、草食系の方がモテるという結論で終わりました
なんでもランキング
お題に合わせて順位を決めましょう
お題:ナルシストベスト3
・とりあえずみんながナルシストだと思う人を挙げていく
・当然のように選出される村上さん(笑)
・誰が言ったか思い出せないんですが、「福田さんナルシスト!あのほっせー目で!」って(笑)
・「仁さんもだいぶ!」と、押し出された田所さん
・林「関町さんも!」
関町さんが最近太り、林さんがお腹を触ろうとすると拒否するそう。
関町「ライス、この見てくれでナルシストって最悪じゃねぇか!」
・なぜか池田さんが順位をつけていくことに
村上さん当然のように1位。ナルシストはゆるぎない
ナルシスト順に並ばせていっていたのですが、
又吉「村上はここからニューヨークぐらいまで行かないと」
・村健さんが村上さん・吉村さん・池田さんと買い物に行ったときのお話
村上さんは好きな帽子を見つけ、「出会っちゃった~!」。うわぁ~!(笑)
これだけではなく、
吉村「しかも、一回の買い物で5,6回出会ってる!」(笑)
・田所さんのナルシストいじり
結構髪型気にしてるとみんなから言われる
田所「違いますよ、顔がこんな、女社長みたいなんだから、せめて髪だけでもと」
綾部「えっなんて?」
田所「顔がドブ川みたいだから…」
なんで変えたの?(笑)
・金田さんからの暴露
林さんは、クールっぽく破天荒っぽくみせているけど、金田さん・村健さん・林さん・林さんの彼女で遊んでいるときに、
彼女に向かって「眠たいにゃぁ~」
え~!?全然そんなイメージない!
・林さんが、池田さんについて「ナルシストとはちょっと違うんですけどいいですか?」といった感じで話し始める。
池田さんは、林さんと一緒に服を買いに行った際、勝手に林さんに服を合わせ、勝手に買ってあげてしまうそう。
今日の服装も、全身池田さんコーディネートのプレゼント!(笑)
林「意味がわからない!!」
池田さんは、すごく服を買いたいそう。
ただ、自分が服を買って自分で着て、他の人に「ダサい」と言われるのが嫌なので、
池田「人に服を買ってあげることで、自分の買いたいっていう欲求を満たしてる」
この考えに会場騒然!(笑)
・ナルシストにされた福田さんが、「でも伊藤も」と言い出す。
伊藤ちゃんは以前、
「俺、芸人じゃなくて一般人だったらもっとモテていた」みたいなことを言ったそう
福田「もう芸人やめてモテてくれ」
・そんな伊藤ちゃんからの逆襲
福田さんは学生時代、ガチでナルシストだったそう。
廊下で、右のガラスを見て髪を直し、左を見て髪を直し……その状態で廊下を歩いていたそう(笑)
楽しそうに話す伊藤ちゃん。
さらに実演してしまう伊藤ちゃん。
実演する前、思わず笑いながら福田さんに、
伊藤「ごめんね、今さらこんなこと言って」(笑)
当時は福田さんがガチすぎて、友達誰も指摘できなかったそう(笑)
福田さんは相当ショックが大きいみたいで、だいぶ力のない声で
「もうLLR解散ですよ」「あんな捏造するなんて」
とぶつぶつ言っていました(笑)
・この話で福田さんが1位に変わりそうになるも、村上さんが「え~!?」と言い出す
ナルシストじゃないって言われて嫌そうにする人、初めて見た(笑)
・それじゃあ1位を決めましょうか、となった時
関町「ちょっといいですか!僕、ナルシストって言われて出されたけど、全然いじられてないんですけど!」(笑)
・1位は村上さんに決定
主張のコーナー(…タイトルなんでしたっけ?)
MCはノブコブ
一人が自分の主張したいことを前で話し、ピースがそれに同意できるかどうか札をあげる。
ピース二人ともから同意してもらえれば、金一封。
・ライス関町
「おっぱいの大きい女性が好きな男は、おっぱいの大きい女性と仲良くなれない」
徳井「関町さんは、おっぱいの大きい女性が好きだってことですか?」
関町「そうですね」←声が裏返る!コスいよ!(笑)
・一番好きなのはDカップ
関町「Dだけに大好き」
全員無視(笑)
・この中で巨乳好きは?と聞かれて、手をあげる何人か
中澤「(巨乳好きだけど)、大きい女性と付き合ったことありますよ。だから、なんでこんなことになってるのかわからない」
・江崎さんが手を挙げてるのを見た吉村さんは、
吉村「エロ漫談師が手挙げてる!」(笑)
先ほどの痴女はGカップと聞いた関町さん、大興奮(笑)
・誰かが言った、「男はみんなおっぱい好き」という言葉に対し、
綾部「バカヤロ!オレは巨乳好きなんて23,4で卒業したんだよ!!」
エンジン全開(笑)
徳井「卒業して、どこに入学したんですか?」
綾部「それは…言ったら多分ドン引きする」
後輩たち総ツッコミ(笑)
・吉村「又吉さんは?」
又吉「おっぱいがあるおかげで、戦争がある程度まで抑えられていると思っています」
・綾部「要するに、付き合う相手を選ぶときのチェックシートに、巨乳好きが入ってるか入ってないかってことでしょ?」
徳井「付き合うときチェックシートがあるんですか!?」
・綾部さんが「枕をかわす」という名言を残す(笑)
・綾部さんの同意えられず残念
・しずる村上
「財布は左後ろポケットに入れるべきだ」
右利きの場合、右ポケットに入れるより左ポケットに入れたほうが、お金を取り出す手順が一回少なくなる…みたいな内容
しかし、中村さんが実演してみるも、上手くいかずにグダグダ。
それなのに、全く心が折れた様子のない村上さん。
加えて、携帯は右ポケットに入れるべきと言い出す
「でもオレ左でメール打てるから左に入れてる!」と言った人(吉村さんだったかな?)に対し、
村上「わぁ、それもう両利きじゃないですか!右脳が発達してるんですね~」
何この言い方!!心からウザい!!(笑)
池田「あいつ、かわいそうな奴ですね。」
結局同意えられずダメ。
・ライス田所
「付き合っている時の方がモテる」
なんと、先ほど草食系の話で、吉村さんが言ったのとまったく同じ!!
みんな、「同意同意!!」
田所さんが一言も話さないうちに、ピース二人とも同意の札をあげる(笑)
全然嬉しくない金一封プレゼント。
ありがとうございました~と帰らせようとする徳井さんと吉村さん(笑)
内容的にも、まさに先ほどの吉村さんと同じだったそうです。
ここで数人が、「でも仁は他にも考えてるよ~」とか言い出す(笑)
徳井「他にもあるんですか?」
田所「…あります…よ?」
そんな状況で絞り出した主張は、
「黒髪の女性には、ハスキーな人が多い」
・フルーツポンチ村上
「居酒屋でバイトしている女の子はバイト同士で付き合い、個人経営のカフェでバイトしている女の子は店長と付き合う」
ニュアンスちょっと違うと思いますが、こんな感じのことを。
村健さんの、個人経営のカフェに対する偏ったイメージったらない!
「店長はウエッティな整髪料つけて」「リサイクルショップで買ってきたイスにペンキ塗って自分の店で使ってる」
何それ!面白すぎて笑い疲れた(笑)
この主張に、すごい勢いで同意する福田さん。
福田「店長は、枕をかわすために雇ってる!」
さっそく綾部さんの名言を利用する(笑)
綾部「いいよー、つかいなさい、いいよー」
だれですか(笑)
徳井「よくカフェに行く又吉さんに聞いてみましょうか?」
又吉「僕の知ってるカフェの店長はたいてい60代」
素敵すぎるコメント(笑)
そんな又吉さんからの指摘。
又吉「カフェには色々バイトの子がいるんだから、例えばそのお店に4人バイトがいたら、そのうちの一人が店長と付き合っていても、それは100%ではないやん」
あぁ、確かに!
会場も納得しかけているなか、福田さんが小声で
福田「あぁ~、確率論かぁ~」
この言い方がまさに、先ほど右脳がどうたら言っていた村上さんと同じにおいがした(笑)
あげく、
福田「その、店長と付き合ってないバイトは、全員ダミーです」
とまで言い出す(笑)
結局同意えられず終了。
なんでしょう、さわぎ場の議題って、結構どうでもいい話が多いのですが、このお題はいつにも増してどうでもよかった(笑)
本当はここで終わりの予定だったらしいのですが…
田所さんの予想外の早期終了(笑)により、時間が少しあまり、急遽前に出されたらしい中村さん。
・ゆったり感中村
「考え方を変えたら、みんな一度は宇宙に行っている」
吉村「一気に宗教的な」
ざわざわする会場(笑)
しかしこれは哲学的な話ではないらしい。
今まで、階段やエレベーターや、そういうものを使って生活してきた人間は、もう上った高さ的に言うと、宇宙に行っている、というものでした。
へぇ、素敵。こういうこと考えているんだ!
村上「中村は結構こういうロマンチックなところある」
その一方、林さんは「全然わかんない」と全否定。
説明する中村さん。
中村「だーかーらぁ!」
この言い方が(笑)
私、素敵だとは思いましたが、でもこの意見はどうしても腑に落ちない!
だって、確かに階段やエレベーターで上ってはいますが、その分必ず降りてるでしょ?
ずっと上に上がり続けている訳ではないんだから、一回上がってそれと同じ分下がってるんだから、結局プラスマイナスゼロな気がするんですよね。
……って、考え方の違いだから、こんなに書くほどでもないんですが(笑)
でもなんかいいな。
この後エンディングで、少々告知があり、終了しました。
あぁ~、本当に楽しかった!
あらゆる名言がポンポン飛びだし、落ち着く間もないくらい笑っていました。
それぞれのキャラが光るからこその笑いが生み出されていました。
MCがピースとノブコブっていうところが、またいいね。
二組とも4人とも、MCで回している時は平然としていて、頼れる先輩といった感じなのに、一言喋り出すとおかしいったらありゃしない(笑)
もう楽しみどころが満載でした。
こりゃ人気な訳だ!
プライム枠では行けない私ですが、またこのような機会があったら、ぜひ行きたいと思いました。
最後に、どのような流れ・内容だったかは忘れてしまったけれど、印象に残ってしまった名言を書いておきます。
・ライス関町
主張をしている際、
「ないでございます」
・はんにゃ金田
自分の発言で微妙な空気になった際、
「あー、早く明日になれー!」
・ノブコブ徳井
愛について話している際、
「本当の愛は死」
でも、これを見てしまうと帰れなくなってしまうんですよね……。
すごく面白そうなライブがたくさんあって、行きたいものもたくさんあるのですが、泣く泣くあきらめていて。
そんな中でも、一番気になるのがこのさわぎ場でした。
7時からだったので、ついに今回、参戦することができました。
本当に楽しかった~!!
笑いどころたっぷりで、名言も迷言も連発で、2時間があっという間でした。
あまりにいろいろなことがあったので、なかなか覚えられなかったのが残念ですが、覚えていることだけざっと書くことにしました。
記憶間違いもあるし、しゃべった順番ごちゃごちゃだと思います。
それでもいいよという方でお願いします。
LLR福田さんがスーツ!
綾部さんに新社会人といわれていました(笑)
お題:草食系男子の方がもてる
○サイド:福田、田所、村健、村上、金田
×サイド:これ以外の人達全員
・草食系男子、と言いたかった福田さん、
福田「草食系芸人」
そんな奴は絶対面白くないという声が(笑)
・綾部「ここで子供おじさんに聞いてみましょう」
振られる亘さん(笑)
亘さんグダグダ。誰よりも笑っている田所さん(笑)
・そんな田所さんの意見。
田所「コンパでも結局、こいつ何もしゃべってね~のに、もってってるみたいな」
がやがや反論する×サイド
綾部さんがその中の池田さんにマイクを向けると、
池田「いや、最後まで聞いてからにしましょう」(笑)
田所「うちの相方なんて、週5でコンパ行ってますけど――」
リアルに引いちゃった客席(笑)
演劇っぽくわざとらしく「アッハッハ!!」と笑っている関町さんを綾部さんが叩く(笑)
田所「ガツガツ行ってるけど成功してない」
・池田「草食系が好きだって言ってる人はうそだ。口では『私そんな軽くない』と言ってるけど、本当はせめられたい!!」
・客席の女性に、肉食と草食どちらが好きか拍手してもらうことに
草食のほうが多い
徳井「そんなことじゃ日本は滅亡する!強い者を子孫として残さないと!」
なんて意見だ
・吉村さんが唐突に、
吉村「ゾウって草食動物じゃないですか。草しか食べないのに、なんであんなにデカイんですか?」
確かに言われてみればそうですが、それを真面目な顔して言う吉村さんがおかしくておかしくて(笑)
・村健にマイクを向ける時、
綾部「はい、ジャケットにカレーが飛び散っている村上さん」
・福田さんにマイクを向ける時、
綾部「はい、新社会人」
・×サイドだった吉村さんが○サイドに動くと、○サイド全員×サイドへ逃げるノリ(笑)
・吉村「彼女がいる時の方がモテたりする。それは結局、がっつかなくなるから。だから草食系の方がモテる」
・江崎さんが突然、若き日に出会った痴女の話を(笑)
村上「あいつ、何言ってんの!?」
江崎さんの中では、もはや怖い話と化している
大分過激な内容に、会場が「えぇ…」とか「ひゃぁ…」というドン引きのテンションの中、
関町「で!?それで!?」
と、机の上に身を乗りだして一人興奮する関町さん(笑)
綾部「中坊のテンションじゃねぇか!!今お前の後ろに、バットとグローブが見えたわ!」
・なんか笑って話す江崎さんに、
又吉「もう楽しい思い出と化してるやん」
・江崎さんの話に、
村上「お前が積極的に行かないで襲われたってことは、草食系はモテるってことじゃん!」
おぉ、なんて的確!
しかしそれに対し、
江崎「自分が草食なんじゃない。オレはヒョウで向こうはライオンだったってことだ!」
・伊藤「草食系男子は、ぬいぐるみと一緒。男として見られてない」
・村上「肉食系は強引だったりねじ伏せたりするパワーの強さだけど、草食系は内面的な強さ」
これに対し、
徳井「草食系なんてサイバーテロ起こす」
なんて飛躍した論(笑)
・池田さんがひどい話を(笑)
それ関連で振られた亘さん、またグダグダ。
村健「亘からあっち3人帰れよ~!!」
あっち3人=亘・江崎・池田
・江崎さんとしては、肉食系はびっくりマーク、草食系はクエスチョンマーク。
「こうしよう!」と道筋をひいてあげる肉食に対し、「どうする?」と迷うのが草食
江崎「火事でも起こってみなさい、」この言い方(笑)
草食は、どっちに逃げよう?と迷っている間に焼け死んでしまうと(笑)
・金田「そんなの、(肉食みたいに)何も考えないで逃げた先に火があったらどうするんだよ!」
池田「その時は彼女と一緒に死ぬよ!」
めちゃめちゃ(笑)
・福田「火事の話だけに、水かけ論ですね」
……。
綾部「え~、福田さんが、ここで退席ということになりました」(笑)
結局、最後に客席の拍手で、草食系の方がモテるという結論で終わりました
なんでもランキング
お題に合わせて順位を決めましょう
お題:ナルシストベスト3
・とりあえずみんながナルシストだと思う人を挙げていく
・当然のように選出される村上さん(笑)
・誰が言ったか思い出せないんですが、「福田さんナルシスト!あのほっせー目で!」って(笑)
・「仁さんもだいぶ!」と、押し出された田所さん
・林「関町さんも!」
関町さんが最近太り、林さんがお腹を触ろうとすると拒否するそう。
関町「ライス、この見てくれでナルシストって最悪じゃねぇか!」
・なぜか池田さんが順位をつけていくことに
村上さん当然のように1位。ナルシストはゆるぎない
ナルシスト順に並ばせていっていたのですが、
又吉「村上はここからニューヨークぐらいまで行かないと」
・村健さんが村上さん・吉村さん・池田さんと買い物に行ったときのお話
村上さんは好きな帽子を見つけ、「出会っちゃった~!」。うわぁ~!(笑)
これだけではなく、
吉村「しかも、一回の買い物で5,6回出会ってる!」(笑)
・田所さんのナルシストいじり
結構髪型気にしてるとみんなから言われる
田所「違いますよ、顔がこんな、女社長みたいなんだから、せめて髪だけでもと」
綾部「えっなんて?」
田所「顔がドブ川みたいだから…」
なんで変えたの?(笑)
・金田さんからの暴露
林さんは、クールっぽく破天荒っぽくみせているけど、金田さん・村健さん・林さん・林さんの彼女で遊んでいるときに、
彼女に向かって「眠たいにゃぁ~」
え~!?全然そんなイメージない!
・林さんが、池田さんについて「ナルシストとはちょっと違うんですけどいいですか?」といった感じで話し始める。
池田さんは、林さんと一緒に服を買いに行った際、勝手に林さんに服を合わせ、勝手に買ってあげてしまうそう。
今日の服装も、全身池田さんコーディネートのプレゼント!(笑)
林「意味がわからない!!」
池田さんは、すごく服を買いたいそう。
ただ、自分が服を買って自分で着て、他の人に「ダサい」と言われるのが嫌なので、
池田「人に服を買ってあげることで、自分の買いたいっていう欲求を満たしてる」
この考えに会場騒然!(笑)
・ナルシストにされた福田さんが、「でも伊藤も」と言い出す。
伊藤ちゃんは以前、
「俺、芸人じゃなくて一般人だったらもっとモテていた」みたいなことを言ったそう
福田「もう芸人やめてモテてくれ」
・そんな伊藤ちゃんからの逆襲
福田さんは学生時代、ガチでナルシストだったそう。
廊下で、右のガラスを見て髪を直し、左を見て髪を直し……その状態で廊下を歩いていたそう(笑)
楽しそうに話す伊藤ちゃん。
さらに実演してしまう伊藤ちゃん。
実演する前、思わず笑いながら福田さんに、
伊藤「ごめんね、今さらこんなこと言って」(笑)
当時は福田さんがガチすぎて、友達誰も指摘できなかったそう(笑)
福田さんは相当ショックが大きいみたいで、だいぶ力のない声で
「もうLLR解散ですよ」「あんな捏造するなんて」
とぶつぶつ言っていました(笑)
・この話で福田さんが1位に変わりそうになるも、村上さんが「え~!?」と言い出す
ナルシストじゃないって言われて嫌そうにする人、初めて見た(笑)
・それじゃあ1位を決めましょうか、となった時
関町「ちょっといいですか!僕、ナルシストって言われて出されたけど、全然いじられてないんですけど!」(笑)
・1位は村上さんに決定
主張のコーナー(…タイトルなんでしたっけ?)
MCはノブコブ
一人が自分の主張したいことを前で話し、ピースがそれに同意できるかどうか札をあげる。
ピース二人ともから同意してもらえれば、金一封。
・ライス関町
「おっぱいの大きい女性が好きな男は、おっぱいの大きい女性と仲良くなれない」
徳井「関町さんは、おっぱいの大きい女性が好きだってことですか?」
関町「そうですね」←声が裏返る!コスいよ!(笑)
・一番好きなのはDカップ
関町「Dだけに大好き」
全員無視(笑)
・この中で巨乳好きは?と聞かれて、手をあげる何人か
中澤「(巨乳好きだけど)、大きい女性と付き合ったことありますよ。だから、なんでこんなことになってるのかわからない」
・江崎さんが手を挙げてるのを見た吉村さんは、
吉村「エロ漫談師が手挙げてる!」(笑)
先ほどの痴女はGカップと聞いた関町さん、大興奮(笑)
・誰かが言った、「男はみんなおっぱい好き」という言葉に対し、
綾部「バカヤロ!オレは巨乳好きなんて23,4で卒業したんだよ!!」
エンジン全開(笑)
徳井「卒業して、どこに入学したんですか?」
綾部「それは…言ったら多分ドン引きする」
後輩たち総ツッコミ(笑)
・吉村「又吉さんは?」
又吉「おっぱいがあるおかげで、戦争がある程度まで抑えられていると思っています」
・綾部「要するに、付き合う相手を選ぶときのチェックシートに、巨乳好きが入ってるか入ってないかってことでしょ?」
徳井「付き合うときチェックシートがあるんですか!?」
・綾部さんが「枕をかわす」という名言を残す(笑)
・綾部さんの同意えられず残念
・しずる村上
「財布は左後ろポケットに入れるべきだ」
右利きの場合、右ポケットに入れるより左ポケットに入れたほうが、お金を取り出す手順が一回少なくなる…みたいな内容
しかし、中村さんが実演してみるも、上手くいかずにグダグダ。
それなのに、全く心が折れた様子のない村上さん。
加えて、携帯は右ポケットに入れるべきと言い出す
「でもオレ左でメール打てるから左に入れてる!」と言った人(吉村さんだったかな?)に対し、
村上「わぁ、それもう両利きじゃないですか!右脳が発達してるんですね~」
何この言い方!!心からウザい!!(笑)
池田「あいつ、かわいそうな奴ですね。」
結局同意えられずダメ。
・ライス田所
「付き合っている時の方がモテる」
なんと、先ほど草食系の話で、吉村さんが言ったのとまったく同じ!!
みんな、「同意同意!!」
田所さんが一言も話さないうちに、ピース二人とも同意の札をあげる(笑)
全然嬉しくない金一封プレゼント。
ありがとうございました~と帰らせようとする徳井さんと吉村さん(笑)
内容的にも、まさに先ほどの吉村さんと同じだったそうです。
ここで数人が、「でも仁は他にも考えてるよ~」とか言い出す(笑)
徳井「他にもあるんですか?」
田所「…あります…よ?」
そんな状況で絞り出した主張は、
「黒髪の女性には、ハスキーな人が多い」
・フルーツポンチ村上
「居酒屋でバイトしている女の子はバイト同士で付き合い、個人経営のカフェでバイトしている女の子は店長と付き合う」
ニュアンスちょっと違うと思いますが、こんな感じのことを。
村健さんの、個人経営のカフェに対する偏ったイメージったらない!
「店長はウエッティな整髪料つけて」「リサイクルショップで買ってきたイスにペンキ塗って自分の店で使ってる」
何それ!面白すぎて笑い疲れた(笑)
この主張に、すごい勢いで同意する福田さん。
福田「店長は、枕をかわすために雇ってる!」
さっそく綾部さんの名言を利用する(笑)
綾部「いいよー、つかいなさい、いいよー」
だれですか(笑)
徳井「よくカフェに行く又吉さんに聞いてみましょうか?」
又吉「僕の知ってるカフェの店長はたいてい60代」
素敵すぎるコメント(笑)
そんな又吉さんからの指摘。
又吉「カフェには色々バイトの子がいるんだから、例えばそのお店に4人バイトがいたら、そのうちの一人が店長と付き合っていても、それは100%ではないやん」
あぁ、確かに!
会場も納得しかけているなか、福田さんが小声で
福田「あぁ~、確率論かぁ~」
この言い方がまさに、先ほど右脳がどうたら言っていた村上さんと同じにおいがした(笑)
あげく、
福田「その、店長と付き合ってないバイトは、全員ダミーです」
とまで言い出す(笑)
結局同意えられず終了。
なんでしょう、さわぎ場の議題って、結構どうでもいい話が多いのですが、このお題はいつにも増してどうでもよかった(笑)
本当はここで終わりの予定だったらしいのですが…
田所さんの予想外の早期終了(笑)により、時間が少しあまり、急遽前に出されたらしい中村さん。
・ゆったり感中村
「考え方を変えたら、みんな一度は宇宙に行っている」
吉村「一気に宗教的な」
ざわざわする会場(笑)
しかしこれは哲学的な話ではないらしい。
今まで、階段やエレベーターや、そういうものを使って生活してきた人間は、もう上った高さ的に言うと、宇宙に行っている、というものでした。
へぇ、素敵。こういうこと考えているんだ!
村上「中村は結構こういうロマンチックなところある」
その一方、林さんは「全然わかんない」と全否定。
説明する中村さん。
中村「だーかーらぁ!」
この言い方が(笑)
私、素敵だとは思いましたが、でもこの意見はどうしても腑に落ちない!
だって、確かに階段やエレベーターで上ってはいますが、その分必ず降りてるでしょ?
ずっと上に上がり続けている訳ではないんだから、一回上がってそれと同じ分下がってるんだから、結局プラスマイナスゼロな気がするんですよね。
……って、考え方の違いだから、こんなに書くほどでもないんですが(笑)
でもなんかいいな。
この後エンディングで、少々告知があり、終了しました。
あぁ~、本当に楽しかった!
あらゆる名言がポンポン飛びだし、落ち着く間もないくらい笑っていました。
それぞれのキャラが光るからこその笑いが生み出されていました。
MCがピースとノブコブっていうところが、またいいね。
二組とも4人とも、MCで回している時は平然としていて、頼れる先輩といった感じなのに、一言喋り出すとおかしいったらありゃしない(笑)
もう楽しみどころが満載でした。
こりゃ人気な訳だ!
プライム枠では行けない私ですが、またこのような機会があったら、ぜひ行きたいと思いました。
最後に、どのような流れ・内容だったかは忘れてしまったけれど、印象に残ってしまった名言を書いておきます。
・ライス関町
主張をしている際、
「ないでございます」
・はんにゃ金田
自分の発言で微妙な空気になった際、
「あー、早く明日になれー!」
・ノブコブ徳井
愛について話している際、
「本当の愛は死」