coco ノート

ロッキーと行く
不思議な空の旅...♪

あの日のロッキー。<風の悪戯>

2016年02月19日 14時19分17秒 | Photo diary


春風が吹くと
風が苦手なロッキーは..

おっかなびっくり歩くから
いつも風に意地悪されて

トタンが「パタンッ」と大きな音をたてて
おどろいて飛び跳ねたり

ビニールハウスで「パタパタパタパタ」
音がしていて 突然逃げ出したり

思い出すのはいつも笑っちゃうくらい
真剣なロッキーの顔...

もういっしょに散歩はできないけど
天国にいるロッキーへ

「たくさん 思い出をありがとう。」


「ワンワン。」

夢の中へ<僕は心配性。>

2016年02月19日 13時31分41秒 | Photo diary


ロッキーは家の階段を
一度も自分で下りたことがない

上って来るときに
二回ほど足を踏み外して

転げ落ちたことはあるが..
年をとってからは上ることもなくなった

それが今朝、夢の中へ出てきたロッキーは
もう 歩くのがやっとなのに....

突然ドンドンドンと
階段を下り始めたから驚いた

「うわー、ダメだよ ロッキー。」
見ると下で 足をバタバタさせている

「うわー、大丈夫か、ロッキー..」
「それにしても..、疲れるな..」

「ロッキー、もうちょっと
楽しい夢、見せてください.....。」


雪ですね。

2016年02月17日 11時05分28秒 | Photo diary


細かな 冷たそうな雪が
風と踊っている

「さむいな。」
あの暖かさはどこへ行ったんだろう

 ☆*****☆

レコードをCDに録って
ノイズを消してカセットテープへ

人生は自己満足、
楽しんだ者が勝ち...と

誰かが言っていたっけ
みんな自由に生きたらいい

一生なんて
恐ろしく短いのだから

 ☆*****☆

悔やんでも
何も変わらない

好きなことをして
笑って暮らそう

 ☆*****☆

外は雪..
きっとロッキーも

部屋で寝ているよね
寒がりだもん


「午前二時のうるさい奴ら。」の巻。

2016年02月17日 09時54分38秒 | Photo diary


「ニャーゴー。」
「ニャーゴー。」

ハスキーな声で
サカリネコが鳴き始めた

ロッキーはネコが鳴くと
「ウー、ワンワンワン。」

僕は困って
「大丈夫、大丈夫。」

近所迷惑を気遣って
強く抱きしめる

 ☆*****☆

「ニャーゴー。」と
ネコが異性を呼んでいるうちはまだいい

喧嘩なんか始まったら
もうとても寝てなどいられない

「ギャーオ」
「ギャーオ」「フーッ」

「ゥギャーオ!!」
「パタン、ドカン、ギャオー!! 」


こうなるとさすがに
石をぶっつけたくなる

今は ロッキーが鳴かないふん
静かなんですよね....

もしかして 天国で
鳴いているかな...




「とても疲れる夢を見た」の巻。

2016年02月17日 08時19分32秒 | Photo diary


はっきり覚えている岩村田の町並み
仕事で通っていた道

そこに、1~2回
画像処理の仕事を頼まれた店がある

特別 用事も無かったが
つい懐かしくなって寄ってみることにした

「こんにちわ。」
中へ入ると室内の灯りが消えていて

あんなに並んでいた商品が
一つもない

これも時代なのかな..
でも 商売をしているのかな?

☆*****☆

「いらっしゃい。」
マスクをした ご主人が出てきた

すると僕が誰か分からないみたいで
一瞬 目を細めている

「お変わりないですか。」
「あァ、あァ、...」

やっと思い出して
表情が変わった

しばらく話して
「それじゃ、失礼します。」

僕が店から外へ出ると
「あれ、」止めていた車が ない

「うわッ...。」
体中の血が音を立てて流れ出した

「ん、....ちょっと
待てよ。」

こう言うパターンは何回も経験している
「これ、きっと夢だな。」

そう 自分に呼びかけると
「はっ、」目が覚めた

やっぱり..
よかった

ただ不快な思いが残っていて
どこかすっきりしない

「警察へ連絡しなくても
いいかな...。」


真ん中の部屋の戸を開けるとき。

2016年02月16日 05時04分39秒 | Photo diary
  

僕は六畳の北の部屋で
暮らしていて

ロッキーは
南の八畳の部屋がお気に入り

窓があって
そこから下の道をいつも見ていました

人が通ったり ネコが通ったり
怪しいオヤジが通ったり...

「ウーウー、」
「ワンワンワンワン...」

特に宅急便とネコには
よくないていました

 ☆****☆

その部屋へ入るとき
今でも僕は

ロッキーがいるような気がして
...緊張します

夜中に
もし寝ていたら..かなり怖い


「チーズはどこへ消えた。」の巻。

2016年02月16日 04時43分43秒 | Photo diary
(F)チューさんの予測どおり
月曜日の東京市場は急騰しました



見極めと切りかえの速さ
においを嗅ぎつけるのは 一流..?

これで上昇トレンドに
変わってくれたらいいですけど...

まだまだ 大変、
やっぱり僕は死んだふりで行きます





今日は月に一回の
検診の日..

僕の関節は
あまり変化なし..

人体実験の薬..
やらないとダメかな

不安な朝が
やってきました



医者..
「モルモットの薬だけど、」「えっ、」

「実験の新薬のことで
製薬会社から..、

治験のコーディネーター
が来ているから..。」

「はい。」
その人は若い女性で

別室で説明を聞く
一週間に一度の注射を一年間続ける

そして月に一度の検査があって
こちらは一万円がもらえる...

のみぐすりなら
承諾したと思うんだけど

毎週の注射..は
注射嫌いの僕には大問題、..

このまま治療を続けても治らないようなら
その新薬を五月から始めると言うことで決着しました

「ドコモ、その後」続編。

2016年02月16日 03時59分16秒 | Photo diary


バッテリー 取り寄せの
手配をしてくれているのかの確認と

大体いつ頃になるのかを聞こうと
ドコモショップへ電話をした

しかし、何度かけても
「混み合っておりますのでおかけ直しください。」

同じ事を繰り返しているので
あきれ返ってやめた

「そうだ 違うドコモショップなら..」
電話してみると二回目につながった

機種名を言って
取り寄せが可能かを聞くと

「二週間ほどで
ご連絡差し上げられます。」「えっ、」

「ドコも、ココも一緒じゃないんだ。」
「とりあえず両方頼んで遅いほうを断ろう...」

でも 一生使う予定だから
両方あっても 「まぁ、いっか..」


アマゾン不良品事件。

2016年02月16日 03時42分14秒 | Photo diary


キチンとした値段のものを
買えばいいんだろうけど..

「できれば安く買いたい。」
これでいつも僕は失敗をする

でも使っていて壊れることは
あったけど...

壊れたものが届いたのは
初めて..

普通に買ったら4~5千円はする商品を
1000円以下で買おうって言うのは確かに虫が良すぎる

レビューを見ても
かなり悪いことが書かれている..

やっぱり買うほうがどうかしている
反省しながら返品に郵便局へ



送り状を書き
「お願いします。」と手渡す

局員さんが一言、
「壊れ物じゃないですよね。」

「もう 壊れています。」
「は、はい?」


去年、今頃のロッキー。

2016年02月15日 20時58分16秒 | Photo diary
  <村山元総理に似ているロッキー>


この部屋に
去年はいっしょにいたんですね

春を待って
震えていたんですね



毛につやがなくなって
いつも寝癖みたいになって...

なんとなく
変だなと思っていました



散歩に行っても
すぐに帰りたがったり

普段でも寝てばかりいるのに
更に寝ていることが多くなって



でも 思い出の中のロッキーは
あの日のまま、

猛スピードで
僕を追い抜いていくのです..



☆*****☆



 ☆*****☆


室温13℃の雨の朝。

2016年02月14日 06時15分38秒 | Photo diary
 

それにしても 激しい雨...
もし 雪だったら大変です.....

もう二回くらいは
雪かきをしていることでしょう

でも僕は
関節痛、それになまくら病..

☆*****☆

そうか今日は
忘れていて通り過ぎたかった

「バレンタインデイ..」



日曜だから
昨日渡した人もいるのでしょうか..

土日 会社が休みだと
金曜日かな....

でも あげないてすんで
「ラッキー。」なんていう人もいるのでしょうか..

と 言うことは
お店には山のようなチョコが...

二~三日したら
安売りのチョコを見に行こうっと..



☆*****☆

それにしても
暖かい朝だ

いくら安いからとは言っても
灯油代が助かる

「天は我に味方した。」
今年は....

イチゴ栽培農家も
今年は「ラッキー」と笑っているだろうな....

暖冬で始まって
更に この原油安...

ついでにイチゴも安くなって
「ラッキー」なんて なったらいいな...

☆*****☆

ロッキーがなくなったときも
まだこのくらい暖たかかった...

そう言えばロッキーは、
甘いイチゴは食べましたね

甘くないのは「ペッ..」と
ホキ出しましたけど........(汗...笑

 

あの日のロッキー<於 菅平高原>

2016年02月13日 11時14分32秒 | Photo diary



たまに氷点下で日本一になる
あの菅平高原へ行きました

空は青いし
空気はきれい..



お金は無くても
幸せになれた気分...?

やっとてっぺんまで登って
「気分いいよね.」



「喉が渇いて...
オイラ死にそうだ ワン。」

「おいおい、ここに
水なんてないぞ...」



雪解けの頃に来ると
財布とか時計が落ちていると

この下で暮らしている知人が
言っていたけど..



「五月では何もないね ロッキー
10円も落ちていない。」

「どこかに千円札
落ちていないかな...。」



「あれれ、、
お金が無くても...

幸せになれた気分は...
どこへ行ったのか、ワン。」



「何もないから.. 、
帰ろうか、ロッキー...」

「ワン、ワン。」



こうして たった一度きりの
 菅平高原の旅は終わりました... 2011年5月18日

風呂上りに思うこと。

2016年02月13日 07時37分33秒 | Photo diary


僕が風呂から上がってくると
寝ていたロッキーが

大きな伸びをして
僕の横へやってくる

そして
僕が頭を乾かすのを

じっと待っている
そこで ついでに...

ブラッシングしてあげると
気持ちよさそうにしていた

ただ 問題はその後、
ドアの前まで行き

「さぁ、行こう。」と始まる
寒いので

僕が行き渋っていると
手を「ペロッ」となめて

「早く、行こう。」
せっかく風呂であったまったのに

こうして寒い夜の
ちょい散歩が始まる

オシッコ「ピュー」
「クンクンクン。」と

においをチェック
「戻ろう、ロッキー、寒いよ。」

聞こえないふり...
今はもう いないロッキー

寒い外へは
出なくてすむけど...

心は..
ちょっと寒い


画像は 2011年のロッキーです。

2016年02月12日 15時46分01秒 | Photo diary


この頃 携帯を充電していると
「バッテリーが劣化のため充電を停止します。」

というメッセージが出て
60パーセントぐらいで止まってしまう

買ってから二年半になるので
バッテリーを交換しにドコモショップへ行った

すると「このバッテリーは現在製造されていないので
交換はできません。」

あっさりそう言われてあせった
「買ってからまだ二年半しか経っていませんよ。」

「いくらなんでも おかしいんじゃないですか..」
頑張ったが それ以上の進展なく、肩を落として帰宅



納得いかないので今度はドコモへ電話...すると
「その製品は2019年まで製造されているので

取り寄せられるはずですが...」と思いも寄らない返答、、、
「なにっ、、」すぐにドコモショップへ電話...

「申し訳ございません。担当者の説明が悪くて...」
「説明が悪い....そういう問題じゃないでしょう...」

新しい機種を売ろうとしているのが
見え見えなわけで、でも

バッテリーは来るのでしょうか...?



☆*****☆

株安、円高、原油安 が止まらない
オイルマネーが逃げているのかな...?

アナリストは
買い方の投げだろうと言っていたけど

そして Fさんからメールが...
大量に買ったんで月曜日が楽しみ.。と

僕はしばらく
死んだふり....

クマに襲われたときは
これが一番..!?




回想録。<あの日のワンカット>

2016年02月12日 07時22分25秒 | Photo diary
望月から立科に向かって
車を走らせいると

一面にススキが
光り輝いていた



この場所は翌年には
もうなくなっていて

チャンスって本当に
「一度だけ」ってコトが多い...そう思いました



東御市から湯の丸へ
車で上がっていくと

突然 道路に
何かが飛び出してきた

「うわっ、」
「恐竜の赤ちゃん....?」



「写真関係の台湾ツァー」に参加して
学習したこと..

「言葉が通じないことの大変さ..」
迷子になって....

☆****☆

その頃僕は
写真にはまってまして

この人形をいつも
車に乗せていました



でも その後女の人に
あげてしまって..

写したのは
これ だけ...です



東御市から
丸子へ向かって走っていると

左の小高い山の上から
人が飛び降りました

楽しいんでしょうか?
僕は高所恐怖症なので

100万円くれると言われても
やりません.....が

1千万だと
かなり 考えます



結局 やらないでしょう
けど...

☆****☆

昔 上田の街中に
会社があった頃..

「おはよう。」って
毎朝 言っていたネコちゃん



逃げないし..
いつもリラックス..

あそこも今は壊されて
家が建っちゃったけど..

どうしただろうな......
あのネコちゃん