なんて、思わずツイッター風に投稿してしまった。なんなんだかにゃ。
恥ずかしい腹巻なんか掲載しますし…。 ←プレゼントされ常用ちゅう ←タケコプター入り。
ていうか「~なう」って、なんかもうすでに古めかしい感じねきっと。呟いてないし知らんけど。
先程、ピー助を思い出し、記事に書き、ふとテレビをつけたら、今日はこどもの日特別企画か、
”大長編ドラえもんシリーズ”1980年公開作品・記念すべき第一作がBS朝日で6時から放送される模様です。
キュイ~、キュイ~。
なんか、武田鉄矢の歌と、大昔の大山のぶ代のドラ声は好き。漫画が一番かわいいんだけど。
最近読んだ7刊の「好きでたまらニャイ」
の恋するドラちゃん可愛すぎ。
「今日は中ぐらいのお天気ですね…と。」「なぜ中ぐらいかといえば、とくにいい天気でもなく、さりとて悪くもないです。」
「ぼくはもう、壊れてしまいたい。」
「きょ、きょ、きょうは、中の上くらいのお天気ですね。」 「どうでもいい天気だね。」 「公害についてですね。」
「ドラ焼きを百こ食べたゆめを見てね。」
「やはりぼくなんか。」
「だめ…、とてもだめ。」
まあ、絵があるともっとめっちゃかわいいんですが。惚れますわ。
ちなみに、てんとう虫コミックス6刊最後に「さようならドラえもん」が収録、
ねずみ恐さに気が変になり、地球破壊爆弾を出したりもする7刊の最初に、「帰ってきたドラえもん」収録です。
定番中の定番ですが、吾輩はこれがいちばん泣けるのです。いつまでたっても。