はっきり言って油断しすぎていました。
前回のパフュームの開演がめちゃ押したので、今回も少しぐらいは押すだろうと。
そう思って直前までハンズで買い物して、17時45分ちょうどにルミネに着いたら、すでに開演して照明がキラキラしていました。あ~あ。
オープニングMCはサカイストだったのですが、席を探していたわけで、やっと席に着いたら終わってしまいました。あ~あ。
1.ミルククラウン 漫才:結婚式の音楽
2.しずる コント:腹黒い男
3.永井祐一郎 漫談?:見てぇ~
4.カナリア 漫才:クイズ番組
5.サカイスト 漫才:お兄ちゃんの家に行く
今回ははっきり言って、ネタのことあまり思い出せません(笑)
なぜかは口述させていただきます。
なので、ざっとネタの感想いきます。
しずるのこのネタ、嫌いだけど好きです。面白いけど後味悪い。でも好き。
なんだか、人間の悪い所を極限まで引き出したらこういうことになるのかなぁ…なんて考えさせられます。
実際作ってるご本人達は、そこまで考えてないのかもしれませんけどね(笑)
それにしても、ネタ中に写真撮影してる人多かったなぁ~多分5組の中で一番多かったと思います。
オチを言った後、しっかり「ありがとうございました」とおじぎして終わっていました。
明転して永井さんが出てきたのですが、ちょっと舞台に出てきたらすぐに「あれ?」とか言いながらひっこむ。
もう一度出てきたのですが、今度は「マイク…」と言いながらひっこむ。
そして三回目。
永井「みんなこういうネタだと思ってるかもしれないけど、本当は舞台にマイクがあるはずなの~!」
そんなことって(笑)
仕方なく?ネタを始める永井さん。
「今日は『見て~』っていうネタやるから見て~」などと喋り始めたのですが、そんな中、サンパチマイクを持ったスタッフさんが登場(笑)
永井「今マイクが運ばれてきたの見て~」
「お笑いの歴史が変わったの見て~」(笑)
お次はカナリア。
安達さんを見て、本当に普通に、「かっこいい…」と思ってしまいました。
どうやら、私は基本的にスーツ姿で漫才される方が好きみたいです。
途中で長々とSっぽく責めてるところなんて、本当にすてきです。あら、痛い。
ただ、あの場所は漫才としてはどうなんだろうともちょっと思いますけど(笑)
ラストはサカイスト。舞台を広々使って、テンポいい漫才でした。
全員が出てきてエンディング。
告知タイムで永井さんが出てきたとき、MCのサカイストが「なんですか?餃子○○(ごめんなさい、忘れました!)の告知ですか?」と尋ねる。
永井「僕の昔のコンビ名じゃないですか(笑)女子高生とかわからないんじゃないかな?」
そこで近くのお客さんに「餃子○○って知ってる~?」と聞きます。
わからないと答えられると、
永井「そうだよね~でも、問題ないから~!!」
自分でやった後、
永井「結構出しきるタイプだから」
と自ら告白(笑)
永井さんのトークが終わったのですが、ハケていく彼を見て、
「今、永井さんが何かやったんですけど!!」
と村上さん。
ハケながらやっていたギャグをもう一度やり、まさよしさんが一言。
「……これ本当にヤバいからやらない方がいいんじゃない?(笑)」
その流れを見ていた池田さんがすごく嫌そうな顔をしていて。
周りが「池田どうした?」とか言うと、池田さんが「ホントに嫌なんですけど~」。
永井さんが「なんだよ~!!」とか言い出し、周りのみなさんが「やめろよ~!」とかいう中、なぜか二人は相撲で勝負?(笑)
はっけよ~い、のこった!!みたいな感じでぶつかろうとする二人の間を、突然、安達さんが遠くを見ながら歩き出し、横切ります(笑)
みんなに「安達さぁん!!何やってるんですか!!」と責められると、
安達「なんか、向こうの方から呼ばれたから…」
これ、本当に呼ばれていたのかなぁ?(笑)
気を取り直してもう一度、勝負が始まるも、またも同じように歩き出して二人の間をさえぎる安達さん(笑)
みんな、「安達さぁん!!」「ちょっと!!」「なにやってるんですか!!」
そして竹内さんは客席の方に向かって「呼ぶなよ~!!」
全員がざわざわしている中で、池田さんが、「あの、あの」とか言いながら
池田「自分で言うのもなんですけど、本当はこの後が面白いところなんですけど」(笑)
そしてもう一度再開。
永井さんと池田さんがぶつかりそう…
ここで安達さんが入ってくる…
はずなのに安達さんが入ってこない(笑)
ずっこける永井さん(笑)
みんなざわざわ。そして竹内さんは客席に向かって、
「呼べよ~!!ここはかぶせる所だろ~!!」(笑)
こんなわちゃわちゃで終わっていきました。
私の乏しい文章力で、この状況を伝えるのには無理がありました…わけわからないと思われた方、申し訳ありません。
でもとにかく、わちゃわちゃ感が最高だったんです。
笑いすぎて疲れた、と思うくらい面白かったんです。
人数は少ないけれど、でも、5じ6じってこういう雰囲気だったよなぁと思いだされました。
500円でこれだけ楽しめるってお得。
行って本当によかったです。
前回のパフュームの開演がめちゃ押したので、今回も少しぐらいは押すだろうと。
そう思って直前までハンズで買い物して、17時45分ちょうどにルミネに着いたら、すでに開演して照明がキラキラしていました。あ~あ。
オープニングMCはサカイストだったのですが、席を探していたわけで、やっと席に着いたら終わってしまいました。あ~あ。
1.ミルククラウン 漫才:結婚式の音楽
2.しずる コント:腹黒い男
3.永井祐一郎 漫談?:見てぇ~
4.カナリア 漫才:クイズ番組
5.サカイスト 漫才:お兄ちゃんの家に行く
今回ははっきり言って、ネタのことあまり思い出せません(笑)
なぜかは口述させていただきます。
なので、ざっとネタの感想いきます。
しずるのこのネタ、嫌いだけど好きです。面白いけど後味悪い。でも好き。
なんだか、人間の悪い所を極限まで引き出したらこういうことになるのかなぁ…なんて考えさせられます。
実際作ってるご本人達は、そこまで考えてないのかもしれませんけどね(笑)
それにしても、ネタ中に写真撮影してる人多かったなぁ~多分5組の中で一番多かったと思います。
オチを言った後、しっかり「ありがとうございました」とおじぎして終わっていました。
明転して永井さんが出てきたのですが、ちょっと舞台に出てきたらすぐに「あれ?」とか言いながらひっこむ。
もう一度出てきたのですが、今度は「マイク…」と言いながらひっこむ。
そして三回目。
永井「みんなこういうネタだと思ってるかもしれないけど、本当は舞台にマイクがあるはずなの~!」
そんなことって(笑)
仕方なく?ネタを始める永井さん。
「今日は『見て~』っていうネタやるから見て~」などと喋り始めたのですが、そんな中、サンパチマイクを持ったスタッフさんが登場(笑)
永井「今マイクが運ばれてきたの見て~」
「お笑いの歴史が変わったの見て~」(笑)
お次はカナリア。
安達さんを見て、本当に普通に、「かっこいい…」と思ってしまいました。
どうやら、私は基本的にスーツ姿で漫才される方が好きみたいです。
途中で長々とSっぽく責めてるところなんて、本当にすてきです。あら、痛い。
ただ、あの場所は漫才としてはどうなんだろうともちょっと思いますけど(笑)
ラストはサカイスト。舞台を広々使って、テンポいい漫才でした。
全員が出てきてエンディング。
告知タイムで永井さんが出てきたとき、MCのサカイストが「なんですか?餃子○○(ごめんなさい、忘れました!)の告知ですか?」と尋ねる。
永井「僕の昔のコンビ名じゃないですか(笑)女子高生とかわからないんじゃないかな?」
そこで近くのお客さんに「餃子○○って知ってる~?」と聞きます。
わからないと答えられると、
永井「そうだよね~でも、問題ないから~!!」
自分でやった後、
永井「結構出しきるタイプだから」
と自ら告白(笑)
永井さんのトークが終わったのですが、ハケていく彼を見て、
「今、永井さんが何かやったんですけど!!」
と村上さん。
ハケながらやっていたギャグをもう一度やり、まさよしさんが一言。
「……これ本当にヤバいからやらない方がいいんじゃない?(笑)」
その流れを見ていた池田さんがすごく嫌そうな顔をしていて。
周りが「池田どうした?」とか言うと、池田さんが「ホントに嫌なんですけど~」。
永井さんが「なんだよ~!!」とか言い出し、周りのみなさんが「やめろよ~!」とかいう中、なぜか二人は相撲で勝負?(笑)
はっけよ~い、のこった!!みたいな感じでぶつかろうとする二人の間を、突然、安達さんが遠くを見ながら歩き出し、横切ります(笑)
みんなに「安達さぁん!!何やってるんですか!!」と責められると、
安達「なんか、向こうの方から呼ばれたから…」
これ、本当に呼ばれていたのかなぁ?(笑)
気を取り直してもう一度、勝負が始まるも、またも同じように歩き出して二人の間をさえぎる安達さん(笑)
みんな、「安達さぁん!!」「ちょっと!!」「なにやってるんですか!!」
そして竹内さんは客席の方に向かって「呼ぶなよ~!!」
全員がざわざわしている中で、池田さんが、「あの、あの」とか言いながら
池田「自分で言うのもなんですけど、本当はこの後が面白いところなんですけど」(笑)
そしてもう一度再開。
永井さんと池田さんがぶつかりそう…
ここで安達さんが入ってくる…
はずなのに安達さんが入ってこない(笑)
ずっこける永井さん(笑)
みんなざわざわ。そして竹内さんは客席に向かって、
「呼べよ~!!ここはかぶせる所だろ~!!」(笑)
こんなわちゃわちゃで終わっていきました。
私の乏しい文章力で、この状況を伝えるのには無理がありました…わけわからないと思われた方、申し訳ありません。
でもとにかく、わちゃわちゃ感が最高だったんです。
笑いすぎて疲れた、と思うくらい面白かったんです。
人数は少ないけれど、でも、5じ6じってこういう雰囲気だったよなぁと思いだされました。
500円でこれだけ楽しめるってお得。
行って本当によかったです。
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