ヒーリング・即興作曲ピアニスト中谷幸代のありのまま気まぐれブログ

心のままに奏でたピアノ曲と共に、日々の気づきや感謝、祈りを綴っています。たまに育児奮闘記。二児の母

被災地でピアノを必要とされている方へ

2011-06-19 02:36:13 | 【災害情報】
 

被災地の方々の為に 私にも何かできることはないか考えていると、

 

いつもお世話になっている調律師の塩見さんからご連絡をいただき、

愛媛県の方で、ピアノを譲りたいという方がおられるという貴重な情報をいただきました。

 

もしも今回の災害で、大切なピアノを失い、困っているかたが いらっしゃいましたら

 

ぜひご紹介させていただきたく思います。

 

 

 

私自身も、阪神淡路大震災でピアノを失い、ピアノの音色を聴くだけで涙が溢れ、

 

心の声を失ったような無気力な日々が続きましたが、

 

その後、ピアノを譲っていただけたおかげで、またピアノを弾くことで

 

少しずつ自分の心を取り戻すことができました。

 

今愛媛にあるこの一台のピアノも、誰かの心を癒すきっかけとなるかもしれません。

 

避難所や個人のお宅など場所は問いませんので、お気軽に

 

お問い合わせいただけたらと思います。

 

※形はYAMAHAのアップライト(縦型)です

 

 

お問い合わせは下記のメールにて承ります。

 


 

お名前・年齢・ご住所・連絡先のお電話番号・想い等を送信してください。

 

(ご応募が多い場合は、ご希望に添えない場合もあると思いますがご了承ください)

 

優しい想いの詰まった大切なピアノで 被災された方々の心が少しでも癒されますように・・・☆

 

あれから100日~それぞれのお役目

2011-06-18 23:43:38 | 【出会い☆】

今日で東日本大震災から100日が経ちました。

今日は福島の南相馬から、お電話がありました。


以前からお世話になっている新潟の小千谷のかたが福島の南相馬に炊き出しに行かれていて

そこで出会ったというあるかたとお電話を変わってくださいました。

そのかたは、16年前、まだ小さな頃に私と同じ神戸市東灘区で阪神淡路大震災で

被災した現役の学生さんでした。


今も神戸に住んでいるらしく、子供たちの心のケアの為に南相馬に何度も足をはこんでいるらしいのですが

当時の記憶が今でも残っているらしく、自分自身の過去を乗り越えるためにも、

現地に足を運んで頑張っておられるとのことでした。

私が数年前、新潟の被災地へ演奏に行った時でさえ、ちょうど行く直前にも新潟に地震が来たりしていたので

実は夢で怖くなったこともあったり、かなりの勇気と思い切りが必要でしたが、

今日、話した彼女が今現在進行中の被災地へ行くことは相当な勇気が必要だったと思います。

 

きっと過去の経験から、子供たちの心の痛みを同じ目線で心に寄り添って癒してあげて

みんなの大きな力となっていると思います。

そして、逆に、過去に同じ被災経験がないかたでも、だからこそ、現地へ力強く足を踏み入れたり、

経験していない分、懸命に想像力を膨らませて色んな角度から力になれていたりもするのだと思います。

きっとひとりひとりにそれぞれのタイミングでお役目があるのだろうなぁと最近つくづく感じます。



今日もまだまだ瓦礫が散乱しているところも多く見られたそうです。(メールでいただいた今日のお写真)

  

 

心のケアのボランティアのかたは各避難所に一人いるかいないかの現状だそうです。


たとえひとときでも、優しい気持ちに触れ合えて、自分の心と向き合ってもらえた子供たちは、

きっといくつになっても人のあたたかさを忘れることなく、どんなときも光を見つけて頑張れるでしょうし、
いつの日か、今度は誰かに優しさや光を届けられる素敵な大人に成長すると思います。


今は妊婦でできないことも多く、現地に行けない私なので歯がゆい想いもありますが、

自分のできることを精一杯頑張っておられる皆さんに感謝の気持ちでいっぱいになります。

私にできないことをしてくださっている全ての方々へ、ほんとうにありがとうございます。

ひとりひとりにできることが違うからこそ、多くのパワーで復興に導いていけるんだなあ、とあらためて感じ、

今の私やこれからの私にできることはなんだろうと考えています。

 

100日も経っても、今でも辛い状況の中でおられる方が数えきれないほどいらっしゃいますが、

きっと世界中の多くの方々の優しさや愛を感じているからこそ、

どんな暗闇の中でも未来を信じて、光を感じて今を乗り越えていけるのだと思います。

私のできることは微力ですが、これからも自分のできることを日々見つけて、その時々に応じた色々な形で

少しでも皆さんのお役に立ちたいと思います。

 

優しい心の連鎖で 一人ひとりの心からの笑顔が輝きますよう 祈っています。


想いを添えて☆CD発送

2011-06-16 12:45:56 | 【作曲】オリジナルCD

今週末は父の日ですね。



毎年、無事に「ありがとう」を伝えられることは本当に奇跡のようなありがたいこと


元気でこの日を迎えてくれることに、年々感謝の気持ちでいっぱいになります


 


みなさんは大切なお父さんへのプレゼント、もう決まりましたか?


 


今までは、私の音楽を知ってくださったお客様から、「中谷さんの曲は落ち着いてよく眠れるので、仕事で疲れている父にもプレゼントしたいのですが」


とご注文をいただくことはよくありましたが、先日は岡山県からちょっと珍しいメールが届きました。


 


その方のお父さまは数年前、私の紹介されている新聞記事を見て、


岡山から急いで神戸のコンサートに駆けつけて下さって


帰ってからもずっと、すごく良かったと言ってくださっていたらしく、


話を聞いてから何年も経った今になってお嬢様が私のことを思い出してくださり


HPで私のCDを見つけて注文してくださったのでした。


 


郵送でご注文の方には、ご希望があればメッセージカードもプレゼントさせていただいているので、


そちらもぜひお願いしますとのことで、心を込めて書かせていただきました。





今年はお父様のお誕生日も重なっておられるそうで


そんな大切な日に私のCDをプレゼントに選んでいただけてすごく嬉しくて、私からももっとサプライズな何かできないかなぁと考え、


今年は災害もあり、きっと皆さん心を痛めておられるだろうから、色んな意味を込めて、


はるかのひまわり』の種も一緒に送ろうと思いつき、


心優しいお嬢さんの分もこっそり同封してみました。



 


今後も郵送でCDをご注文された方には、

復興の意味も込めて、『はるかのひまわり』を同封させていただこうと思います。


(※数には限りがありますができる限り長く続けていきたいと思います。)


 


ちなみに、私の音楽は、今は亡きピアノが私に託してくれた大切なメロディのような気がしていて、


本当はCDをご購入してくださる全ての方に直接手渡したいという思いがあるので、


想いをよく分かってくださっている愛媛県松山市のCDショップ more musicさんと、Cafe Poco a pocoさん、


そしてインターネット上では、私の公式HPでのみの限定販売とさせていただいているので、こんなお客様とのあたたかいつながりも楽しみの一つになっています。


(※現在、more musicさんでは完売中ですまた近々出荷する予定です)


 


 


 最近、インターネットでのご注文についてのお問い合わせが多いので ここで改めてご説明しておきますね。


piano_hearts@yahoo.co.jpへメール、もしくはHPのお問い合わせ・ご注文フォームから、


ご希望のCD(各CDと収録曲一覧はこちらをクリックでご確認下さい)と お名前、ご住所、連絡先等を送っていただきます。


②お支払い方法、送料等の説明が PIANO HEARTSから届きます。


③お振込が確認でき次第、発送させていただきます。



 


素敵なお嬢さんとお父様、喜んでくださるかなぁ。ドキドキです


ピアノが紡いでくれた素敵な出会いに感謝して 今日も【今】を大切に過ごしたいと思います。 


皆さんの大切な人が いつまでも元気で笑顔でいてくれますように


 


探しています

2011-06-12 11:51:23 | 【その他】日々のつぶやき

雨の日に、 『願い雲』 を弾くと思い出します。

 

2007年9月、松山のはなみずき通りのハタダでの私のコンサートの日、

大雨の中、必死の形相で遅れて駆けつけてくれたYちゃんがいました。

 

コンサートが終わってから、私のそばに来て

「最初から聴きたくってすごく楽しみにしてたんだけど、来る前に先輩から連絡があって、

野良猫の親子に毒餌が与えられたらしくて母猫がそれを食べて亡くなっちゃって

その子猫ちゃんを助けてあげたくてずっと探しに行っててんけどどこにもいなくて・・・

もしも子猫ちゃんも食べて死んでしまったらどうしようって心配で心配で・・

最後の『願い雲』を弾いてくれた時に

どうかあの猫ちゃんが無事生きてますようにって願いながら聴いててん。」

 

そして、後日

「あの猫ちゃんに奇跡的に再会できたんよ!!あの時の『願い雲』のおかげ!!ほんとにありがとう!!

これからあの猫ちゃんを茶茶丸って名付けてうちで飼うことに決めたんよ~☆」

と連絡がきました。

 

そんなYちゃんは昨年結婚して、今はペットの茶茶丸ちゃんも一緒に、

ご主人の転勤で兵庫県の尼崎に住んでいます。

二人の子供のように大切に育てていた茶茶丸ちゃんですが、

3週間前、家を飛び出してしまって、行方不明になり、今も必死に探しています。

しっぽが丸いかわいい猫ちゃんです。

 

Yちゃんは今、私と同じく新しい命が宿り、

大きなお腹で一生懸命に貼り紙やポスティングなどもしているのにまだ見つからないそうです。

もしも心あたりのある方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡いただけたらありがたいです。

よろしくお願いいたします。

 

『願い雲』・・・どうか、またYちゃんの元に茶茶丸ちゃんが無事帰ってくるよう、

そして、今辛い想いをされている方々に心からの笑顔が戻るよう、祈りを込めて弾きたいと思います。

 

 


『きっかけ』のチカラ☆~甲府からのJC NEWS

2011-06-11 10:34:11 | 【メディア】新聞・テレビ・ラジオ出演等

昨年、人間力大賞の会頭特別賞をいただき、授賞式典で流すプロフィールVTRを


作成してくださったり、とてもお世話になったかたが山梨の甲府の青年会議所におられます。


 


3月11日の大地震が起きたとき、心配で連絡し、無事を確認してほっとしましたが、


今までのように身軽に行動できない私にでも何かできることはないか、


考えれば考えるほど 無力で辛くなっていました。


 


後日、そんな私の気持ちを察したかのように、お電話をくださいました


 


「中谷さんにお願いがあるんです。


甲府青年会議所で作成している JC NEWS という冊子に、


過去に起こった阪神淡路大震災の時、歴代の理事長の方々が


どのような活動をして復興してきたかを次回載せるのですが、


当時、現場に行った人たちは皆、あまりの悲惨さにショックを受けて


現地の様子にカメラを向けることができず、当時の神戸の地震の様子が写っている写真がないんです。


もしよろしかったら、中谷さんの撮った阪神淡路大震災の時の写真を載せさせていただけないでしょうか」


 


今の私にでも、できることがあるということを とてもありがたく感じて、


いつもコンサート等で使用している写真を急いで送らせていただきました。


そして昨日、出来あがった JC NEWS が私の手元にも届きました


 


 


神戸の時、まだボランティアの組織も今より整備されていなくてとても大変だったようですが、


全国のJC同士で連携することができたりもしたそうで、


本当にたくさんの方々がいろんな形で支援をしてくださっていた事が分かり、


あらためて知ったこともあって読んでいて感謝の気持ちでいっぱいになって涙が溢れました


 


今回の地震時も、保存食でもある「ほうとう」5000食をその日のうちに被災地へ手配したり、


日本を元気づけるために、甲府駅前で甲冑姿の武者に扮して、震災復興チャリティイベント「武田軍出陣」を行ったり


今でも様々な形で支援されていることもわかりました


 



 私の送った写真からは、自宅近くで倒れた高速道路の写真が使用されていました。


 


私には音楽しかできることがないのだろうかと考えていたけれど、


こうして思わぬ形で少しでもお役に立てて心が救われた気がしました。


 


時として、落ち込んでいる人などには、そっとしておくだけではなくて、


時期を見てその人の負担にならないような お役目やきっかけを与えてあげることで


心を取り戻せたり、生きる活力になったりするんだなぁ


 


昨日テレビで見た被災地の方は、家族を津波で亡くして辛いけれど、


避難所のみんなと一緒に、みんなの為に料理を作ることで気が紛れて頑張れていると言っておられました。


 


もしも自分の身の回りで ひきこもっている人がいたら、その人の得意な事でお願いごとをしたり、


寂しそうなお年寄りの方がいたら過去の話や、いろんな生活の知恵を教えてもらったり、


ふとしたきっかけを与えてあげることで、少しでも誰かの役に立てたと思うだけで


人は喜びを感じて、自分でも光を見つけるきっかけになるような気がします


 


甲府の青年会議所のKさん、心のこもった素敵な冊子を、そして


大切なことに気づかせていただき本当にありがとうございました。


これからは自分でも視野を広げて お役に立てることを見つけていきたいと思います


 


今日は雨が降っています


この季節、体調や食中毒にはくれぐれも気を付けて元気にお過ごしくださいね


済美高校から・・ポストに届いた素敵な想い出

2011-06-10 10:28:49 | 【その他】日々のつぶやき

 

昨年、キャリア教育の講師としてお招きいただき、授業として講演コンサートをさせていただいた、

愛媛県松山市にある済美高校から貴重な本が届きました。

『平成22年度「生きる力」を育むキャリア教育報告書』という107ページにも渡る立派な冊子で、

私の授業についても、【破片が生んだ旋律~命について考える】と題して、

講義内容や生徒さんの感想などがしっかりと書かれていました。

☆内容は済美高校のHPでもご覧いただけます⇒クリック

 

今年も先生から 「ぜひ授業に来て下さい」とご連絡をいただき、

飛んで行きたい気持ちでいっぱいでしたが、妊娠のことをお伝えすると、

 

「おめでとうございます。それは素晴らしいことですね!!

今年はくれぐれも赤ちゃんを一番に想ってゆっくりお体を大切にしてください。

子供が産まれたら、またさらに伝えたい新たなメッセージも生まれるでしょうし、

中谷さんの素晴らしい体験談と音楽を、この先、何年経っても生徒たちにぜひ伝え続けて欲しいので

いつかまた松山にまた来てくださる日をいつまでも楽しみに待っていますからね!!」

と とてもありがたいお言葉をいただきました。

 

優しい心から滲みでてくるあたたかい言葉がじ~んと伝わってきて

人との出会いを大切にされているこんな素敵な先生に出会えて、済美高校の生徒さん達は幸せだなぁと思いました。

今年の授業は私が行くことはできませんが、あちこちで色んな事が起こっている毎日なので

きっと、テレビやいろいろなところから大切なことを感じて、一人ひとりが命について真剣に向き合っていると思います。

今まで行かせていただいた多くの学校の方々からも、震災後ご連絡をいただき、

「中谷先生の話しを思い出して、僕たちの学校ではみんなで被災地へ募金することにしました」

などとご連絡をいただくことも多く、離れていてもみんなの心が繋がって一つの方向に向いているように感じています。

 

私が今までしてきた活動は一人ではじめた本当に地道なことでしたが、

聴いてくださった一人ひとりの心の中で何かが芽生えて、

被災地の方々の親身になって行動されていてとてもありがたく嬉しく思いました。

 

皆さんに体験談をお話させていただくことは、私にとっても想いを浄化するためにも

必要でとても大切なことだったと今になってつくづく思います。

皆さんにお話することで過去の傷が癒されたり、勇気をいただいていたなぁと改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

 

今後も自分のできる範囲で、また少しでもお役に立てるように頑張ります。


4人で連弾&ご報告

2011-06-01 20:08:31 | 【その他】日々のつぶやき

久々に実家でピアノを弾きました。

大切な想いや願い、そして祈りを込めて、心のままに弾きました。

 

ちょうど曲が終わったころに・・ 

ピンポーン!妹がきました。

昔は、幼い妹とよくピアノを取り合って、そのあげくいつの間にか即興連弾になってたりして、

(そのおかげで、お客様との即興連弾コーナーが生まれたようなものですが)

今回はかわいい甥っ子が早速、私の隣にトコトコ歩いて弾きにきました。

まだ1歳になったところですが すごく、優しいタッチで弾いてくれてびっくり☆

すごく素敵な曲だったので お聴かせできないのが残念です。

 

そしてせっかくなので久々に妹と連弾♪

コンサートではよく妹にもゲストで出演してもらったりもして一緒に連弾をしますが、

こうして実家で一緒に弾くのは久々で、今回は甥っ子も含めて3人で連弾・・、

のように見えますが 実は初めての4人での連弾なんです。

 

さて、もうひとりはどこに・・・!?

 

ここ数ヶ月、いろんなことがあってご報告のタイミングをずっとずっとためらっていましたが、

実は我が家にも 赤ちゃんが来てくれて、その赤ちゃんも一緒に演奏していました。

・・とはいえ、まだお腹の中なのですが ぽこぽこって弾いたつもりになっているようで一緒に動いてくれていました。

 

赤ちゃんの存在が分かったのは昨年末。 

結婚5年目にしてやっと授かった大切な命なので、

1月に控えた寒い体育館でのメモリアルコンサートをどうするか、すごく迷いましたが

私にとっても神戸の皆さんにとっても大切なコンサートなので、

今年は赤ちゃんと一緒に頑張ろうと決め、寒い中も共に乗り越えてくれました。

あの日の音色は、赤ちゃんも共鳴しているかのような、いつもと違って聴こえたような気がしました。

 

いつか安定期に入ったら皆さんにもご報告しようと思っていた矢先に あの東日本大震災がおこりました。

 

「心のケアが必要なのでぜひ、演奏しに勇気を与えに来て下さい」と色々な被災地の方々から

お声掛けいただいて、飛んでいきたい気持ちでいっぱいでしたが、

妊娠中の体調の変化も想定して今はご迷惑をかけてはいけないので 

足を運ぶことができずに申し訳ない気持ちでいました。

 

でもそんな時に今回お声掛けくださった被災された方や、同じように妊娠中の友達からの

「大切な命がたくさん失われたこの年に新しい命を産むことも とても大切な役目。 

今はおなかの赤ちゃんのことを一番に考えてあげて欲しい」

という言葉にハッとさせられました。

私はつい、自分の想いが先走ってしまいますが、今の自分にできること、今の自分がすべきことを、

これから生まれ来る赤ちゃんの為にも もっとしっかり考えて生きていかないといけないと改めて思いました。

 

今は妊娠8カ月で、まだまだ予期せぬ体調の変化もあったりで不安もありますが

そのたびに小さな命が大切なことを教えてくれているような不思議な感覚です。

これからも命の奇跡と小さな光を感じながら 毎日を大切にしていきたいと思います。