coco ノート

ロッキーと行く
不思議な空の旅...♪

あの日のロッキー、<2013.12>

2016年12月22日 19時25分24秒 | Photo diary


階段から
初めて落ちて

すっかり
落ち込んでいるロッキー、



風呂上りのロッキー
ではなくて

隣の部屋との
秘密の通路から出てきたロッキー



夜八時頃、
散歩をしていたら..

何やら柿木に
動くものが...



ずいぶんかしがって
歩くロッキー

どうしたんだろう
変だぞ...



お気に入りのメガネ
ん、誰かに似ているぞ..?

 

お隣のリフォームの工事。

2016年12月22日 17時55分36秒 | Photo diary


隣のリフォーム、
入院する前の日曜日に、

突然「ドーン!!」
ものすごい音がして

見に行くと、
家のブロックの塀にトラックがぶつかっていた

 ☆****☆

多いときは六台ぐらい
工事の車が来ている

それに家を見に来る人も..
老人夫婦..かな?



☆****☆

ロッキーがとてもお気に入りだった家、
ここで草を食べていた

木はすべて切られてしまった
そこにあつく砂利がまかれて

毎日とてもにぎやか
予想できないことが起こるものです



 「大変だね...。」

僕ら、似たもの同士。

2016年12月22日 13時37分09秒 | Photo diary
 

親しい知り合いが
知人の兄弟が亡くなり

「何も持たないでいいから
線香一本あげに来てくれ」と言われ

何も持たないで
線香を一本あげてきたら..

「それでも、いくらなんでも...」
常識が無さ過ぎると言われたそうです

  

 ☆****☆

そんなある日僕の知り合いが
飲み屋さんをオープンするから

何も持たないでいいから
来てくれと言われ

やっぱり僕も何も持たないで
出かけていきました

店には知り合いが
たくさんきていて

東京からわざわざ
来ている人もいました

生花やら観葉植物など
名前入りでたくさん飾られていて

僕は居心地か悪いので帰ろうとすると
知人が出てきて呼び止められました

 ☆****☆

結局、席について料理をいただくことに
なったのですが

うまく喉を通りません
ただそのお店...

半年後にはもう
なくなっていましたが...


入院日誌③

2016年12月22日 12時11分12秒 | Photo diary
 

入院した日の
担当の看護士さんは

以前、点滴の針を刺すのを
三回失敗して

違う看護婦さんを呼びに行った
あの男性の看護士でしたが

治療が始まる今日は
ベテランの看護婦さんで

点滴の針もあまり痛くは無かったし
ついているのかな...

 ☆****☆

ただ点滴の早さも安全運転
やや遅れ気味、

朝、10時から夜9時10分まで
この調子だと9時半では終わらないな..

でも途中で担当が変わり
その人は飛ばしや、

「大丈夫かな..」と思うくらい
ぺたぺた落ちている

「まぁ、いっか。」
早く寝たいから...

 

病院日誌<タクシーに乗って>

2016年12月22日 11時40分01秒 | Photo diary
 

東口から病院へ向かう
タクシーに乗ると

やたらパトカーと
すれ違う、

「事件ですかね。」
運転手が当たり前のように言う

その僕は
大きなマスクをして

どぎついサングラス
大きなバックを

持っている
運転手の目は どこか疑いの目、

 ☆****☆

間もなく病院へ着くと
「1210円です。」

「えっ、」
いままでずっと 1110円なのに

「おかしいぞ..、」
今度は僕が疑いの目、