日曜の朝、6時半頃。
灼熱の日差しが照る前、少しだけ爽やかな貴重な朝のこの時間。
早起きメイちゃんは日課のパトロール。
メイ:「ハトさんの侵入なし!セミさん…捕獲範囲には遠いにょね!」
朝からしっかりエモノを見張る黒猫ハンター、これでも16歳。
そして、7時まではせめてごろ寝させてと、メイちゃんを見守りながら横になる。
が、腹減らしチャムの…圧!
メシくれの圧がね、物理的なものも合わせて容赦がない。
朝ごはん用意しますかね…
ちなみに、朝ごはん後にもう一度ベランダでごろ寝するメイちゃん。
灼熱地獄の前のひとときです。