僕は通勤に車を利用しています。会社へ行く時は普通のラジオを聴いているのですが、帰りはアマチュア無線機で航空機の無線を聞いています。120.50MHz(AM)に周波数を会わせると、頻繁に航空機と航空交通管制部の交信を聞く事ができます。内容は機首の向きや高度の指示が殆んどですが、英語でしかも業界用語らしくて、理解するのはかなり辛いです。それでも車の中がさがら航空機のコックピットのようで、楽しい気分になります。
僕は通勤に車を利用しています。会社へ行く時は普通のラジオを聴いているのですが、帰りはアマチュア無線機で航空機の無線を聞いています。120.50MHz(AM)に周波数を会わせると、頻繁に航空機と航空交通管制部の交信を聞く事ができます。内容は機首の向きや高度の指示が殆んどですが、英語でしかも業界用語らしくて、理解するのはかなり辛いです。それでも車の中がさがら航空機のコックピットのようで、楽しい気分になります。
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警察無線や自衛隊・消防・救急の無線はその全部または一部がスクランブル化されていて実際に聞くことは困難な場合があります。しかし民間の航空無線や船舶無線はスクランブル化は禁じられています。これは関係者だけでなく、一般の人にも広く聞いてもらっていた方が、万一の災害の時に何らかの対応が取れる可能性を少しでも高くするためです。
航空無線や船舶無線を聞くことを趣味としている人達は、世界中には沢山いらっしゃいます。その為の本も幾つか出版されています。もしご興味があれば参考になさってみてください。
↓ ↓
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