大切なメモリアルコンサートを終えてからは
祖父の一周忌のため、和歌山の主人の実家へ向かいました。
昨年、祖父が危篤状態の時、音楽療法でなんとかなればと思い
祖父の部屋に小さなキーボードを持っていって
『Twinkle memory & Bright future~きらめく想い出・輝く未来』を弾きました。
すると信じられない奇跡が起こり、
祖父はベッドの手すりを持って一生懸命に起き上がろうとまでしてくれ
翌日のお昼3時頃まで頑張って生きてくれました。
もう会えなくなってしまったけど
優しい笑顔を思い出し、今でもいつも心の支えになってくれています。
そんなことも思いながら
主人の部屋に小さなキーボードを持っていって
『Twinkle memory & Bright future』を弾きました。

小さな小さなキーボードなので
ピアノがなかった昔を思い出しながらかなりアレンジして弾きました。
天国にも届いたかな・・。
そして久々に松山に戻るとポストに新聞が届いていました。
1月16日の愛媛新聞

と
1月17日の朝日新聞(神戸版)

で紹介されていたそうです。
朝日新聞の記事はこちらで見れます→クリック
言葉や文章でいろいろな表現ができる記者の方々は本当にすごいなと思います。
私の曲には歌詞がないけれど
きっとピアノの音色にも心がそのまま表れると思うので
私も心と感性を磨いてこれからも頑張ります
祖父の一周忌のため、和歌山の主人の実家へ向かいました。
昨年、祖父が危篤状態の時、音楽療法でなんとかなればと思い
祖父の部屋に小さなキーボードを持っていって
『Twinkle memory & Bright future~きらめく想い出・輝く未来』を弾きました。
すると信じられない奇跡が起こり、
祖父はベッドの手すりを持って一生懸命に起き上がろうとまでしてくれ
翌日のお昼3時頃まで頑張って生きてくれました。
もう会えなくなってしまったけど
優しい笑顔を思い出し、今でもいつも心の支えになってくれています。
そんなことも思いながら
主人の部屋に小さなキーボードを持っていって
『Twinkle memory & Bright future』を弾きました。

小さな小さなキーボードなので
ピアノがなかった昔を思い出しながらかなりアレンジして弾きました。
天国にも届いたかな・・。
そして久々に松山に戻るとポストに新聞が届いていました。
1月16日の愛媛新聞

と
1月17日の朝日新聞(神戸版)

で紹介されていたそうです。

言葉や文章でいろいろな表現ができる記者の方々は本当にすごいなと思います。
私の曲には歌詞がないけれど
きっとピアノの音色にも心がそのまま表れると思うので
私も心と感性を磨いてこれからも頑張ります
