合唱部の練習をのぞいてきました。
2年生5名+1年生9名で臨む
アンサンブルコンテストが日曜日に迫っています。
演奏曲目は、
アンデルセンの詩による”一詩人の最後の歌”。
ひきつけられる言葉が色々出てくるのですが、
私がどうしてか好きなのは、
”さようなら あざやかな あかい一本のバラよ”
という所・・・
一人一人に「何歳?」と尋ねると、
当然のことながら、
「13歳!」
「14歳!」
12歳さんも3人!
みんな大人っぽい感性を持っているから、
”中学生には難しいのでは?”と思うような曲でも
すてきに歌うことができるのか、
素晴らしい芸術と向き合うことで、
感性が育って大人になっていくのか。
きっと、どちらも言えること、かな。
2年生5名+1年生9名で臨む
アンサンブルコンテストが日曜日に迫っています。
演奏曲目は、
アンデルセンの詩による”一詩人の最後の歌”。
ひきつけられる言葉が色々出てくるのですが、
私がどうしてか好きなのは、
”さようなら あざやかな あかい一本のバラよ”
という所・・・
一人一人に「何歳?」と尋ねると、
当然のことながら、
「13歳!」
「14歳!」
12歳さんも3人!
みんな大人っぽい感性を持っているから、
”中学生には難しいのでは?”と思うような曲でも
すてきに歌うことができるのか、
素晴らしい芸術と向き合うことで、
感性が育って大人になっていくのか。
きっと、どちらも言えること、かな。