☆☆ TP-Link WIFI 無線LAN 中継器 Wi-Fi6 対応 RE605X ☆☆
wifiルーターは私の部屋にあり、和室を経て、リビングでは電波環境が今一歩(´-`;)
「中継器」(TP-Link RE200)を取り寄せ、使っていましたが、妻のスマホでは、電波が弱く、接続が不安定。
そこで、中継器を替えてみました。機種は、「TP-Link Wi-Fi6 対応 RE605X」☆
設定は今回もWPSボタン使用の自動設定を利用。
非常に簡単で、数分以内に完了しました。
設定方法…
①中継器の電源を入れる。
②ルーターのWPSボタン(らくらくスタートボタン)を押す。
③中継器のWPSボタンを数秒長押し
④1~2分後には設定完了の表示が出て終了!
一旦設定すると、中継器の電源を抜いて別の部屋で再度の設定をすることなく使用できます。
☆☆ 和室に設置した中継器 ☆☆
当方では、中間地点の和室にこの中継器を設置しました。
中継器の設置後、リビングでのwifi環境は、さらに良くなり、妻のスマホも、快適!
Wifルーターから遠い場所で、電波が弱いと困っているなら、試してみる価値は大いにあり☆
本日の収穫分☆ ゴーヤは短期間(1~2日)で緑から黄色に変色するので要注意です。
白ゴーヤも収穫が遅れ、一部変色しています。
ししとうは収穫しても次々と実り、ほんとに嬉しい(笑)。
ミニトマトもたくさん収穫しましたが、今回は大半が割れて収穫不可となりました(´-`;)
黄色に変色したゴーヤは、緑のゴーヤに比べるとシャキシャキとした食感は控えめになりますが、果肉は柔らかく、、苦みは減り、甘くなるので、食べやすくなるとも言えます。
種は赤くなっていますが、周りのゼリー状の部分は、甘くておいしい!
ゴーヤは今回の収穫以外にも、冷蔵庫に数個入っています。
チャンプルー、ジュース、ジャム、天ぷら、サラダ等にしていただく予定☆
滋賀県では珍しいどら焼き専門店の「きなせや」☆ 初めてお店の中に入りました。
お馴染みの「粒あん」の他、羽二重入り、わらび餅と黒糖入り、ミルク生地とラムレーズン、ドライフルーツ入りなどの種類があります(価格は税込みで1個200円前後)。
今回は、「羽二重もち入り粒あん」、「大納言小豆の粒あん」、「白小豆粒あん」の3種類購入。それぞれ3人で分けいただきました。
想像通りいずれもしっとり感があり、美味しかった。
どこか訪問するときの手土産にも良さそう♪♪
これまでの人生の中で、初めての「すいか」の収穫(中玉すいか黄衛門)☆
授粉から1か月余り、収穫してみました♪♪
果肉の状態が心配でしたが、色が十分ついていて良かった(笑)
お味の方は、水分過剰ぎみですが、甘さはあり、意外と美味しい!
一生懸命育てた果実をいただくのはほんとに格別ですね!
次回も普通のすいかに挑戦してみたい気持ちですが、知り合いの人から、「種無しすいかはどうか」とすすめられています。どうしよう(笑)
☆☆ 授粉時 ☆☆
最近よくいただくのがこの「どらもっち」(ローソンで販売)☆
妻も次女も大絶賛でほんとに美味しい!
今回は「どらもっち(バニラ&バニラ)をいただきましたが、
もちもちの生地の中に、ほど良い甘さのクリーム等が詰まっていて、これは絶品と言えます♪♪
見た目以上に食べごたえもあり、これからも時々各種どらもっちをいただきます(笑)
授粉してから約30日の自宅マクワウリ(金太郎マクワ)☆
果実が黄色に色づき、収穫してみました♪♪
マクワウリは、プリンスメロンの登場により生産量が徐々に減り、現在では少し珍しい果物の一つとなっています。
いただいてみますと…さっぱりとした甘さと、シャキッとした食感でどこか懐かしい美味しさ!
プリンスメロンも美味しいですが、マクワウリのあっさりとした味の方を好む人も少なからずいるのでは。
ちなみに、マクワウリを漢字で書くと「真桑瓜」。岐阜県本巣郡真桑村(現本巣市)でよく作られていたことからこの名前が浸透したようです。
知り合いの方からいただいた2種類のゴーヤの苗が、収穫できるところまで育ってきました。できるだけ人工授粉しています。
今回、白ゴーヤの一部を収穫しました(大きさ:長径19cm)♪♪
白ゴーヤは緑ゴーヤと比べ、苦み成分が少ないとのこと。
まず、牛乳、ゴーヤ、バナナをミキサーにかけ、ジュースにしていただきました。
わずかなゴーヤの苦みとバナナの甘さがミックスし、大変美味し~いです!
今後、ジュースの他に、ゴーヤチャンプルー、サラダ、漬物、天ぷら、スープの具材など、いろいろ楽しめそう♪♪