テレビを見ていたら、
とても個性的なおしゃべりが聞こえてきて、
字幕によると「片山杜秀」さん。
あれ?どなたでしたか・・・
!今読んでいる本の著者!
その容姿の観察に気を取られ、
果たして何をお話されたのか・・・よく覚えていない。
でも大丈夫、本がありますから⁉
いやいやいや。
後半、武満徹についてでした!
そう!マジで思い出してきました。
幼少期をどう過ごされ、独学での音楽の勉強の様子など、
お話されていました。
手元の本は「クラシックの核心」
副題は「バッハからグールドまで」です。
最初、読み難かったのですが、
談話、と知り改めて読み始めると、止まらない感じです。
とても個性的なおしゃべりが聞こえてきて、
字幕によると「片山杜秀」さん。
あれ?どなたでしたか・・・
!今読んでいる本の著者!
その容姿の観察に気を取られ、
果たして何をお話されたのか・・・よく覚えていない。
でも大丈夫、本がありますから⁉
いやいやいや。
後半、武満徹についてでした!
そう!マジで思い出してきました。
幼少期をどう過ごされ、独学での音楽の勉強の様子など、
お話されていました。
手元の本は「クラシックの核心」
副題は「バッハからグールドまで」です。
最初、読み難かったのですが、
談話、と知り改めて読み始めると、止まらない感じです。