今日は、一段と暖かくなり、もう春？ってな感じです。
近くの大きなお寺に行って、梅に来ているメジロやヤマガラなどを撮ってきましたが、まだ蕾が多くて、今からでしょう。
で、今回は1月30日に行った福岡の水族館の写真を投稿します。中国では春節に入ったとみえ、中国語だらけで、日本語が聞こえてくるとホットしました。
何しろ大きなカメラは邪魔なので、マイクロフォーサーズに超安物の12-50mmレンズだけを装着し撮ってきました。なお、ガラス越しなのと、遠くからの写真のトリミングもありますのでボケや画質が悪いのでご容赦ください。
入るといきなりこんな水槽があります。
名前を忘れました。
ミノカサゴでしたっけ？
は～て、何エビ？
珊瑚、照明が毒毒
シオマネキ？ほんと水性動物は分らん。
これは塩焼きが美味しい太刀魚。
ここからやっと、名前プレートを見るようになった。ニホンバラタナゴだそうです。
半漁人、サメに咬まれんかドキドキしました。
モンハナシャコ、まるでエイリアン。
イルカとクジラのショー。
向こう岸は博多港、九州の輸入拠点、左側にはタワーマンションがあり、福岡のセレブが住んでいる。
なんとかクジラ、こんなにジャンプする。
ツボダイの色つき骨格標本。最近流行らしい。
久しぶりの水族館、ペンギンとかもいましたが、割愛させて頂きました。
ここのお土産店で見た、東シナ海の向こうの中年男子の振るまいのマナーは見るに堪えないものでした。後味の悪さが残った一日でした。困ったもんです。
だけど、このような施設は子供たちにとっても良い勉強になるし、生き物に触れたり、見たりして自然をより理解できることは嬉しいことです。
＞こんばんは～... への返信
こんばんは。
係員さんが、クジラの名前を言っていましたが、聞きそびれてしまいました。
身体がでかいので、ジャンプしたり、プールの縁まで来て、わざと客めがけて尾びれで海水をかけていました。前列の人たちはカッパを着てましたよ。
太刀魚は南方の魚なんでしょうね。こちらでは昔から普通に売っていて、良く食べています。水族館では幻想的でとても綺麗に演出されていました。
せっかく綺麗な魚たちを前に、塩焼きがいいだの、骨だけ残して綺麗に食べるだの不謹慎で不適切な表現があったことを、平にお詫びいたします。でも、館のレストランでは普通にメニューに魚料理があったような・・・
水族館 久しぶりで 童心に帰って楽しまれたのではないでしょうか？
良く水族館ではイルカショーをやっていますが クジラですか！
子供たち（大人も）とても喜びますよね。
太刀魚ってこちら関東ではあまり馴染みが無かったように感じます。
近頃はこちらでも切り身にしてスーパーでよく見かけるようになりましたが。
東シナ海の向こうの方困りますね。
私もホテルの朝食会場（バイキング）でマナーを守らない方を見てとても不快になりました。
マナーを守って気持ち良く旅行してほしいと思いました。
＞ 森うずさん、こんばんは！... への返信
こんばんは、久しぶりの水族館でワクワクしながら行きましたが、入ると同時にまるで外国で、ここ日本？ってな感じ。
お土産屋で、東シナ海の向こうからやって来た中年男子たちが、ワゴンに入った売り物の大きなぬいぐるみでたたき合っていました。そして、飽きたのかそれをぽんとワゴンに投げ入れたのです。困ったちゃんたちですね。
クジラの名前は知らんけど小型のクジラで、ジャンプは迫力満点でしたよ。
ハゼはやはり、人だかりで満足に名前札を見ることができませんでした。
でも、九州ですからムツゴロウですよね。知らんけど。
魚の標本は骨の構造が良くわかりますよね。私は、魚の食べ方が下手で、こんなには残せません。風まかさんは、こんなに綺麗に食べるんでしょうね。知らんけど。ちょっとしつこかったですかね。知らんけど。
そこの水族館には、息子たちが小学生の頃何度か行きました。
楽しい思い出はありますが、そこもそんなことになってるんですね。
本当に困ったもんです。
ところで、イルカがジャンプするのはテレビでも見ますが、クジラがどうしてジャンプするのか不思議ですが、よく頑張っていますね。
最後の写真を見て、こんな魚がいるのかとビックリしました。
骨格標本なんですね、いるはずないですよね、ビックリしてガックリでした。
2枚目の写真は、有明海のムツゴロウではないですか、しらんけど。