昨日、猫の糖尿病で注射しているインスリンで低血糖になったチャムの今朝の様子をご報告。
朝ごはんはいつも通り。その後は獣医さんの指示でインスリン打たずに動物病院で血糖値測定。
結果、血糖値はむしろ高め。
午前は水を飲んでは頻尿で何度もトイレに行ってました。
低血糖になると反動で血糖値がぐんと上がることがあるそうです。
三連休2日目ですが、今日は動物病院から帰って、3つある猫トイレを順に洗ったり、テレビのたまった録画見たりしながらチャム観察。
涼しい寝床を探して転々としながら、午後には水飲みとトイレも落ち着いて来ました。
メイちゃんは…いつも通りですな。
今日は動物病院帰りのチャムにシャーシャーしないという気遣いしてました。
外は猛暑だし…このまま、猫どもと昼寝三昧のお休みにしますかね
チャム、15歳。猫の糖尿病の持病持ち。
水をよく飲み、おしっこがいっぱい出るけど普段はそれほど健康な猫と変わらない。
朝晩2回のインスリン注射も、チャムは慣れたもんで、食後に呼べば自ら来てくれる。
しかし、インスリンは血糖値が下がりすぎることもある。
本日、午後、いつもと違う様子で急遽動物病院に連れて行った!
・頭を左右に振って挙動がおかしい
・突然、狭いところに隠れようとした
・名前を呼んでも反応が鈍い
・目が虚で、焦点が合ってない
・後ろ脚に力が入っていない
などの症状がありました。
点滴と血糖値を上げる処置で3時間程で快復。
動物病院に迎えに行くと、いつものチャムが待っていたので一安心。
とはいえ、チャムは高齢猫。この猛暑もあり、油断は大敵。
普段と違う様子があったら要注意です!
ちなみに、黒猫メイちゃんは腎不全の疑いと言われて早2年半。
疑いのまま、高齢猫ではよくある数値ですね!という状態をキープしてくれている。
猫の15歳半はヒト年齢だと75歳以上。
より、いっそう猫どもの健康には気をつけたいと思います。
毎年の猫3種混合ワクチンの時期が来たので…昨日はチャムとメイ2匹連れて動物病院に行ってきました!
今日はこんな感じに仲良くしてますが…
昨日は動物病院から帰ると黒猫メイが逆ギレしてチャムに対してシャーシャーいってました
チャムは月一程、糖尿病の血糖値測定に行っているので慣れたもの。
動物病院では内弁慶の黒猫メイ、この後健康診断も待ち構えてるので…また八つ当たりされるチャムには申し訳ないです
我が家の黒猫メイちゃん13歳。
猫としてはもう高齢と言われるお年頃なので、そろそろ腎臓の値が微妙になってきた。なので、5月頃から腎臓サポートの療法食にしている。
いくつかサンプルもらった中で一番のお気に入りはキドニーケア猫用、フィッシュテイストです。
が、これAmazonなどの通販では480グラムが3500円前後する
なので諦めていたら、普通に動物病院では1400円でした
食にうるさい我が家の黒猫様、微妙な顔してたお食事タイムが快適になりますように
腎臓サポートの療法食は獣医師さんの指導のもとあげてくださいね。あと、通販だとお値段が難なので…キドニーケアは動物病院で購入の相談してみてください
今日は猫ども2匹の毎年恒例の予防接種に行ってきました。
動物病院に行こう!と出掛ける準備を始めたら黒猫メイは気配で察して雲隠れした
注射して、年齢が12歳となるので血圧も測ってもらい…メイちゃんはとんでもなく不機嫌
帰ってきてから、チャムを威嚇するし、なんなら猫パンチが炸裂する始末
たぶん、チャムから病院の匂いがするからではないかと
まあ、八つ当たりされたチャムはマイペースでいつも通りです。
この後、年内に猫健康診断を予定しています。黒猫メイの不機嫌爆発が心配ですが、年齢的にも検査しないとね〜
秋晴れの本日も…相変わらずよく昼寝してるチャム。
朝から年に一度の予防注射にメイと一緒に行ってきました。
さて、先月ちょいと気になり動物病院に行ってきました。
チャムの耳にできた、おできのようなもの。動物病院で細胞を取ってみてもらったところ、猫の肥満細胞腫だった。
写真は10月20日のものです。
肥満だから、ではなく顕微鏡写真を見せてもらいましたが細胞が太ったように見える腫瘍、だからだそうです。
一般的には皮膚型の肥満細胞腫は外科手術で取り除くそうだが、手術だと全身麻酔で負担も大きいし、術後の抗生物質などの投薬で体調が悪くなることもあるので、チャムの場合はステロイドの軟膏塗布となった。
で、ステロイド軟膏を一日一回塗ること三週間の本日11月9日。
ほぼ、完治!?のように見えるので予防注射ついでに診てもらったら、今回のはこれで治療完了でした!
猫の皮膚型の肥満細胞腫は悪性でも良性のような経過のものがあるそうです。
ステロイド軟膏が効かないこともあるそうですが、今回はよく効いたらしい。
体調に変化もなく、一安心。
ネットで調べると切るのが一般的と載っていて心配だったが、チャムを毎度診てくれている獣医さんがチャムにとっての最適な治療をしてくれたのだなぁと感謝です。
メイ:「良かったにょねぇ〜」
とメイも言っているみたいですが…予防注射されたメイはご機嫌斜めで帰ってきてから、シャーシャーいってます。
ちなみに費用ですが、診察料、細胞診検査と軟膏で¥7,000ほど。
猫の保険に入っているので50%戻ってきました。ありがたいことです。
そろそろ猫的には高齢者に突入する年齢。
いろいろの気を付けていても難しい。
来週は元々、猫の健康診断の予約してるので何事もなく健康でいてくれることを願います。
昨年末の12月27日。私が風邪?でダウンしている時にチャムのお尻になにやら、おできのような黒い固まりが出来ていた。
当日は動物病院定休日に加え、私の熱も高くて様子見。
で、28日に動物病院に行くと猫の肛門嚢炎 だった。
肛門絞り断固反対のチャム。
どんなに嫌がられようがもっときっちりとやっておくべきでした。
肛門嚢が破裂してしまい、抗生物質の注射と消毒、薬を塗って28日は帰宅。
29、30日と通院して年越し、年明けと自宅消毒。風邪が悪化している私の横でカラーをつけたチャムは不満顔でした。
あと1、2日でチャムのカラーは取れそうです
が…私の風邪は完治せずインフルエンザではないらしいが、なんだかなぁ、と。
チャムと私は七転八倒年越しとなりましたが、皆さま風邪などひかないよう新年元気にお過ごしください
では、2019年今年もよろしくお願いします
いつもはこんな感じのチャムですが、本日はご機嫌斜め
なぜならば、先週のメイの猫健康診断に続き、本日はチャムの猫健康診断に行ってきたので
心電図、レントゲン、血液検査、尿検査、糞便検査、血圧、エコー、外見チェックとフルコース。
約1時間で手早くやってもらいました。
まあ、朝からごはん抜きで本当に機嫌が悪かった。
ちなみにメイの診断結果を今日聞いてきましたが、若干中性脂肪が高いとのこと。
去年言われた脊椎症はまあ、改善されることはないのだが、悪くもなっておらず、経過観察となりました。
新たな腎臓の血液検査の結果も問題なく、とりあえずメイは一安心。
来週、チャムの結果を聞きにいく予定です
連休2日目、本日は朝から猫どもの三種混合ワクチン接種に行ってきました
メイはビビリなので、自宅でキャリーケースに入れると後はまな板の上の鯉…診察台の上では黒猫の置物と化す。
対するチャム、普段は怒ることもなく穏やかのんびりなのだが診察台の上では猛虎の唸りを上げ、ひたすら獣医さんを威嚇
家ではこんなんですが、以前、怒れる茶虎に新米獣医さんが院長に助けを求めることがあった程
メイ:「え、健康診断の予約…?あたしはド健康だから遠慮しとくにょね」
と、いうわけで…今月末は猫健康診断の予約を入れてきました。
また大変だわぁ〜
あったかお部屋でのびのび寝てるデカ茶トラ…
先週、猫の健康診断に行ってきたのだが、結果は良好、問題なし
まあ、体重が8キロ越えなので肥満ではないがもう少し落としましょう、との事。
もともと高めだった尿検査のphも6.5と正常値。
血液検査でトリグリセライドという高脂血症の指標になる…まあ、手早くいうと脂肪過多かどうかの値が少し高い、ぐらいですかな
メイと比べるとレントゲンの背骨はすんなりキレイで、こちらも問題なし。
メイも他は良好なんですがね〜
腎機能の新しい検査IDEXX SDMAの値も正常値。当然、今までの腎機能の指標にしていたクレアチンやBUN_尿素窒素の値も正常値でした。
よかったですな
で、こちら猫こたつに入り浸りのメイ。
今日もう一度先月のレントゲンをかかりつけの動物病院で診てもらった。
脊椎症が原因ではあるが痛みがあるのは、ヒトでいうところと神経性疼痛ではないかと。
痛み止めというより、少量の痛み緩和の薬で様子見となりました。
相変わらず、食欲旺盛で排便排尿問題なしなので慌てず騒がず猫のマイペースに任せる、と。
まあ、外科手術しない限りは完治しないものなので今後は関節のサプリと、便秘予防に消化サポートの療法食を続けることになりそうです。
早く天の岩戸ならぬ黒猫のこたつから出てきてくれることを願います
先月、猫の健康診断を受けた時にメイちゃんにシッポの付け根あたりの背骨と背骨の間隔が狭まるような変形性脊椎症の症状がみられた。
まあ、すぐに悪化するわけではないと言われたが、何かの拍子にふと悪さして痛みが出る。
水曜の夜、大好きなごはんがあっても猫こたつから出て来なかった。
食欲はあり、オシッコもウンチも出るが
…どうにも動きたくない様子。
夜間診療の動物病院で、診てもらった。
後ろ足をグーで着地させてもすぐ戻さないこと、歩くのがちょっと不安定なこと、先月のレントゲンの結果から変形性脊椎の症状が出ているのではとのこと。
とりあえず、痛み止めの注射と飲み薬をもらって帰宅。
動かず安静にしていること、だそうだ。
幸い、猫の本能が働くのかメイはおとなしく猫こたつにこもっている。
トイレと水を近くに配置、一応ケージも組み立てた。
あとは、少しでも早く痛みが軽減するのを願うのみ。
猫は犬以上に痛みや弱っているところを見せない。
年に一度は健康診断をしてみて下さい。
早期発見が何よりなんです。
穏やかにお昼寝しておりますが、本日の午前中にメイの健康診断に行ってきました。
ほぼ黒猫の妖怪…な豹変ぶりでしたよ
体重、血圧、心電図、レントゲンに血液検査、それに糞便、尿検査。
加えて腹部エコーのオプションが期間限定無料なのでつけてみました。
最終結果報告は後日ですが、とりあえずはなにも問題なさそうでした。
予算の都合上、チャムは来月。
しかし…メイより強気なチャムの検査は大変そうですな
ちなみにお値段は税込み1万1620円。
これから年を取っていくので、とりあえず健康な状態の数値をわかっておくというところですかな。
メイちゃん、お疲れ様でしたぁ〜
私用で休み取ったので、ついでに猫どもの三種混合ワクチンに行ってきました。
いつもの動物病院で猫の健康診断が手軽な15,000円程で実施しているようなので、予約してきました。
レントゲン、尿検査、エコーに血液検査など。血液検査の中には新しい腎不全の検査が含まれています。
来年で9歳。
まだまだ元気で長生きしてほしい!
なんでも犬猫の腎不全が前より早く発見できる検査が今年の9月から始まったらしい。
先代のミッちゃんはギリギリまで腎不全がわからなかったからね!
新しい腎不全の検査はこちらから!
メイ:「今日は散々だったにょねぇ~」
と、いうワケで年に一度のワクチン接種に動物病院に行って来ました。
いつも、どっしり構えてるチャムは病院ではシャーシャー。
意外なことに、メイよりチャムの方が神経質だと獣医さんに言われました。
ちなみにメイはマイペース…
意外な気もするが言われてみれば納得。
目から鱗のワクチン接種でした。
メイちゃんお籠もり継続中、ですが…
やっぱりごはんには出てくる!
そして部屋にひとりだと、トイレ行ってついでに1階まで下りてきた
獣医さんからは触診でうんちもおしっこも溜まってないし、体温も平熱。
やはり、何か猫的に怖い思いをしたのだということです。
ポイントは食欲、排泄正常で体を触っても嫌がらない。水も飲む。
隠れる以外はいつも通りということ。
メイの場合、気長に落ち着くのを待ちたいと思います
ちなみにチャムは…寂しがるとなんなので甘やかしてます