
先回の続きです。
2021-9-10 バラ ばら 薔薇 ②
私が今までに撮りためた薔薇の写真を織り交ぜながら薔薇についてレポートしていきます。(スマホで無造作に撮った写真なので、不鮮明、ピンボケはご容赦ください)
今回はバラの分類方法についてレポートします。
<アイスバーグ 柏の葉公園で撮影>
1958年 Kordes(ドイツ)作出 Floribunda

バラは正式に名称登録されているものが約3万種類もあると言われていますが、その分類の方法は統一されていないのが現状のようです。以下に示すのは一例です。
・系統別の分類(モダンローズ、オールドローズ、ワイルドローズ)
・樹形による分類
(ハイブリッド・ティー、プロリバンダ、ミニチュア、つるバラ、スプレイ系)
・花弁の数による分類(一重咲き、半八重咲き、八重咲き)
・花型による分類
(平咲き、カップ咲き、ロゼット咲き、クオーター咲き、ポンポン咲き、剣弁高芯咲き、半剣弁高芯咲き、丸弁抱え咲き)
・花期による分類(一季咲き、返り咲き、繰り返し咲き、四季咲き)
<アブラカタブラ 柏の葉公園で撮影>
1993年 William A. Warriner(アメリカ)作出 Hybrid Tea

『系統別の分類』
大きくは三つに分類されます。
・モダンローズ
・オールドローズ
・ワイルドローズ
現在、庭園などで栽培されているバラは野生種(原種:ワイルドローズ)と野生種をもとに育成された栽培バラ(品種:モダンローズとオールドローズ)に分けられます。
<アベイ ドゥ クリニュー 柏の葉公園で撮影>
1996年 Meilland(フランス)作出 Hybrid Tea

「モダンローズ」
1867年にフランスのギヨーによって作出された『ラ・フランス』が現代バラの原型となりました。これ以降のバラを「モダンローズ」と称しています。現代の花屋さんで見かけるバラはモダンローズと呼ばれる品種がほとんどです。
<ラ・フランス(モダンローズの原型) CC0 フリーライセンスより>
1867年 Guillot(フランス)作出 Hybrid Tea

「オールドローズ」
オールドローズは1867年に最初のモダンローズ「ラ・フランス」が出る以前のものを言います。ほとんどが一季咲きで優雅な花形と香りを秘めているのが特徴です。
<ガリカ(オールド・ローズ) CC0 フリーライセンスより>

「ワイルド・ローズ(原種バラ)」
バラの原種は200種類ありますが、現代バラの祖先種をたどって行くと、ノイバラ、ハマナス、庚申バラなど7、8種の野生バラにたどり着きます。その中に日本原産のバラが2種類も入っているんです。(ノイバラ・テリハノイバラ)
<ノイバラ(ワイルド・ローズ) CC0 フリーライセンスより>

先回、花言葉を紹介しましたが、本数でみる薔薇の花言葉もあるんです。
■1本 「一目ぼれ、あなたしかいない」
■3本 「愛しています、告白」
■12本 「付き合ってください」
■15本 「ごめんなさい」
■99本 「永遠の愛、ずっと好きだった」
■100本 「100%の愛」
■108本 「結婚して下さい」
■365本 「あなたが毎日恋しい」
<伊豆の踊子 山陽メディアフォーラムで撮影>
2001年 Alain Meilland(フランス)作出 Floribunda

花言葉は誰が決めたとか、正式に制定する団体などはありません。
色々なところで言い伝えられたり、日本では花に携わる人たちが、その花に合った言葉を考えるなどして広がりました。
未登録の品種も含めると、世界に数万~数十万の品種があるとも言われる薔薇の花、まだ入り口の段階で、知らないことばかりです。
奥の深い薔薇の世界、これからも深堀りしようと考えています。次回以降も私にとっての新たな発見を目指します。
2021-9-10 バラ ばら 薔薇 ②
私が今までに撮りためた薔薇の写真を織り交ぜながら薔薇についてレポートしていきます。(スマホで無造作に撮った写真なので、不鮮明、ピンボケはご容赦ください)
今回はバラの分類方法についてレポートします。
<アイスバーグ 柏の葉公園で撮影>
1958年 Kordes(ドイツ)作出 Floribunda

バラは正式に名称登録されているものが約3万種類もあると言われていますが、その分類の方法は統一されていないのが現状のようです。以下に示すのは一例です。
・系統別の分類(モダンローズ、オールドローズ、ワイルドローズ)
・樹形による分類
(ハイブリッド・ティー、プロリバンダ、ミニチュア、つるバラ、スプレイ系)
・花弁の数による分類(一重咲き、半八重咲き、八重咲き)
・花型による分類
(平咲き、カップ咲き、ロゼット咲き、クオーター咲き、ポンポン咲き、剣弁高芯咲き、半剣弁高芯咲き、丸弁抱え咲き)
・花期による分類(一季咲き、返り咲き、繰り返し咲き、四季咲き)
<アブラカタブラ 柏の葉公園で撮影>
1993年 William A. Warriner(アメリカ)作出 Hybrid Tea

『系統別の分類』
大きくは三つに分類されます。
・モダンローズ
・オールドローズ
・ワイルドローズ
現在、庭園などで栽培されているバラは野生種(原種:ワイルドローズ)と野生種をもとに育成された栽培バラ(品種:モダンローズとオールドローズ)に分けられます。
<アベイ ドゥ クリニュー 柏の葉公園で撮影>
1996年 Meilland(フランス)作出 Hybrid Tea

「モダンローズ」
1867年にフランスのギヨーによって作出された『ラ・フランス』が現代バラの原型となりました。これ以降のバラを「モダンローズ」と称しています。現代の花屋さんで見かけるバラはモダンローズと呼ばれる品種がほとんどです。
<ラ・フランス(モダンローズの原型) CC0 フリーライセンスより>
1867年 Guillot(フランス)作出 Hybrid Tea

「オールドローズ」
オールドローズは1867年に最初のモダンローズ「ラ・フランス」が出る以前のものを言います。ほとんどが一季咲きで優雅な花形と香りを秘めているのが特徴です。
<ガリカ(オールド・ローズ) CC0 フリーライセンスより>

「ワイルド・ローズ(原種バラ)」
バラの原種は200種類ありますが、現代バラの祖先種をたどって行くと、ノイバラ、ハマナス、庚申バラなど7、8種の野生バラにたどり着きます。その中に日本原産のバラが2種類も入っているんです。(ノイバラ・テリハノイバラ)
<ノイバラ(ワイルド・ローズ) CC0 フリーライセンスより>

先回、花言葉を紹介しましたが、本数でみる薔薇の花言葉もあるんです。
■1本 「一目ぼれ、あなたしかいない」
■3本 「愛しています、告白」
■12本 「付き合ってください」
■15本 「ごめんなさい」
■99本 「永遠の愛、ずっと好きだった」
■100本 「100%の愛」
■108本 「結婚して下さい」
■365本 「あなたが毎日恋しい」
<伊豆の踊子 山陽メディアフォーラムで撮影>
2001年 Alain Meilland(フランス)作出 Floribunda

花言葉は誰が決めたとか、正式に制定する団体などはありません。
色々なところで言い伝えられたり、日本では花に携わる人たちが、その花に合った言葉を考えるなどして広がりました。
未登録の品種も含めると、世界に数万~数十万の品種があるとも言われる薔薇の花、まだ入り口の段階で、知らないことばかりです。
奥の深い薔薇の世界、これからも深堀りしようと考えています。次回以降も私にとっての新たな発見を目指します。
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Ninbu さん、こんばんは。
バラの花は 豪華さでは一番ですね。
世界の各地で変化していき、
数十万の品種?、想像、無限大ですね。
それだけに、人々に愛され、育てられ、
沢山の種類が生まれたのでしょう。
どの花も 奇麗に撮られて、
一層、華やかで美しいです。
|
バラのことを調べていくと、益々わからなくなります。よくぞこれだけ多くの品種を、世界中のバラ作出者たちが競いあって作るのか、不思議です。それだけ魅力のある花なのでしょうね。このバラのシリーズが終わる頃には、少しでも良いから品種の違いがわかればと願っています。(^-^)
私の中だと、蔓バラと、木のバラ、後は、相当な組み合わせを
作っていたんだなぁと思うだけで、
数あるバラの中から、
自分の好みのバラを選んで、写真撮って楽しんでいました。
系統別・樹形・花弁・花型・花期
こうして見せていただくと、なるほどです(@_@)
目の付け所が、さすが、Ninbuさんです。
本数でみる薔薇の花言葉、
こちらも、へぇぇです。これも初めて知りました^^
でも、100本近くからは、
お金持ちだけの花言葉に感じます😰
バラ園に秋バラが咲く時期になりますね。
綺麗な秋空の日にでも、見に行きたいです^^
バラの分類方法も色々あるということを初めて知りました。
バラ図鑑や花の通販サイトを見ると、確かにここにある分類が書いてありますね。ハイブリッドティーとか四季咲きとかカップ型とか。確かにこれらを知っているとイメージが描きやすくなります。
本数による花言葉には私も笑っちゃいました。365本ものバラをどのようにして手渡すの?と聞きたくなります。(笑)
流石に色々調べられますね~。
役に立ったを押させてもらいましたが、難しすぎて殆ど頭に入りません。
けど、薔薇は山野草じゃないけど好きなお花です。
育てにくい子ですけどね~。
今ね秋バラが咲き始めました。
サンセットグロウと言います。
またこのお花も教えてくださいね。
そうそう春にはニュードーンという子も咲きます。
ninbuさんにふっといて…おやすみなさい(-_-)zzz
今回も色々なバラの蘊蓄をありがとうございます。
アイスバーグはたくさん咲くと遠目にも真っ白な氷壁のようになり、名付けた理由が分かります。
色々な品種が作り出されていますが、名前をつけるのは楽しいでしょうね〜
今日1番へ〜と思ったのは、バラの本数ごとの花言葉です。
365本の意味はわかりますが、脳裏に365本のバラを贈られで困惑している女性の姿が浮かびました。
108本が結婚してくださいというのが面白いですね。
除夜の鐘と同じ、煩悩が生まれるからでしょうか?笑
さて、次回も楽しみにしています(^-^)/
分かりづらいバラの話を、最後まで読んでいただきありがとうございました。
分類を見ると、確かに日頃聞き慣れない言葉が並んで混乱しますね。
しいちゃんのご用命にお応えして調べました。m(__)m
<サンセットグロウ>
・2007年にイギリスで作出されたバラです。
・各国のバラのコンクールで11個もの金賞を受賞した有名なバラです。
・樹形はつるバラです。
・花型は波状弁咲です。
・花期は返り咲きです。
<ニュードーン>
・1930年に米国で作出されたバラです。
・1997年ベネルクス大会で殿堂入りした由緒あるバラです。
・樹形はつるバラです。
・花型は丸弁咲です。
・花期は繰り返し咲きです。
バラの名前を付けるのは作出者の特権なので、色々な想いが籠っているでしょうね。
他の花と違い、バラの花は特に和名を付けるということはないようです。
花言葉を考えた人は、送り手の気持ちを伝える想いを重視しているのでしょうね。
でも、手に抱えきれないほどの100本ものバラを贈られると、誰もがきっと嬉しくて
感動するでしょうね。
108本のバラは「108=永遠(とわ)」と読める ことから、永遠の愛を誓うプロポーズ
に使われるようになったとのことらしいです。
バラには何の知識もありません。
一回聞いても左から右え筒抜け~
でも名前のあるバラはどれも素敵ですね。
バラって色々品種改良されて新しいのが出てくるのでしょうね。
因みに娘がプロポーズされた時に100本の深紅のバラを貰ったんですって!
バラの蘊蓄は語りだすときりがないほど沢山ありますね。
私も調べれば調べるほど、わからなくなってしまいます。
世界中の作出者が、日夜新しい品種を作り出そうと努力して
いるからこそ、美しいバラが次々生まれてくるのでしょうね。
お嬢さんがプロポーズに100本のバラを貰ったとは素敵な
経験ですね。きっとその時の感動は一生忘れないと思いますよ。
私の青春時代には、そんな格好いいプロポーズする人は周りに
いなかったと思います。
でも、私も一度だけ家内の誕生日にバラの花束を贈ったことが
あるんです。最初は何か下心があるのかと疑われました。(^-^;
でも、とても喜んでくれたので、よかったのかなと思います。