京都宝ヶ 池乗馬クラブの中にあるライブハウス「ホンキートンク」♪♪
昨日、ここでジェームス西田、堀江淳さんの公演があり、参加しました。
71歳、63歳という年齢を感じさせない、素晴らしい歌唱力、パフォーマンス☆
代表曲の「ロードショー」、「メモリーグラス」の他、「シクラメンのかほり(布施明)」、「夢の中へ(井上陽水)」、「空に太陽がある限り(にしきのあきら)等もオリジナル歌手に負けないクオリティでほんとに凄かった!
ゲストとして参加した平山みきさんの「真夏の出来事」も低音豊かな素敵な歌声で感心しました。
関係者の皆様、昨日はお疲れ様でした!
懐メロバンド「槇島プレイボーズ」さんの公演☆
今回の会場は、京都のど真ん中、四条寺町にあるライブハウス「都雅都雅(とがとが)」。
地下鉄「京都市役所前」から歩いて行きました。
この「都雅都雅」は老舗のライブハウスで、雰囲気は大変良い。
チャージは3000円(1000円分の飲物食事込。前売り)。会場は満員!
演奏の方は相変わらずの完成度の高さで感心します!!
馴染みのある演奏曲の中で,やはり私個人的には「ロング・トレイン・ランニン」・「ラ・ラ・ラ」・「また逢う日まで」・「コーヒールンバ」・「ヴィーナス」等が特に良かった!
関係者の皆さん、昨日はお疲れ様でした。
☆☆ 会場風景 ☆☆
☆☆ 都雅都雅入口 ☆☆
先日開催されたアカデミー賞で、日本映画としては初めて視覚効果賞を受賞した「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」。
今回は、ユナイテッドシネマ大津の4DXScreen で観てきました♪♪
4DX は、座席自体が動いたり、風や水しぶきが吹き付けられる、体感型の上映形式。
この4DX Screen に対応している劇場の数は非常に少なく、滋賀県では「ユナイテッドシネマ大津」のみのようです。
私自身、3Dの映画は観たことがありますが、4DX は初めての経験!
シートは、思った以上に大揺れしました。
ゴジラが歩く時の音や風圧、座席の揺れで本当にその場にゴジラがいるような臨場感。
海のシーンでは、船が大きく揺れ、水しぶきも再現され、船上にいるような気分。
空のシーンでも、戦闘機のコックピットに乗っているようなリアル感でした。
この映画は特撮だけではなくて、人間ドラマとしても素晴らしく、泣かされる場面もありました。
それにしても、大音量、シートの揺れ、水しぶき、風圧等で少し疲れたかな(^∇^)
もうすぐ上映終了となる可能性があり、興味のある方は早めのご鑑賞を!
昨日(3/9)、コメディ映画「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」を拝見しました。
現在、滋賀県では2館で上映中。今回は、「ユナイテッド・シネマ大津」で見ました♪♪
19時10分からの上映。観客は十数人と少なく、密にならなくて良かった(^∇^)
念のため、館内ではN95マスクを使用しました。
映画の内容というと、つっこみどころ満載の大変面白いコメディ映画で、特に滋賀県の人は、平和堂hopカード・メロディ、飛び出し坊や 、白髭神社の大鳥居、サラダパン、しょぼい「うみのこ学習船」などが出てきて、かなり楽しめたのでは!
ちなみに、このユナイテッド・シネマ大津での上映は、本日(3/10)で終了のようです。
PCスピーカーを追加しました(BOSE M2,TDK NX701から)
機種は、JBLプロフェッショナル 104-BT-Y3 ☆
PC→DAC→スピーカーで聴いてみますと、音質は非常にクリアで、バランスが素晴らしい。
大音量再生が可能で、低音の質感も良好。
私の場合、グラフィックイコライザで好みに合わせて聴いています。
このデザイン、この価格・音質…おすすめです♪♪
スペック
【寸法(W×H×D)】 153×247×125mm(除突起部)
【周波数レンジ( - 10dB)】 60Hz ~ 20kHz
【パワーアンプ】 30W×2
全国に3800あまりもあるとされる日吉神社、日枝神社、山王神社。
この総本社となっているのが「日吉大社」(滋賀県大津市)です☆
ここの白山宮で行われた奉納演奏会を拝見しました(妻も出演)♪♪。
出演者はコーラス、ソプラノ・メゾソプラノ独唱、和太鼓演奏等。
珍しい楽器のソロ演奏も。
知り合いの方を含め、いずれも素晴らしいパフォーマンスでした☆☆
出演者の皆様、本日はお疲れ様でした。
次女の強いすすめで、サスペンス映画「22年目の告白ー私が殺人犯人ですー」を拝見しました。
私はAmazonプライム会員ですが、レンタル料(407円)を支払っての鑑賞は初めて。
この映画は韓国映画「殺人の告白」をリメイクしたもので藤原竜也主演。
あらすじ:5件の連続殺人事件の後、22年経過し、時効を迎え迷宮入りとなる。時効後、自分が犯人だと名乗り出た男が現れる(男の名は曾根崎雅人…藤原竜也)。彼の書いた告白手記はベストセラーとなる。第6の殺人事件も起こっていて物語は進む。真犯人は…?。
最後、どんでん返しあり。興味のある方は是非どうぞ!
☆☆ ヤマハサブウーハー「YAMAHA YST-FSW050」♪♪ ☆☆
自宅PCオーディオにサブウーハーを加えてみました。
機種は、「YAMAHA YST-FSW050」(ヤフオクで落札)」。
取り寄せ、概ね満足していますが、2点問題点(期待外れ)がありました。
1点目、本体の入力はモノラルです。
このため、接続するには、オーディオ装置の出力端子(ステレオ)をモノラルに変換するケーブルが要ります。
しかし、市販されている中ではこのようなケーブルはほとんどありません。
モノラルをステレオに変換するケーブルばかりです。
唯一、松下電器が販売している変換ケーブル(RP-CA016SLA)がありましたが、今は生産終了品です。
☆☆ グラフィックイコライザー正面♪♪ ☆☆
☆☆ グラフィックイコライザー裏面 ♪♪☆☆
2点目、カットオフ周波数を変えることができません。
私の場合は、たまたま、手元にカットオフ周波数が変えられるサブウーハー端子をもったグラフィックイコライザーがあったので良かったのですが、
このカットオフ周波数を変えられないというのはかなり厳しい!
このサブウーハーの周波数特性は35Hz~160Hzで、このままつなぐと「モコモコ」とした低音増強となってしまう可能性大です。
適当なところでカットオフ周波数を変える必要がありますが、私の場合、グラフィックイコライザーの機能で、85Hz~90Hzあたりでカットしました。
☆☆ サブウーハーとグラフィックイコライザー ♪♪☆☆
実際サブウーハーをつないで聴いてみますと…
音楽ソースの中で、ベースの音などがよく響いて臨場感が飛躍的にアップするものがあります。
また、手元にある、凄まじい低音成分が入っている鬼太鼓座のCDでは、目の前で演奏しているかのような大迫力です。
☆☆ 鬼太鼓座等が入ったCD ♪♪☆☆
ただ、ほとんどの音楽ソースでは、現在のスピーカー(BOSE M2)でも、十分満足いく内容なので、サブウーハーの出番は意外と少ないかな(^∇^)
☆☆ BOSE M2♪♪ ☆☆
妻の同窓生に映画監督・脚本家がいます(時川英之氏)。
その方の作品「彼女は夢で踊る」を拝見しました♪♪
会場は京都東寺近くの「京都みなみ会館」☆ 観客は20人弱で密にはなっていませんでした。
☆☆ 会場の「京都みなみ会館」 ☆☆
広島の老舗ストリップ劇場を舞台にしたラブストーリー!
昭和の香りも伝わってくる映画作品で、美しい曲もながれ、ほろりとさせられる場面もありました。
興味のある方は是非どうぞ。
この映画館のすぐ近くに「東寺」があり、少し寄ってみました。
これから紅葉のシーズン。
この東寺では、紅葉、国宝・五重塔ライトアップもあり、例年多くの人が訪れる大人気スポットです。
☆☆ 「BOSE101 for NEC MODEL S-101MM」 ☆☆
自宅、私の部屋で使用しているスピーカー達に仲間が加わりました♪♪
機種は、「BOSE101 for NEC MODEL S-101MM」☆ ヤフオクで落札しました。
for NECとなっていますが、内容的にはBOSE101MMとほぼ同じか。
BOSEの小型スピーカーとしては、120、イタリアーノ、125に続き4台目となります。
実際聴いてみると…低音は控えめで、女性ボーカルなどは前面にでる感じ。
アンプのトーンコントロールで低域を持ち上げ、グラフィックイコライザーで125Hzあたりを少し下げ、8000Hz以上を少し持ち上げると低音から高音までバランスのいい感じになりました。
高音部は鮮度感のある音で、ドラムスの音などが生々しい!
デザインもオシャレなので、インテリアとしての存在感もあります。 長いお付き合いになりそう^_^
「クリプトン社のKSー1 HQM」☆
評判のPCスピーカーです(PCスピーカーとしてはかなり高価)!
ネット直販のみなので、直接聴くことが難しいですが、あまりにも評価が高いので取り寄せてみました(^∇^)
私の現在の愛用はBOSE社の「M2」というPCスピーカー。それとの比較です。
この「M2」というスピーカーも、小さなお姿からは信じられないくらいの低音再生をする素晴らしいPCスピーカーです。
実際、「KSー1 HQM」を聴いてみますと…
確かに中音~高音域は大変自然な素晴らしい音ですが、低音域がやや膨らんだような印象。
グラフィックイコライザーで調整しても私好みの再生音は難しい(´-`;)
全体的に「M2」の方が、すっきりした音で好ましく感じます!
当方では、これからも、PCスピーカーとしては「M2」の方がメインかな(^∇^)
☆☆ MUIX 「MX100」 ☆☆
MUIXから完全ワイヤレスイヤホン「MX100」の登場☆
取り寄せてみました(^∇^) スマホとウォークマンにBluetoothペアリングを行って聴いてみると…
鮮明でメリハリ、立体感のある素晴らしいサウンド♪♪ 低音の質感もGOOD!
ただ、ライブ映像を再生すると、やはり音声がわずかに遅れます(´-`;)。
映像なしで、サウンドのみのウォークマン等に使用するのがベストのようです(^∇^)
それにしても「ケーブルがない」というのはほんとに快適ですね!
今回ご紹介した完全ワイヤレスイヤフォンは音も素晴らしいし、当方ではメインのイヤフォンになっています(^∇^)
優しい装着感で、長時間のリスニングもOK。
☆☆ 充電中 ☆☆
私個人的には、アメリカSF映画の中で最高と思っている「ターミネーター2」☆
この3D版ブルーレイを取り寄せてみました(Amazonで)♪♪
☆☆ 3D用メガネ ☆☆
3Dで見るには3D用メガネがいるわけで、今回は多くのDLP方式プロジェクターに対応しているメガネも購入しました(Amazonで) 。
メガネは、「ZOYUBS G200 DLP Link方式 アクティブシャッター方式 3Dメガネ 充電式」☆
私が現在使用しているプロジェクターがDLP方式なので、これにしました。
実際使ってみると…
問題なく非常に奥行き感のある3Dが楽しめました(当方のスクリーンは80インチ)♪♪
「ターミネーター2」の内容に関しては、今更説明するまでもありませんが、約28年前に、日本で公開された「アーノルド・シュワルツェネッガー」主演による超大ヒット作で、ほんとに素晴らしい仕上がりです☆
☆☆ 3Dモードを選択 ☆☆
この3Dメガネを使っての視聴の感想:
最初は、非常に立体感のある3Dの映像に感心して見ていましたが、私の場合、しばらく見ていると疲れてくるかな(^∇^)。
また、このメガネを通すと若干暗くなるので、2D(普通の一般的な映像)の方がいい面もあるかも(^∇^)
それにしても、このターミネーター2の完成度の高さには脱帽です!!
☆☆ この3D映像を3Dメガネで見ると、 非常に奥行き感のある鮮明映像になります ☆☆
☆☆ final E3000♪♪ ☆☆
久しぶりにイヤフォンを取り寄せてみました♪♪
機種はfinal E3000 (カナル型イヤホン)☆
この価格帯で非常に評価が高いイヤフォンです(^∇^)
私が現在主に使っているイヤフォンは 「MUIX IX5000」、Etymotic Research社の 「ER4P」、「hf5」等
今回のfinal E3000 を実際聴いてみますと…
装着感はカナル型ではありますが、圧迫感はなく、良好。
ケーブルは細めで、慎重に扱わないと線が切れそう。
遮音性は、カナル型としては今一歩か。
肝心な音はというと,やはり評判通りで「凄い!!」♪♪
高域のピーク感(キンキンとした音)がないのです。低音もすっきりしています。
特に女性ボーカル、ソプラノ、合唱などは、驚きのナチュラルさ!!
高域にピーク感がないので、声が実に生々しい。
一旦耳に装着して聴き始めると、いつまでも聴きたくなる心地よさがあります(^∇^)
ちなみに、以前、多くの専門家が大絶賛したソニーの高級イヤフォン(MDR-EX1000)を取り寄せたことがありますが、高域にピーク感があり、私には合いませんでした(結局、ヤフオクで処分)
☆☆ Sony MDR-EX1000♪♪ ☆☆
「final E3000」はこのように、素晴らしい音質ですが、バンド演奏などでは、輝き感、メリハリ感のあるイヤフォンの方がいい場合もあるので、「MUIX IX5000」の存在価値はあります(^∇^)
「MUIX IX5000」も価格をはるかに超えた名機です☆
☆☆ MUIX IX5000 ♪♪☆☆
Etymotic Research社の 「ER4P」や「hf5」は目の覚めるような解像度のある音ですが、装着感の問題もあり、さらに出番が減りそう。
☆☆ Etymotic Research社 ER4P & hf5 ♪♪☆☆
final E3000製品情報(メーカーHP)
https://snext-final.com/products/detail/E3000.html(←クリック)
☆☆ final E3000♪♪ ☆☆
☆☆ BSレベルチェッカー ☆☆
先日の台風21号の影響で、自宅のBSアンテナの向きが大きく変わりました(´_`;)
アンテナを最適な「向き」に戻すために、屋根に上がり頑張りました(^∇^)
3年近く前に、屋根から落ち大けがをしたので、妻と次女はバルコニーで心配そうに私の様子を見ておりました☆
アンテナの向き調整には、「BSレベルチェッカー」を使用(サテライト ファインダー SF-95)♪♪
これは、アンテナとチューナーとの間に入れて、衛星放送の電波の強さを測定するもの☆
電波の強さに応じて、針の振れが異なります。一番振れの大きいところでセットして完了!
☆☆ 向き調整完了 ☆☆
部屋に戻って衛星放送を見ると、きれいに受信できています。ほっ!
ちなみに、アンテナレベルを調べると,台風前は「40台」で、台風後は「0」だったのが、「58」と大きくなっています(^∇^)