毎度おなじみの「ちゃちゃ入れマンデー」ネタです(笑)
まずは「どないなっとんねん東京SP」
「上京した関西人の怒り」と題して
関西では当たり前に存在する「おにぎりせんべい」や
「エースコックのワンタンメン」を始め「東京にはアレがない」を街頭調査
その昔、甲斐さんも「ゴボ天うどん」や「チャンポン」
「うまか味のキャベツ」がないと
嘆いておられましたよね(笑)
「どん兵衛」などの全国区のカップ麺でも
関東と関西ではスープの味が違うとか
関東は、何かにつけ「いちご味」が多いとか言われてますが
この番組でも、東京には関西で定番のカールの「うすあじ」がないと…⁉
東京の方が「何をうすくした味?」と質問なさっていたのにビックリ(笑)
まあ「サンガリアのみっくちゅじゅーちゅ」がないのは想定内だけど…(笑)
これは、某番組とサンガリアのコラボから生まれた商品で
喫茶店の「ミックスジュース」を再現した飲み物ですが
「ジュース」は「100%果汁」の飲料にしか使えないとのことで
トミーズ雅さんが命名され、容器に表記されたその商品名は
赤井英和さんの自筆でした(笑)
ちなみに、サンガリアの「あなたのお茶」のCMには
IMALUさんが出演なさってます(笑)
ともあれ、東京にないものベスト?5
第5位は「コンビニおでんの牛すじ」
「コレがなかったら、おでんじゃない」とか
「買う気が失せた」という声が多数
東京の方は「おでんに肉を入れてどうする?」とおっしゃってたけど
出汁の味が変わって美味しいんですよ♪
今は、牛すじが入ったおでんを置いてるコンビニもあるそうです
そうそう!「ちくわぶなんてなくていいから、牛すじを!」という女性が
ちくわぶのことを「あんなメリケン粉のクチャクチャしたもん」とおっしゃると
一緒にいらした関東の女性お二人が
「フツー小麦粉って言うよね」とか「メリケン波止場なら知ってるけど」と
「メリケン粉」に食いつかれ、奥さんイライラ…(笑)
第4位は「豚まんに付けるカラシ」
関西では「ご自由にお取り下さい」と置いてあったり
店員さんが「カラシはお付けしますか?」と訊いてくれたりしますが
東京では「おでんのカラシを付けて下さい」と
お願いしないといけないらしい(笑)
あっ!でも、コンビニは「地域性を重視する」とのことで
九州地方では、カラシじゃなく「酢醤油」を置いてるそうです
第3位は「パック入りの(液体)うどんだし」
東京のスーパーには、粉末か、希釈タイプのめんつゆしかなく
ある関西人男性は「一人前にパックされてて使いやすかったのに
東京に来てから、うどんを作らなくなった」と話されてましたけど
東京の方々には「一人前って、何これ?(笑)」とか「貧相(笑)」とか
「美味しくなさそう」「見た目からして受けつけない」と
さんざんな言われようでした(苦笑)
ちなみに「たぬきそば」のトッピング(笑)が、東西で違うこと
(関東は揚げ玉・関西は油揚げ)は
以前、甲斐さんも「関西にきつねそばや、たぬきうどんはないんだよ」と
話題になさってましたね(笑)
それはさておき、第2位は「他人丼」
「知らない人が作った丼(笑)」やら
「農家の人の食べ物(田人丼)」やら(笑)当てずっぽうの答えはナカナカながら(笑)
鶏肉ではなく牛肉を使った親子丼と知って
「牛丼じゃん!」は違うと思う(笑)
そして第1位は、予想通り「刻みネギ」
「白ネギ」を刻んだものは売られてるようですが
「青ネギ」を刻んだものはおろか、青ネギ自体も少ないらしい
奥さんの友人(藤沢市出身)Sちゃんは、関西に住み始めて間もない頃
スーパーで白ネギが見当たらず、仕方なく青ネギを買い
下から3分の1ほどの白い部分だけを使って「残りは捨てた」んだとか…(笑)
続いて「東京で通じない言葉」編
「さら」=「まっさら」「ほかす」=「捨てる」
「ぬくい」=「温かい」「なおす」=「片す」
「メゲる」=「壊れる」「めばちこ」=「ものもらい」などは
まず通じないだろうと判りますが
第5位の「ナイロン袋」が関西弁だとは…(苦笑)
まあ「ビニール袋」とも言いますけどねぇ…
第4位の「さぶイボ」=「鳥肌」はムリでしょう(笑)
でも「イボじゃないよね?」と真顔で返されても…(苦笑)
第3位は、ご存知「シュッとした」(笑)
「カッコいい」「おしゃれな」「あか抜けした」人や物、場所を指します
でも、東京の方には「速い?」「細い?」というイメージみたいで
「いい意味で使ってることがピンと来ない」んだとか…(笑)
第2位もちょっと意外な「押しピン」
「取り扱ってません」とおっしゃる文具店の方に「画ビョウ」と言い換えると
探して下さった商品には「クリップ&ピン」の文字が…(笑)
そして第1位は、以前にご紹介した
関西人が「丁寧語」として使っている「あのね」が
「タメ口」と受け取られている…と知った時に匹敵するくらい驚いた「ツレ」
関西では「友達」のことを指すんだけど
東京の方は「連れ合い」と認識なさってるようで
同性の友人を「ツレ」と呼ぶと
おすピーさんやはるな愛さんが所属されてる
「組合」の人みたいに思われるかも知れないらしい(笑)
でも「ダチ」って言い方はしないんだもん(笑)
ちなみに「ツレ」には「あのね」じゃなく「あんな」と言います(笑)
そうそう!以前に奥さんも甲斐友さん達とビルボード・ツアーの話をしていて
鈴木健太さんが、Kainatsuさんの「ツレ」だと言ったら
東京の甲斐友さんに、お二人は結婚してるのか?と
受け取られたらしいんですが(笑)
奥さんには、ナンでそーなるの?(笑)と意味が判らなかったんだとか…
そういえば、ひと昔前には「自分」もよく勘違いされてましたね(笑)
渡哲也さんが「西部警察」などでおっしゃっていた
「責任は自分が取ります」の「自分」は「私」という意味だけど
関西では「あなた」の代わりに使われるので
「自分はどこに行きたい?」と訊ねたら
東京の方にキョトンとされたことがアリマス(笑)
それでも、さんまさんがよく口になさっていたおかげで
今はわりと通じるみたいです(笑)
余談ですが…夏木マリさんが「Aスタジオ」に出演された際に
鶴瓶師匠が、夏木さんのご主人・斉藤ノブさんのことを
「昔からのツレ」とおっしゃったんだけど
夏木さんは、特に違和感を覚えられたご様子もなく…?
後半になって、夏木さんは斉藤さんを始め
「京都出身」の方と縁がおありだという話になってナットク(笑)
マネージャーやプロデューサーの方も初恋の男性も
「追っかけてたGSの人(笑)」も皆さん京都の方だそうです
ただ、修学旅行で京都を訪れ、帰京される時に
「私はここに帰って来る」と感じたという夏木さん
「今のダンナが最後の男性だとしたら(笑)京都のお墓に入ることになる」と…
ン十年を経て、かつての予感が現実になりつつある(笑)って
人の縁の不思議ですよねぇ
まずは「どないなっとんねん東京SP」
「上京した関西人の怒り」と題して
関西では当たり前に存在する「おにぎりせんべい」や
「エースコックのワンタンメン」を始め「東京にはアレがない」を街頭調査
その昔、甲斐さんも「ゴボ天うどん」や「チャンポン」
「うまか味のキャベツ」がないと
嘆いておられましたよね(笑)
「どん兵衛」などの全国区のカップ麺でも
関東と関西ではスープの味が違うとか
関東は、何かにつけ「いちご味」が多いとか言われてますが
この番組でも、東京には関西で定番のカールの「うすあじ」がないと…⁉
東京の方が「何をうすくした味?」と質問なさっていたのにビックリ(笑)
まあ「サンガリアのみっくちゅじゅーちゅ」がないのは想定内だけど…(笑)
これは、某番組とサンガリアのコラボから生まれた商品で
喫茶店の「ミックスジュース」を再現した飲み物ですが
「ジュース」は「100%果汁」の飲料にしか使えないとのことで
トミーズ雅さんが命名され、容器に表記されたその商品名は
赤井英和さんの自筆でした(笑)
ちなみに、サンガリアの「あなたのお茶」のCMには
IMALUさんが出演なさってます(笑)
ともあれ、東京にないものベスト?5
第5位は「コンビニおでんの牛すじ」
「コレがなかったら、おでんじゃない」とか
「買う気が失せた」という声が多数
東京の方は「おでんに肉を入れてどうする?」とおっしゃってたけど
出汁の味が変わって美味しいんですよ♪
今は、牛すじが入ったおでんを置いてるコンビニもあるそうです
そうそう!「ちくわぶなんてなくていいから、牛すじを!」という女性が
ちくわぶのことを「あんなメリケン粉のクチャクチャしたもん」とおっしゃると
一緒にいらした関東の女性お二人が
「フツー小麦粉って言うよね」とか「メリケン波止場なら知ってるけど」と
「メリケン粉」に食いつかれ、奥さんイライラ…(笑)
第4位は「豚まんに付けるカラシ」
関西では「ご自由にお取り下さい」と置いてあったり
店員さんが「カラシはお付けしますか?」と訊いてくれたりしますが
東京では「おでんのカラシを付けて下さい」と
お願いしないといけないらしい(笑)
あっ!でも、コンビニは「地域性を重視する」とのことで
九州地方では、カラシじゃなく「酢醤油」を置いてるそうです
第3位は「パック入りの(液体)うどんだし」
東京のスーパーには、粉末か、希釈タイプのめんつゆしかなく
ある関西人男性は「一人前にパックされてて使いやすかったのに
東京に来てから、うどんを作らなくなった」と話されてましたけど
東京の方々には「一人前って、何これ?(笑)」とか「貧相(笑)」とか
「美味しくなさそう」「見た目からして受けつけない」と
さんざんな言われようでした(苦笑)
ちなみに「たぬきそば」のトッピング(笑)が、東西で違うこと
(関東は揚げ玉・関西は油揚げ)は
以前、甲斐さんも「関西にきつねそばや、たぬきうどんはないんだよ」と
話題になさってましたね(笑)
それはさておき、第2位は「他人丼」
「知らない人が作った丼(笑)」やら
「農家の人の食べ物(田人丼)」やら(笑)当てずっぽうの答えはナカナカながら(笑)
鶏肉ではなく牛肉を使った親子丼と知って
「牛丼じゃん!」は違うと思う(笑)
そして第1位は、予想通り「刻みネギ」
「白ネギ」を刻んだものは売られてるようですが
「青ネギ」を刻んだものはおろか、青ネギ自体も少ないらしい
奥さんの友人(藤沢市出身)Sちゃんは、関西に住み始めて間もない頃
スーパーで白ネギが見当たらず、仕方なく青ネギを買い
下から3分の1ほどの白い部分だけを使って「残りは捨てた」んだとか…(笑)
続いて「東京で通じない言葉」編
「さら」=「まっさら」「ほかす」=「捨てる」
「ぬくい」=「温かい」「なおす」=「片す」
「メゲる」=「壊れる」「めばちこ」=「ものもらい」などは
まず通じないだろうと判りますが
第5位の「ナイロン袋」が関西弁だとは…(苦笑)
まあ「ビニール袋」とも言いますけどねぇ…
第4位の「さぶイボ」=「鳥肌」はムリでしょう(笑)
でも「イボじゃないよね?」と真顔で返されても…(苦笑)
第3位は、ご存知「シュッとした」(笑)
「カッコいい」「おしゃれな」「あか抜けした」人や物、場所を指します
でも、東京の方には「速い?」「細い?」というイメージみたいで
「いい意味で使ってることがピンと来ない」んだとか…(笑)
第2位もちょっと意外な「押しピン」
「取り扱ってません」とおっしゃる文具店の方に「画ビョウ」と言い換えると
探して下さった商品には「クリップ&ピン」の文字が…(笑)
そして第1位は、以前にご紹介した
関西人が「丁寧語」として使っている「あのね」が
「タメ口」と受け取られている…と知った時に匹敵するくらい驚いた「ツレ」
関西では「友達」のことを指すんだけど
東京の方は「連れ合い」と認識なさってるようで
同性の友人を「ツレ」と呼ぶと
おすピーさんやはるな愛さんが所属されてる
「組合」の人みたいに思われるかも知れないらしい(笑)
でも「ダチ」って言い方はしないんだもん(笑)
ちなみに「ツレ」には「あのね」じゃなく「あんな」と言います(笑)
そうそう!以前に奥さんも甲斐友さん達とビルボード・ツアーの話をしていて
鈴木健太さんが、Kainatsuさんの「ツレ」だと言ったら
東京の甲斐友さんに、お二人は結婚してるのか?と
受け取られたらしいんですが(笑)
奥さんには、ナンでそーなるの?(笑)と意味が判らなかったんだとか…
そういえば、ひと昔前には「自分」もよく勘違いされてましたね(笑)
渡哲也さんが「西部警察」などでおっしゃっていた
「責任は自分が取ります」の「自分」は「私」という意味だけど
関西では「あなた」の代わりに使われるので
「自分はどこに行きたい?」と訊ねたら
東京の方にキョトンとされたことがアリマス(笑)
それでも、さんまさんがよく口になさっていたおかげで
今はわりと通じるみたいです(笑)
余談ですが…夏木マリさんが「Aスタジオ」に出演された際に
鶴瓶師匠が、夏木さんのご主人・斉藤ノブさんのことを
「昔からのツレ」とおっしゃったんだけど
夏木さんは、特に違和感を覚えられたご様子もなく…?
後半になって、夏木さんは斉藤さんを始め
「京都出身」の方と縁がおありだという話になってナットク(笑)
マネージャーやプロデューサーの方も初恋の男性も
「追っかけてたGSの人(笑)」も皆さん京都の方だそうです
ただ、修学旅行で京都を訪れ、帰京される時に
「私はここに帰って来る」と感じたという夏木さん
「今のダンナが最後の男性だとしたら(笑)京都のお墓に入ることになる」と…
ン十年を経て、かつての予感が現実になりつつある(笑)って
人の縁の不思議ですよねぇ