悩んでいます

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現在の悩み、心のうち

やはり~インフルエンザ

2018-01-25 22:28:49 | 日記
昨日高熱を出した孫娘は
やはりインフルエンザだったと連絡があった。

今日は息子が孫娘を病院に連れて行き受診。
すると・・・見事にインフルエンザAだと言われたとか。

今日のところは息子が世話をしたけれど
明日はうちに連れてくることになっている。
なにせ職場を変わって間もない嫁さんは休むのも難しいらしくて。

息子からは
「母さん、マスクをしたほうがいいよ。」
と言われて、急いでうちにマスクがあったかどうか探す始末。

見つかったが念のため余分に購入しておくことにした。

問題は、孫娘の食事だ。
体調が悪いときには大人も食欲が落ちる。
だからおかゆとか、スポーツ飲料とか、ヨーグルトとか
とにかく食べられそうなものを自分で選んで食べることができる。

しかし、孫はまだ小さくて何を食べたいとか
上手に表現することもできない。

だから、こちらが子どもの様子を見ながら口に運んでやるしかない。

元気なときならいいが、調子が悪いときだから
口当たりのいいもの、温かいもの、消化のいいもの、栄養を補給できるもの、
そんなことをいろいろ考えながら作ってみてやるしかないか。

普段一緒に生活していないから
好きな食べ物もはっきり分からない。
息子に聞いてちょっと情報は得たが・・・。

さて、明日はいったいどんなことになるか?

「パパ~~~、パパ~~~」と泣き叫び困らせるかな。

ちょっとやそっとではもう動じないぞ。
御近所中に聞こえるぐらいの声で泣いても
だっこしてなだめ「おりこうさんだね。」とほめる作戦でいこう。

インフルエンザでしばらくは保育園にも行けないので
来週もまだうちに連れてくる予定だし
病気なのはかわいそうだが一緒に過ごせるいい機会ととらえよう。

そう私は考えているところだ。
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ついに来たか?

2018-01-24 18:24:39 | 日記
このところ巷では
インフルエンザがはやっているとももっぱらの噂。

知人から
「インフルエンザで家族が次々と倒れた。」
との情報を得ていた。

しかし、一番身近なところではまだその気配もなくすんでいたので
これは大丈夫だろうと思っていたのだが・・・。

今日、身近で、インフルエンザかもしれないと思われる出来事発生。

それは保育園に行っている孫娘が発熱したという連絡があったから
私に迎えに行ってもらえないかとの息子からの連絡で始まった。

迎えに行ってみたら、赤いほっぺたをした孫娘が
保育士さんに抱えられて部屋から出てきた。

保育士さんからは
「他のクラスですが、イインフルエンザB型にかかって欠席の子どもさんが出ています。
 もしかしたらその可能性もあります。」
という話を聞いた。

「おお!!ついに来たか。
 恐れていたことが現実になってしまったな。」
と私は思った。

インフルエンザじゃ保育園に行くことができないし、
両親とも仕事をしているので
「子どおもの面倒を見てほしい。」と頼られるのは必至だ。

私も、我が子たちが調子悪いときには母親に遠くから来てもらって
面倒を散々見てもらったので
これからは自分がその分を返して行かなくてはならないと思っている。

しかし、インフルエンザは怖い。
自分自身の免疫力は、以前より高まっているとは思うが
インフルエンザのウイルスをもらう可能性も高い。

飛沫感染をしないようにマスクをしたり
手洗いをしたりして気をつけながら
孫娘の世話をすることになるだろう。

今日は息子が仕事の帰りに病院に連れて行って受診したが
「発熱してすぐには検査をしても反応が出ないので
 明日また来て欲しい。」
と言われたとのこと。

明日私が病院に連れていくことになるか
息子夫婦でどんな話になるか分からないが
どのみち私が何らかの助けをしないといけなくなるだろう。

インフルエンザの流行期。
病児保育もいっぱいで予約をとることもできなかったそうだし・・・。

そう言えば私も、仕事を休めないし
母もすぐには来てくれることが出来なくて困ったことがあったのを思い出した。

仕方がないから、近所の年配のおば様にお願いして
母が来るまで子どもを預かってもらったことがあったなあ。

ついに来たものはしょうがない。
助け舟を出すしかないか!
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雪ラン

2018-01-23 17:46:08 | 日記
「雪ラン」なんて聞いたことがない。
そうね、だって私が勝手に作った言葉だから。
でもどういう意味か想像できるよね?

今日はとっても寒くて風も強かった。
昨日も寒いのは寒かったけど
夕方には薄日が差したから寒いけどまあ何とかなった。

しかし、今日はぐんと冷えた。
天気予報では午後からはどんどん気温が下がるというので
どうなることかと思っていたら午後三時ごろからは雪が舞い始めた。

「こんな寒い日は走りに出るものためらうな。
 寒いだろうし、風が強いから前に進むのもしんどそうだ。
 今日はやめておこうか?」
なんて私は弱気だった。

「たまには休んでもいいじゃない。」
心の声がそうささやきかける。

でもここでちょっと勇気を振り絞れば絶対に走れるはず。

そう思って私は着替えて外に出ることにした。

思ったほど寒さは感じなかったが
西の方の高い山には雪雲がかかっていて
絶対に雪が降っているなと思えたので
もしかしたら雪の中を走るようになるかも・・・と覚悟して走り始めた。

スタートしてから5キロ、まだ雪は降らない。
でも手は冷たくなるし、冷えたのでトイレに行きたくなったりもした。

スタートしてから10キロちょっと行った頃に
雪雲が北の方からだんだんと南に移動してきて
とうとう雪が舞い始めた。
しかもかなり激しい降りだ。

山側から海側に向けて斜めに降る雪。

ウワ~~~~、こんなに降るとは思わなかったなあ。

「今日は雪ランだ!」
この前も雪が降る中を走ったことがあったけど
あのときよりも激しい雪。

「寒いけど、白い雪が降る中
 足元をあまり気にしないで走ることが出来るのも
 またいいものじゃないか!」と思った。

寒いからと言って、電車で帰る気はなし。
行ったら帰ってこないといけないのだから
ネガティブ思考では戻れない。

寒いのは嫌いだけど、
こうやって寒い中も走ったという記憶が自分の中に残り、
どんな天気でも走ることが出来るという自信がつく気がする。

自分の今年の目標を達成するためには
一つ一つ地味な行動を積み重ねていくしかないと思っているので
この寒い時期だけど、トレーニングはできる限り続けて行こうと思っている。
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都道府県対抗男子駅伝~沿道で

2018-01-22 12:53:28 | 日記
昨日行われた都道府県対抗男子駅伝大会は無事に終了した。

昨日は交通規制が始まる前から外に走りに出た。
向かった先は宮島口。

行くまでに宮島街道の歩道を進んでいったのだが
警備にあたる人、NHKの放送関係のカメラ、選手応援の旗
大会役員らしい人、などが見られ
いよいよ始まる大会前の緊張感があちこちに広がっていた。

そんな中を一路宮島口に向かって走ったのだが
JR宮島口の駅前のロータリーでタスキをつなぐので
早い時間からフェリー乗り場付近に応援の人が集まっていた。

また、ロータリーのそばにはいくつものテントが張られ
選手や役員の人たちもいた。

毎年思うのだが、このロータリーは急なカーブになっているので
選手たちはここを走る時にさぞかし走りにくいだろう。
スピードを落とさないで上手に走り、タスキをつなぐためには
工夫や練習が必要だろうなと、素人ながら考える。

途中経過はテレビでも放送されたから省くが
駅伝を実際に見ると迫力を感じる。
「風のように」選手たちはさっと目の前を通り過ぎていく。
順位の入れ替わりも激しくてどうなるだろうかとドキドキしたりもする。

私は電車で場所を移動しながら観戦をした。

最後のチームが通り過ぎたら急いでうちに戻り
今度はテレビでの観戦に。

六区から最終の七区の様子をテレビで見ることができた。

埼玉の設楽選手が、淡々とした表情で走って長野の関選手に追いつき
しばらく並走したのちに、差を広げてトップに立つ。
そのまま本当に軽やかな走りを続けて優勝したのがすごかった。

これまでの経験や努力、チームの結束力などいろんなものがあって
いい結果が出せたのだと思うが
設楽選手の走ることを楽しんでいるような、
ちょっと笑顔がうかんでいるような顔が大変印象に残った。

今回はいい結果を出せなかったチームもあるとは思うが
選手の皆さんお疲れ様。
大会関係者の皆様もお疲れ様。

来年の大会も楽しみにしたい。
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バタバタの一日

2018-01-20 21:46:15 | 日記
暖かな一日、まるで春が来たような陽気。
日も長くなり、活動できる時間が長くなったのが嬉しい。
夕方5時を過ぎても明るいので、気分はルンルン。

さて、私の一日を振り返ってみたい。

今日は朝からバタバタしていた。
いや自分でそうしてしまったのかもしれないが・・・。

起床は7時、ここからもうバタバタの始まりだ。

朝食準備、朝食。
洗濯、掃除、布団干し。
朝メールの確認。
アッという間に9時になった。

さあ、大変。今日は「走ろう会」がある日だからだ。
うちからは7キロぐらい離れたところの大きな運動公園で
視覚障害のある人たちと一緒に走ったり歩いたりする会だ。
月に一度第三土曜日に開催される。

いつもこの会場に、私は自分のトレーニングを兼ねて走って行くことにしている。

今日もその予定で、走る準備をしようとしたときにはもう9時過ぎていた。
「ああ~~遅れてしまう!」と言いながら着替えをして持ち物を揃え
ちょっとストレッチをした。
やっと出られるぞ!・・・と思った時にふと時計を見ると9時42分。
私は慌てた。

頑張って走って行けば間に合うと思うがギリギリかな。
開始は10時半、活動時間は12時まで。

いつもはプラプラとゆっくり走って行くのに
今日は割と一生懸命に走って、10時半前には到着した。(やれやれ)

参加者と一緒にトラック周りをゆっくりペースで走って終了。
おしゃべりしながらのランがとても楽しくて、アッという間に時間が過ぎた。

さあ、今度はまた走って家に帰るのみ。

帰ってからが特にバタバタで、
昼食、買い物、洗濯ものたたみ、買い物、布団取り込み・・・と息つく暇もないぐらい。

午後からはジムで参加したいプログラムがあり
何とかそれに間に合うようにしようと思い、急いでいた。

ジムにも何とか間に合った。
予定していたプログラムにも参加できた。

と、ここでもう終わりにしておけばよかったのに
私はついついトレッドミルの方に進んでしまい
午前中にもう20キロ走っていたのに
さらに4キロも走ってしまったから、しんどいことになってしまった。

家に戻った時にはもうかなりエネルギーを使い果たしていたようで
夕食を食べ終わったら、すぐにうたた寝の世界に突入。

私はつぶやいた。
「どうも土曜日って忙しいんだよね。
 あれこれあって、バタバタしてしまう。」と。
自分で自分を忙しくしてしまっているのにもかかわらず・・・。

余計なことを考えなくても済むので心の健康にはいいかもしれないが
身体はしんどい・・・と後で気付く。

明日は都道府県対抗男子駅伝の日だから
観戦するのを目標にして過ごせば、体を休ませることが出来るかも。
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