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2012衆院選 日本共産党中央・幹部会の反省 /民意届かぬ小選挙区制の歪み 比例は09年比自民 219万減

2012-12-22 | 選挙 ・ 選挙制度
 自公圧勝と言われるが…

比例は自民 219万減、公明 94万減

信任されたとはとてもいえない




自民 得票4割で議席8割

小選挙区



 

 自民党は、政権からの退場を突きつけられた09年衆院選と比べ、比例で219万票減、小選挙区では166万票減でした。
にもかかわらず、低投票率のため比例は微増、小選挙区では4割台の得票率で8割の議席を獲得し大量議席となりました。


大敗した09年より 自公 得票減

 マスメディアは総選挙の開票を受けて、「自公圧勝」などと報じました。確かに議席の上では、自民294、公明31で両党合わせて衆院の3分の2以上を獲得しました。
しかし、民意の実際を見ると―。    

 民意をもっともよく反映する比例代表でみると、
国民から「自公政権ノー」の厳しい審判を受けた2009年衆院選よりもさらに、自民は219万票減、公明も94万票減らしました。


 つまり、「民主もダメだから自民へ」ではなく、有権者が模索し悩んだ結果、1000万人以上が棄権し、投票率が前回比約10ポイントも減となったため得票率が上がり、比例で見れば議席で微増にすぎません

 それは自民党自身が選挙戦で「自民党に風なんか吹いていない」(石破茂幹事長)安倍晋三総裁も「3年間の民主党の政治の混乱に対してノーという結果だ」と自認していた通りです。
 
得票減なのに大量議席

小選挙区の欠陥あらわ


 自民が大きな議席を得たのは、比較第1党が議席を独占できる小選挙区制の影響です。

 自民は小選挙区でも前回比166万票減らし得票率は43%なのに、議席占有率は79%にもなりました(↑グラフ)。 民意を大政党本位にゆがめる小選挙区制の欠陥を示しています。
自公の「圧勝」は、民主党の公約破りによる“敵失”と、選挙制度に助けられてのことです。

 しかも、選挙戦で自民党は争点を覆い隠す姿勢に終始しました

 民主、公明両党と消費税大増税の合意を結んで法案を強行しながら、増税実施の賛否を問われると「マルとかバツとか単純にいえない」(安倍氏)とごまかし、国民に信を問うことを回避しました。原発についても、再稼働も新設も認める立場にもかかわらず、「脱原発依存」とうそぶきました。

 選挙直後のアンケート調査では、 「自民党に優先して取り組んでほしいこと」のトップは景気・経済対策で64%、続いて社会保障11%、原発10%でした。改憲問題などまったく上がっていません。(フジテレビ番組「とくダネ!」)

(しんぶん赤旗2012年12月18日)


こんにゃ右翼政治家の議席ばかりのときに、比例定数削減なんかしてまともな政治家減らしたら、いったい・・ 
 もうそろそろ、テレビ・商業新聞から距離を置かにゃいと、とんでもにゃいことに・・もっとなったら、もう少しちゃんと調べて投票するんですかにゃぁ。。


総選挙の結果について

2012年12月17日  日本共産党中央委員会 常任幹部会


(1)
 12月16日に投開票がおこなわれた衆議院選挙で、日本共産党は、議席倍増をめざして奮闘しました。
この目標は、長年続いてきた古い政治が崩壊的危機に陥るもとで、日本共産党の躍進を勝ち取ることは、国民に対する責任であるとの立場から掲げたものでした。 残念ながら、結果は、改選9議席から8議席への後退となりました。

 情勢が求める躍進を果たせなかったことに対して、常任幹部会として責任を痛感しています。党内外のみなさんのご意見に耳を傾け、自己検討をおこない、今後のたたかいに生かす決意です。

 日本共産党にご支持をお寄せいただいた有権者のみなさん、寒さのなか、ご支援をいただいた支持者、後援会員、党員のみなさんに、心からお礼を申し上げます。

(2)
 総選挙では、自民・公明両党が、320を超える議席を獲得し、自公政権が復活する結果となりました。しかし、この結果は、3年4カ月の民主党政権の失政への国民の怒りがもたらしたものであり、自民党の首脳自身が認めているように、自民党への国民的期待が広がった結果とはいえません。

 何よりも、自民・公明両党は、いま国民が緊急にその解決を求め、選挙でも争点となった多くの問題に対し、明確な解決策を示してきませんでした。大不況のもとでの大増税が何をもたらすか、原発問題をどう解決していくのか、TPP問題や米軍基地問題、領土紛争など外交の諸懸案をどう解決していくのか。選挙戦のなかで、国民から提起されたこれらの切実な問題に対して、答えも展望も持たなかったのです。

 「公約」として持ち出されたことはいくつかありました。しかし、最大の重点とされた「デフレ・不況対策」にしても、これをそのまま実行しようとすれば、矛盾と危機はいっそう深刻にならざるを得ないでしょう。
憲法改定を公然と掲げる自民党政権が生まれることはきわめて危険な動きですが、この道を強行しようとすれば、平和を願う広範な国民世論、アジア諸国民の世論と、激しい矛盾を引き起こさざるを得ないでしょう

 どの問題についても、その帰趨(きすう)をきめるのは、これからの国民のたたかいです。そして、日本共産党が示してきた各分野の改革ビジョンは、国民のたたかいにとって、いよいよ重要な意義をもつものとなると、私たちは確信しています。私たちは新しい国会で、また国民運動と共同して、全力をそそぐ決意です。

(3)
 議席を後退させたことは残念な結果ですが、全党と後援会員のみなさんの奮闘によって、一歩ではありますが、前進への足がかりをつかんだことは、重要だと考えます。

 日本共産党は、「私たちが出発点とすべきは、2010年参院選比例票の356万票(6・10%)」(4中総決定)であることを銘記して、このたたかいにのぞみました。この出発点にてらすと、総選挙で、わが党は、比例代表で369万票(6・13%)に、得票・得票率をわずかですが前進させました。

小選挙区での「全区立候補」に挑戦し、選挙区選挙で470万票(7・89%)を獲得したことも、積極的意義をもつものでした。とりわけ、比例票を参院比例票の約1・2倍に増やして議席を守り抜いた東北ブロックでの勝利は、被災地復興の今後を考えても、きわめて重要なものとなりました。

 古い自民党政治が崩壊的危機にあるにもかかわらず、また、党員と支部、後援会のみなさんの燃えるような奮闘があったにもかかわらず、この選挙でそれを議席の前進に結びつけることができませんでした。私たちは、その最大の理由が、党の自力の問題にあることを、選挙戦の全体を通じて痛感してきました。
党の力の根源は、何よりも、さまざまな困難に直面しその解決を求める各層の広範な国民に溶け込み結びつく力にこそあります。日本共産党が持つ「草の根の力」は、他党と対比するならば、抜群のものがあります。しかし、それも、いま情勢が求めているものに比べればまだまだ小さいし、これまでより弱まっている面も少なくないのです。

 行き詰まった古い政治のもとで、苦しめられている多くの国民と結びつき、その苦難を軽減するために活動し、現状を打開する展望を語りあう――国民に根を張った不抜の党をつくりあげるうえでは、私たちの取り組みは、まだまだ不十分です。

 どこをどう改善すれば強く大きな党をつくれるかについて、中央自身も、苦労して奮闘しておられる現場のみなさんの実態をふまえた方策を探求し、開拓と努力をはかる決意です。


(4)
 現状を、大局的な視野で見れば、60年間続いた自民党型政治がいよいよ行き詰まり、日本が新しい政治を求める、新しい時代に入っていることは疑いありません。

 新しい政治を求める国民の探求も、さまざまな政治的体験を積み重ねるなかで、発展しています。この総選挙で、最後まで、「どの党に入れたらいいか、迷っている」との声が、たくさん聞かれ、実際に、投票率は戦後最低を記録し、前回よりも1千万人もの多くの人々が棄権しましたが、ここにも、国民のあいだでの、新しい政治を求める模索の過程があらわれています。

 どんなに古い政治が行き詰まっても、それは自動的に崩壊し、変わるわけではありません。
政治を変えるためには、国民と深く結びつき、日本の前途について展望を示す力をもった、強大な日本共産党の建設が不可欠です。来るべき東京都議会議員選挙、参議院選挙での躍進をめざして、全党の知恵と力を総結集して、この仕事にとりかかることを、心からよびかけるものです。


きょうの潮流 (抜粋)

 ▼だからといって大勝した自民に国民が安心して委ねたわけではないでしょう。実際、大敗した前回から得票数を減らしながら、今度は大勝。4割の得票で、8割の議席をもたらす小選挙区のおかげです

▼多党が乱れ立ち、マスメディアが盛んに自民か民主か第三極か、とあおった今回の総選挙。期間中も議席予想で世論を誘いました。残念ながら日本共産党は1議席の後退。

しかし、2年前の参院選よりも支持を増やしました

▼もちろん、期待された方々には歯がゆい結果となりました。どんな風が吹いても切れない、国民とのきずなをどう築いていくか。前進への大きな宿題です

▼新しい政治を追い求める国民の模索は今後もつづくでしょう。近所の投票所では広報紙や掲示板を真剣に見つめ、最後まで迷う人たちを目にしました。

大勢が棄権して、戦後最低の投票率を記録したことにも、それは表れています

▼消費税増税や原発依存、TPPへの参加…。早晩、展望なき自民党の古い政治がゆきづまるのは必至です。

「これから安倍政権ができ、憲法9条のことでも、経済のことでも、悪政を進めようとするだろう。そのなかで共産党が絶対に光ってくる。ふんばってほしい」(50代、京都の男性から)
(しんぶん赤旗2012・12・18)

★当ブログのハイライト★ 日本の終わり・危機感煽り隊 (ときどき発掘しだい追加します)

2012-12-22 | その他の政治経済
  更新2012・11・24(土)家政婦のミタ「不況って何?」追加。竹島問題の共産党見解も追加


  当ブログの、埋もれてしまった過去記事を発掘・リンクしていきます。

  主に政治経済ハイライト、危機感促し記事です。 見出しだけでも、読み流していってください


 まず、手始めには   (↓の記事に侵略内容と、共産党の抵抗を追記)

  相田みつを「うばい合えば足らぬ わけ合えばあまる」/日本共産党創立90周年 戦争反対と弾圧拷問の歴史


と、家政婦のミタ2012・12月16日~再放送ということで、
  家政婦のミタ 「不況って何?」の解説 ”無力な政治家”ではない、本当は。

  と、日本共産党・小池あきら政策委員長が分かりやすく短く若者に語りかける、

 youtube動画シリーズ。



  「大企業が栄えないと・・・」はホント?(日本共産党・小池あきら) 目の敵にはしていない。


消費税増税はしかたない? わかりやすいので再アップ(日本共産党小池あきら)他、就職問題等


 沖縄米軍基地 日本を守るため必要? 「共産主義」こわいイメージある? & 井上ひさし氏の闘病執筆


 竹島問題 日本共産党の見解・志位委員長 2006年韓国訪問時の発言 侵略反省の上協議を




 企業は派遣社員を使えば”(物品)諸経費”で消費税を節税できる 

野田政権が雇用「使い捨てが基本」へ大転換 /派遣労働者の生_韓国 民主労総広報動画(字幕)



小選挙区制は3千万「死票」民意切捨て 共産党締出し法・比例定数削減 / 菅野美穂 蜜の味

公務員バッシング何が狙われているのか 「身を切る」で生活悪化の”不満”を増産再利用




今もてはやされている人物のこと (橋下カテゴリ⇒にメディアが言えない事件多数)

  NHKザ・プロファイラー「ヒトラー」/橋下市長 独で話題「危険な政治家」 /沖縄侵略の歴史 安保で見える③

 大阪教育基本条例反対著名人アピール ・橋下氏の後援会幹部業者 先物取引トラブル歴 

橋下教育条例案ー ナチの手法?「近代教育解体の一歩」「恐怖で教育を支配」「英国で失敗」「経営と違う」

維新の会、本性現す・公務員は「国民に命令する立場」 国保料・保育料引き上げ、水道料金福祉減免廃止




  田中優 ブログTV 戦争のメカニズム 未来バンク 太陽光・自然エネルギー発電
  
   お金で世界を変える30の方法  田中 優 + A SEED JAPAN エコ貯金プロジェクト[編]



  「弱者の味方」 = 「みんな(99%市民)の味方」

 新聞赤旗 各界から推薦 共産党、貧乏にはならないにゃん。赤抜けません、勝つまでは。

 日本共産党に注目~米タイム誌~

スクープ連発ー なぜ『赤旗』だけが / 「原点」 山下よしき "共産党なったらいかん"を乗り越え


  共産党が得票率・議席占有率伸ばす 被災地 岩手・宮城で 何を意味するのか

耐震・防犯・子育て 東京で一番住みやすい街に 狛江市長選挙2012・6・24 矢野市政16年の成果


あなたと学ぶ日本共産党 書記市田忠義のはなし~『新聞赤旗』読者約180万人、海外10ヵ国に特派員~
  これを読むと、日本共産党の根幹・目指す世界等、考え方が大体わかってくるんじゃにゃいかと。
      綱領をやさしく言い直したような内容。
 ちなみに、日本はいまだ独立国と言えないような安保条約で基地や軍事費に振り回されてますが、フィリピンは20年前の1992年にアメリカ基地を撤収させたんだと・・。にゃんと日本は情けにゃい。 


原発利益共同体や、軍事体制がらみの記事。 ↓↓

   高校生まで狙われた 自衛隊・情報保全隊とは 国民監視部隊の闇


 国家秘密保全法 取扱者適格性 確認 /原発保安院は政府下 ウラン抽出!? / 石原都知事「公助は最後」 

 
 高江ヘリパッド裁判 国に「被告」にされた沖縄の夫婦の思い



 電力不足 財界『海外移転』いうがアジアは深刻 / 被害農家に『送電停止』 加害者東電が何をする気か


大手メディアでなく「赤旗」がスクープ連発はなぜ? / 政党助成金 被災地の苦しみよそに手にした9党





「思いぶつけてくれた」会長報酬8億のソニーに解雇通告された労働者訴えyoutube 等、2011年7月の記事群

"不況ではなく我々は盗まれたのだ" 詐欺師・富独り占め 残り「99%」の連帯で経済の転換を 


 ここに書いてあること(赤旗記事等)と、$テレビ$等大手メディアを 色々と見比べるとはっきりする・・というか過去記事なので、だいぶ拡まった情報も多いですが。




 
あの絵本画家の映画『いわさきちひろ27歳の旅立ち』予告編《2012・7~全国》山田洋次 高畑勲
 
 RC SUCCESSION (忌野清志郎)1989. 軽薄なジャーナリスト サマータイムブルース
  RCサクセション(忌野清志郎) 原子力批判 サマータイムブルース~LOVE ME TENDER
 ←元祖原発批判アーティスト。日本共産党は、元祖原発批判(警告)政党(大昔から)。


『カーネーション』総集編と戦争に反対した人々・蟹工船の小林多喜二も

マーガレット・サッチャー『鉄の女』 新自由主義の先駆者 勝利者の傲慢 ー理由はあとから付いてきたー

梅ちゃん先生 堀北真希インタビュー、女医になる権利獲得への女性のあゆみ・歴史


犬とネコは甘えるしぐさが真逆 ダーウィンとマルクスの社会進化論


 世界に誇る「日本アニメ」の現状。名探偵コナン制作「スタジオ・イースター」の違法な職場環境

 『ぶどう園の労働者』のたとえ ー 三浦綾子 新約聖書入門 光文社文庫より

かま猫の歌  宮沢賢治「猫の事務所」いじめ物語/ 生活保護給付カット 不安増大 日弁連全国ホットライン

2012-12-22 | 哀 / 労働問題 
かま猫の歌   唄 智


 猫の事務所 (←ネコ=人間「いじめ」物語。)



日弁連全国一斉ホットライン

生活保護 不安増大


「受けられる?」相談急増

貧困拡大おかしいの声大きく



 生活保護バッシングの影響で利用者の不安が広がっていることが、このほど行われた日本弁護士連合会による「全国一斉生活保護ホットライン」でわかりました。
2006年から毎年行われているホットラインでは過去最多、1771件(追加の集約数を加えると2017件)の相談が寄せられました。

 生活保護未利用者からの相談は1039件にのぼりました。その相談内容のうち不安の訴えが534件あり、「生活保護を受けられないのではないか」という声が345件を占め、圧倒的多数になりました。
また、利用者428件の約2割が「保護を打ち切られるのではないか」という相談でした。

 ホットラインに関わった小山哲弁護士は相談内容から「生活保護バッシングの影響が非常に大きく、最後のセーフティーネットのハードルが高く利用しづらいものになっていると感じた」としています。
加えて、「家族に扶養してもらえ」と相談者を門前払いするなど「福祉事務所の違法な対応が横行している」と指摘します。

 小久保哲郎弁護士は、2008年は派遣切りされた単身男性からの相談が多かったのに対し、今年は高齢者や持ち家がある人、自営業がうまくいかなくなった人からの相談が目立ったといいます。

 相談者を年代別で見ると、60歳代以上が最多で745件を占めました。

 わずかな年金生活者で同居の子どもが精神疾患で働けない、働けても収入が少なく家族で支えきれないなど深刻化しています。小久保弁護士は貧困の広がりを指摘します。


 小山弁護士は「生活保護の増大は、年金や医療などの社会保障のネットとさらにその上にある雇用のネットのいずれもが崩壊していることが原因だ。社会構造を変えないと貧困の拡大は止められない」と強調します。

 そして、「一部の人たちに富が集中し、他の人たちが虐げられている事実に、大半の人は気付いていない。
この不公正を多くの人に知ってもらい、『おかしい』の声を大きくしていかなければならない」と話します。

給付カット狙う自民

 生活保護の利用者を不安に陥れた「バッシング」には自民党の国会議員らが積極的にかかわりました。自民党の「生活保護に関するプロジェクトチーム」の中心議員です。

 自民党は同チームがまとめた政策をもとに「生活保護費給付水準の原則1割カット」を政権公約に掲げました。
生活保護は、最低賃金や税金、保険料、各種福祉制度の基準ともなっており、その引き下げは国民生活に大きな影響を与えます。

 旧自公政権が廃止した生活保護・老齢加算の復活を求めてたたかう生存権裁判の訴訟団や貧困問題に取り組む団体は、新政権による生活保護改悪の動きに対して運動を強めています。




自民支持者からも「困ったときの共産党」と一目置かれる「日本共産党の生活相談」もぜひご利用ください。

困ったときは、お近くの日本共産党地区委員会事務所へ。

日本共産党ホームページ
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携帯版
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