たまに一緒に飲みにいくマンションの管理会社の所長から電話があって、「役場から投票管理者・投票立会人及び期日前投票所の投票管理者の方の推薦のお願い云々があったけどやる?一応理事長がやる事になってるんだけど・・・。」
来月の31日は埼玉県知事選挙があります。前回の町議会と県議会の選挙の時もやったので引き受ける事にしました。期日前投票は平日ですが有給休暇を使います。
期日前投票が7月28日に町役場でAM8:30~PM8:00
投票日当日が7月31日にマンションのクラブハウスでAM7:00~PM8:00
あんまりブログのネタになりそうな仕事ではないのですが、取りあえず報酬も出ることですし、頑張りたいと思います。
ちなみに報酬の額ですが
投票日当日12,600円、期日前投票11,100円で計23,700円。ここから税金が差し引かれます(幾らだっけ?)。更に費用弁償として両日共1,300円貰えます。税引き前で26,300円ですか・・・、まあまあです。
別の人が投票立会人となるのですが、こちらは投票日当日10,700円で費用弁償は同じく1,300円だそうな。期日前投票の仕事はありません。
投票日当日の12,600円と10,700円の差はどうして発生するかと言うと、投票の開始と終了時に宣言書(役場が用意します)を読むか読まないかの違いだそうな。
ちなみに投票立会人はくだんの所長がやることに・・・
選挙当日はクラブハウスの中で、おじさん二人が並んで一日ボーッと椅子に座ることになりました。
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