眩しいのか、前足で目隠しして寝てる黒猫さんかわいい!と思って写真を撮ったが…
なんか、よくわからない黒毛玉に。
実際に見るとかわいいのだが、相変わらず謎の物体になる
まあ、目を覚ますと極悪顔だし…!?
黒猫の可愛さをお伝えするのは、毎度難易度が高くて達成できないんです
11月としては異例の暖かさ…なんて言っていたのに、本日は秋を蹴散らすような冷たい空気。
猫ベッドに2匹は納まらず、メイちゃんはほぼはみ出しながら猫団子してます。
お布団に潜るのもいいけど、やっぱり猫団子が1番暖かいらしい。
これを見てると、もう冬だなぁ〜と思います
チャム、15歳のおじいちゃん猫。
糖尿病の持病持ちのため、朝晩の食後のインスリン注射が必須。
そして、足に挟まれておとなしく注射に応じてくれます。
注射後、足に挟まれたまま食後寝するのがチャムのルーティン。
この状態で15分ぐらいはごろごろと喉を鳴らしてます
テレビを見ていたら、なんだか視線を感じた。
テレビ下の影の中、紺色の敷物の上。チャムの背中は気付いていたけど…黒猫メイもいた!?
その視線はテレビよりも気になるんだよね〜
チャムとメイ、年に一度の猫3種混合ワクチンに行ってきた…後。
病院に慣れているチャムと違い、メイは苦手で帰ってくると不機嫌全開。
チャムに八つ当たり
あご乗せするとシャーと言われるので、我慢するチャム。
まあ…10分ぐらい前は猫パンチしてたし、それに比べるとメイちゃん落ち着いたかな?
チャム:「ご機嫌伺いにチュールでも用意してほしいニャ!」
と、訴えるようなチャム。
ちなみに、おやつあげたらメイちゃんのご機嫌がだいぶ良くなりました