おぅ☆この夜景！！

大阪への学会参加の後，久しぶりに梅田・中之島の夜景を撮影しました♪♪

今回もJR大阪駅前の「梅田スカイビル」最上階（40階）よりの撮影をメインに行いました（入場料は700円）．

このビルには展望台もあるのですが，「最上階」からの眺めの方が気に入っています．

ただ，最上階からの撮影となると，窓越しになるので，室内の照明の反射に気をつけなければなりません．

－－ということで，今回も自作の「反射防止ボード」を使用しました．




☆☆「反射防止ボード」☆☆



撮影機種は主に「PENTAX K100D」．撮影条件としては，「ISO感度」は最低の200として．適宜「レリーズケーブル」を使いシャッターを切りました．

「三脚」は使用しました．こういった場所での撮影では，三脚禁止のところもあるので，注意が必要です．

久しぶりにここにやって来ましたが，やはり眺めは絶景ですね．写真ではいまいち伝わりにくいです．




リンクーーー「梅田・中之島夜景」（ 1280 ＊ 851 pixel )☆☆





大阪の観光スポットとして，「通天閣」，「たこやき」，「カニの看板」など，偏って報道されがちですが，梅田・中之島の夜景はそれにも増してすばらしい☆☆

今回も，若いカップルがたくさんこの夜景を楽しんでいました．



リンクーーー梅田スカイビル （ Wikipedia )☆☆

気に入ってます☆☆

よく使い、気に入っているソフトをご紹介します♪♪
01．Internet Explorer
02．Outlook Express
03．Photoshop
　　特に画像のトリミング(切り抜き)，画像サイズの変更，
　　トーンカーブによる画質調整機能をよく使います．
04．Office(Excel,Word---)
05．Windows media player
　　グラフィックイコライザによる細かい音質調整が可能です．
　　ビデオ画質調整機能も充実．
06．Susie
　　拡張子のない画像ファイルも表示出来ます．
07．VDownloader
　　YouTubeの映像ファイルのダウンロードに使っています．
　　非常に重宝しています．
08．AudioEditor
　　MP3ファイルの編集(部分削除など)に使っています．
09．FileRename
　　ファイル名の連番等作成ソフト．これも重宝しています．
10．筆王
　　ハガキ作成ソフト．年賀状の住所印刷にはこのソフトを使っています．
11．ウイルスキラー　ゼロ
12．AI将棋
　　結構強いです．
13．PhotoStitch
　　パノラマ画像作成ソフト(複数枚の画像を重ね合わせる)

本よりもーー☆！

自宅に一番近い図書館ではないのですが，CDやビデオ，DVDの所蔵が多い？図書館へ行ってきました．

ＪＲ湖西線和邇駅より徒歩５分のところにある「和邇図書館」です．

中に入ってみますと，一見普通の図書館ですが，ビデオ，DVD，CDの数が多くて驚きました．

私は滅多に図書館へは行かないのですが，すぐ近くの図書館では，こんなに多くのビデオ，CDはなかったように思います．

この「和邇図書館」内にあるビデオ・DVDはざっと数えて800本（枚），CDは1600枚くらいでした．

貸出は，本とビデオ・DVD・CDを合わせて1人10冊（点）まで．
しかも3週間借りることが出来ます．

今回は，ボーカル（遊佐未森），スウィングジャズ，アリア集のCDなどを借りました♪♪

二人で8点借りましたが，本は2冊だけ！







また利用したい☆☆

これで十分☆！！

ドライブの時は、行く前にあらかじめ地図で確認し、走る道筋を頭の中に入れ、磁石も持って出かけていましたが、それでも道に迷うことがあります。

カーナビとしては、古い三洋製の「ゴリラ」を使うこともありましたが、誤った案内もたびたび。

そこで、新しくカーナビを取り寄せました。取り外しが簡単で、かさばらず、歩きながらも使用でき、性能の良いものを求めました。

今回購入したのは、ガーミンの「ヌビ205」（GARMIN nuvi205）










　　
ーー実際使用してみてーー
取り扱い説明書がなくても使えるくらい，操作は分かりやすい．
目的地の検索も楽で，特に問題はありません．
本体の取り外しも非常に楽☆☆
カーナビの車上あらしが多いので常に手元に置いています．
私の住居は住宅団地の奥のほうにありますが，家の前まで正確に案内していただきました♪♪
地図と磁石でやってきた私としては，このカーナビで十分！！




☆☆トップ画面☆☆




☆☆目的地検索画面（一部）☆☆




☆☆目的地検索画面（一部）☆☆

バレンタインライブ♪♪

「ここやぐらめぐバンド」と「槇島プレイボーズ」のコラボレーションライブに行ってきました．

会場は，滋賀県草津市にある「太田酒造道灌蔵」




☆☆太田酒造道灌蔵☆☆



正面はコンサート会場らしくない眺めでしたが，中に入ると普通のビルの中の会場でした．

昭和の懐かしい歌，迫力ある演奏，ボーカルーー感動しました☆☆

「ここやぐらめぐバンド」のメンバーの方々ともお話が出来て，良かったです☆☆

最初は「ここやぐらめぐバンド」の演奏♪♪




☆☆ここやぐらめぐバンド☆☆



私の大好きな曲，「祭りのあと」（桑田）で始まり，「ルージュの伝言」，「好きさ好きさ好きさ」と続き，オリジナル曲の後，最後は，私の超お気に入りの「スタンド・バイ・ミー」．涙が出るほど感動しました♪♪

続いて「槇島プレイボーズ」の演奏♪♪




☆☆槇島プレイボーズ☆☆



リーダーが「住職」という，非常にユニークなバンドです．

「しあわせになろうよ」（長渕），に続き「君の瞳に恋している」，オリジナル曲，「千の風になって」，「水色の雨」などの演奏があり，こちらも迫力満点，ボーカルもすばらしく感動しました．

しんみく様，今回はほんとうにありがとうございました☆☆

無料回収！☆☆

物を捨てるにもお金がいる時代．

時々，「無料回収しますーー」というパンフをいただき，利用しています．

今回は，ＣＤプレヤー（まだ使えますが，使用する機会がほとんどないので），カセットデッキ，カーナビ，オーディオインターフェイス，金属バットなどを出し，すべて回収していただきました．ありがたいことです☆☆

今回出した後，もう，次回に出す候補が，いくつか見つかりましたーーー50ccバイク，10年前に手に入れたDVDプレヤー，カシオの古い小型コンピューター，スポーツ玩具ホッピング等♪♪

次はいつパンフが配られるのかなーーー?☆☆

長持ちですね♪♪

LEDの電球が売れています。

一般の電球と比べ、圧倒的な寿命の長さ、圧倒的な低消費電力のLED電球。

欠点としては、本体の高価格がありましたが、最近では、徐々に価格は下がってきています。

今回、リビング食卓上で長時間使うことの多い電球の替わりに、LED電球を購入してみました（ヤフオク，相手は業者）。







届いたLED電球は、1個2千円で，白熱電球と比べかなり高価ですが，消費電力3W。寿命は4万時間で、明るさは、25-30W電球相当というもの。

実際点してみますと、感覚的には、25W相当か。十分明るい☆☆

寿命については、計算上、1日5時間使って8000日(約22年)となります！

これからも、長時間続けて使うことの多い駐車場、玄関の内外、子供部屋の照明電球等をLED電球に替える予定です♪♪




食卓上のLED電球☆☆

なるほど！☆☆

先日，家内と大津市生涯学習センター隣接の喫茶軽食堂に入りましたが，そこは喫煙可の店だったようで，吸っている人が数人いて，たばこの臭いが充満！

我々は注文せず，すぐに店を出ましたが，いまだにこのような店があるのですね．

この「たばこ」に関して，松沢神奈川県知事が大変参考になることを述べられていますので，ご紹介します．

本人だけではなく周囲の人へも健康被害を及ぼすたばこ．
国民の健康を守りたい厚生労働省といえども，たばこ産業の保護者である財務省相手では，かなわないのかな！



☆☆　「松沢氏のコメント」（2009年12月8日 提供：共同通信社　抜粋）　☆☆

　神奈川県は先駆けとして今年３月、全国で初の「受動喫煙防止条例」を制定したが、国の動きは一向に進む気配がない。最大の要因は、たばこをめぐる政官業癒着の利権構造にある。

　たばこ産業は、たばこ事業法などの法律により、葉タバコの生産から製造たばこの販売まで一貫して財務省が所管している。理由はたばこ産業の健全な発展を図ることとされるが、本当の理由はたばこ税の確保である。

　１９８５年の専売制度改革にあたり、国産葉タバコの価格が国際価格の３倍と、国際競争に耐えられる状況でなかったため、耕作農家や日本たばこ産業（ＪＴ）の保護を目的に、国産葉タバコの全量買い入れやＪＴの製造独占などの仕組みがつくられた。

厚生労働省がたばこ対策を進めようとしても、予算や税制で絶大な権力を握る財務省がたばこ産業の保護者では、たばこ規制が進むはずもない。

この利権構造は、たばこ税を確保するためたばこ産業を支配する財務省、全量買い入れの堅持を求める耕作農家、ＪＴの強い影響下にある販売事業者、そして株式の半数を持つ大株主・財務省から天下りを受け入れるＪＴ、そしてこれら４者の利益調整を図るたばこ族議員からなる。

この利権構造を解体しなければ、条約を誠実に順守し、国民の健康を守る実効あるたばこ対策を進めることは絶対にできない。

まず、たばこ事業法など関連法を廃止してＪＴの完全民営化を果たすことが急務である。こうした取り組みは新政権が進める改革にも資するものとなる。

ＪＴの政府保有株式は時価総額で１兆３千億円を超える。これは、耕作農家の転作などたばこ産業の構造転換に使うだけでなく、民主党のマニフェストを実現するための新たな「埋蔵金」になりうる。

さらに、条約が求める価格政策、つまり、たばこ税の大胆な増税を行うことで、より一層大きな効果が期待できる。昨春、日本財団の笹川陽平会長が提起した「たばこ千円論」では、現在２兆円の税収が９兆円となり、仮に消費量が３分の１に減少しても３兆円の税収になるという。

増税による喫煙率の減少は、中長期的には国民医療費を削減させ、７兆円を超えるという喫煙による国民の経済的損失の減少にもつながる。

たばこ１箱の価格は、諸外国では７００円程度が普通であり、英国など千円を超える国もある。海外との比較では日本のたばこの価格はまだまだ安い。

たばこをめぐる利権構造の解体や価格政策は、国民の健康を守るだけではなく、改革実行の財源を生み出す一石二鳥の特効薬なのである。政官業癒着の利権構造を打破するのは、民主党政権の大きな使命である。

まつざわ・しげふみ　５８年、川崎市生まれ。慶応大卒。米留学や松下政経塾を経て衆院議員、０３年から現職。著書に「受動喫煙防止条例　日本初、神奈川発の挑戦」など。