体を温めましょう(*^_^*)

楽しみにしていた、今日の明徳義塾中学との練習試合。
おとといから天気予報が急変し、見事的中の雨・・・
それでも、何とか一試合だけできました。
結果は・・・0－1で惜敗。
勝つって難しいと教えられる日々です。

雨でずぶ濡れになった長男、
須崎市から車で3～40分かけて学校へ戻り、
自転車で更にまた濡れて帰ってきました。
お風呂に入って、あったかい牛乳を・・・。

我が家の紅葉（ささやかな）

ベランダのツタが、ちょっぴり色づきました。
ひざしも柔らかくなり、秋の風情です。

何かが生まれました！

校内作品展に次男が出品したのは、
習字（”夕月”）、水彩画（潮江天満宮）、
そして、この”たまごから生まれたフェニックス”でした。
たまごから、色んな生き物が生まれていましたが、
断然ペンギンが一番人気、特に女の子。
男の子は、ワニ・恐竜など、爬虫類系（？）が多かったです。
たまごから、こんなにはみ出ている赤ちゃんは珍しかった。
そして、独特の色合い・・・個性ですな。

ゴミ？…じゃないよ

川原の向こう側から見たら、
”どうしてゴミ袋が、あんなところに引っかかっているんだろう・・・”
ぐるっと歩いてこちら側につくと、
鳥です。
鳥の仲良しグループが、日向ぼっこ？

ススキがたくさんの、
今日の鏡川でした。

賢治の言葉

教養ある皆さんなら、普通にご存知なのでしょうけれど、
宮沢賢治って、すごいですね。
”銀河鉄道の夜”を初めて読んだんです。
こんな世界が広がっていたとは。

そして、このお話が収められていたのは、
岩崎書店の『宮沢賢治　新装　童話全集』でしたが、
そのおしまいに、作品案内がありました。
その案内の締めくくりに、
賢治が書いた”注文の多い料理店”の序文が載っていました。
素朴で、純粋で、つつましくて、ひたむきで、
あぁ、宮沢賢治って・・・と思ったわけです。

そんな言葉に出会いたい人は、
探してみて下さい。

Cafe de Ontoh

台風が接近したため、初日は中止になり、
１日のみの開催となった、高知大学の”黒潮祭”。
音楽棟の学生による喫茶”Cafe de Ontoh”にお邪魔しました。
テーブルのセッティングから、メニューの数々・・・すべて手作りです。

作曲専攻の院生によるオリジナル曲は
電子オルガン３台、三線、三味線を使って。
他にも、クラリネット４本のアンサンブル、
ピアノ連弾、
ソプラノサックスとコントラバスのコラボ・・・
などなど、生演奏もバラエティーに富んでいました。