9月も今日が末日、10月は衣替えの季節で秋到来…の、はずですが、気温は30度前後。
それでも、夕方近くには涼しくなると思い、猫どもはいそいそとベランダへ。
チャム:「暑いにゃ!?」
ごろごろし始めたなぁ、と思っていたらチャムが不満そうに起き上がる。
うん、蒸し暑いよね…
そんなワケで、チャムは早々にエアコンの効いた部屋に戻って来ました
秋らしい涼しさ、お待ちしております。
我が家の猫はチャムとメイの2匹。
まあ、よくそろってごろ寝する。
日向ぼっこも一緒。
どちらかがベランダに出て行くと、もう1匹もついて行くことが多い。
2匹そろっては見ていて微笑ましいが…ヒトの寝床を2匹そろって占拠するのはやめて〜
どう頑張っても、布団に入る隙間がなくなります
9月とは思えない日差しと気温の三連休。
チャムの低血糖もあり、二日間は家でのんびり猫観察。
チャムの様子も落ち着いたので、連休最終日の今日は東京は浅草橋で開催していた、猫休み展2023に行ってきました。
もう何度か行っている猫休み展。
この夏の開催日は本日が最終日。相変わらず猫写真満載、猫雑貨などいろいろでした。
とりあえず、チャムはいつもの調子に戻りました。まだまだ暑い日もありますがなんとか乗り切れそうです!
ご心配をお掛けしました〜
昨日、猫の糖尿病で注射しているインスリンで低血糖になったチャムの今朝の様子をご報告。
朝ごはんはいつも通り。その後は獣医さんの指示でインスリン打たずに動物病院で血糖値測定。
結果、血糖値はむしろ高め。
午前は水を飲んでは頻尿で何度もトイレに行ってました。
低血糖になると反動で血糖値がぐんと上がることがあるそうです。
三連休2日目ですが、今日は動物病院から帰って、3つある猫トイレを順に洗ったり、テレビのたまった録画見たりしながらチャム観察。
涼しい寝床を探して転々としながら、午後には水飲みとトイレも落ち着いて来ました。
メイちゃんは…いつも通りですな。
今日は動物病院帰りのチャムにシャーシャーしないという気遣いしてました。
外は猛暑だし…このまま、猫どもと昼寝三昧のお休みにしますかね
チャム、15歳。猫の糖尿病の持病持ち。
水をよく飲み、おしっこがいっぱい出るけど普段はそれほど健康な猫と変わらない。
朝晩2回のインスリン注射も、チャムは慣れたもんで、食後に呼べば自ら来てくれる。
しかし、インスリンは血糖値が下がりすぎることもある。
本日、午後、いつもと違う様子で急遽動物病院に連れて行った!
・頭を左右に振って挙動がおかしい
・突然、狭いところに隠れようとした
・名前を呼んでも反応が鈍い
・目が虚で、焦点が合ってない
・後ろ脚に力が入っていない
などの症状がありました。
点滴と血糖値を上げる処置で3時間程で快復。
動物病院に迎えに行くと、いつものチャムが待っていたので一安心。
とはいえ、チャムは高齢猫。この猛暑もあり、油断は大敵。
普段と違う様子があったら要注意です!
ちなみに、黒猫メイちゃんは腎不全の疑いと言われて早2年半。
疑いのまま、高齢猫ではよくある数値ですね!という状態をキープしてくれている。
猫の15歳半はヒト年齢だと75歳以上。
より、いっそう猫どもの健康には気をつけたいと思います。
昨日は台風の影響で少しは涼しくなったのに、今日はまたまた真夏日復活…!?
それでも、夕暮れ時にはベランダに出たがる猫ども。
サンシェードで夕陽はだいぶ遮っているけど、30度はあるベランダ。
風が吹いているので、じっとしていれば…夕涼みになるかぁ〜?
とはいえ、熱中症になると困るので長居は無用。
エアコンの効いた部屋でお昼寝しておくれ!
メイ:「またアレを買ってきてしまったにょね…」
呆れ顔のメイちゃんがいう、アレとは!?
ミスタードーナツです。
定番のエンゼルクリームのにおいに誘われたチャムの強襲をかわしつつ、なんとか完食。
その空袋に頭突っ込んでるチャム
チャム:「においだけでも、うまいにゃ」
口や前足をしきりにペロペロして、ちょっとしょんぼりしてたので、モンプチのクリスピーキッスをおやつに。
チャムにお邪魔されながら食べるドーナツ、いっそうおいしいです!
相変わらず、30度を下回ることがない酷暑の日々。
それは9月になっても変わらず…ベランダは朝しか出られません
そんな…まだまだ続く真夏を体現する、チャムさまです。
夜になっても暑いので、冷房が効いた部屋、さらにニトリのNクールカーペットの上という涼しさ対策をする猫。
猫として、その寝相はどうなのよ!と、ツッコミを入れたい。
でも、これ…最高のお昼寝スタイルなんですよね