甲斐さんの「LEGENDS」続きです
前回のビルボード・ツアーのきっかけになった
コーエン兄弟の映画「インサイド・ルーウィン・デービス」
その中で流れる【500マイル】が「月９」ドラマでかかってる
…ことを(この番組スタッフの方に？)話されても
「誰も知らない」と甲斐さん(苦笑)
「何千人？のオーディションから選ばれた女の子が歌ってる
背景にもずっとかかってる
１回は見ましょう！それでノるか、降りるか決めましょう(笑)」と
福山雅治さんのドラマ推し(笑)
我が家は、春のスペシャル番組や新ドラマをタブレットに録りだめて
その内に見よう見ようと思いながら放置プレイ(笑)
ついに容量オーバーで、新しい予約が出来なくなり
「月９」は見ないままに消去されました(汗)
リピート癖のある家族(笑)が
「世界一難しい恋」を残しておきたいと主張したもので…(笑)
奥さんは特に大野くんのファンではないんだけど(失礼!)
以前に甲斐さんが絶賛なさっていた「魔王」も面白かったし♪と
このドラマも第１回から見始めて、すっかりハマッたみたいです(笑)
ともあれ、その「月９に対抗できる(笑)」と
前回のビルボード・ライブ音源で【500マイル】
「また今回もやるぞ！」という前振りなのか？
それとも、ミックスを終えられて「甲斐ブーム」が到来してるのか？(笑)
さて、この番組のメイン企画「マイ・リトル・タウン」のコーナー
広島県福山市の東部(の一部)に
「標準語まじりの福山弁」を話されるご友人がいらっしゃるとの投稿で
甲斐さんは「これ難しいでしょ？ごめんね」とおっしゃってましたが
「この［ごめんね］の言い方がカワイイ♪」と奥さん(笑)
いつぞやの広島ライブで、甲斐さんに「ごめんね！」と
謝って頂いたことを思い出したんじゃないかと…(笑)
それはさておき…福山市の東部に広大な工業地帯が出来た際に
その中の社宅や団地に引っ越して来られたのが
川崎の方々だったため、標準語が根づいたらしい…との説明に
「これこそマイ・リトル・タウン」と甲斐さん(笑)
甲斐さんのヘアメイクを担当なさっている
佐藤さんも熊本生まれだそうですけど
ご両親が東京の方でいらっしゃるので
中学から東京に移られた時に「楽に溶け込めた」んだとか…
ボクの田舎も「京風」の文化が伝わっているみたいで
料理の味付けも東北にしては薄味だし
ビミョーな京言葉が残っていたりします(笑)
「砂の器」でも「ズーズー弁」がカギになるくだりがありますし
甲斐さんのような「イタリア系移民(笑)」が、ある程度の人数で
ひとつの土地に落ち着かれると方言も変わって来るんでしょうね？
そういえば、イチローさんも
「福岡の２倍以上、東京に住んでいるのに
M藤君と話すのは、ほぼ博多弁」とブログに書かれてました(笑)
ただ「18歳で上京しているので
博多弁はそれから成長していない
同級生と話をしていると違いを感じることがある」というのは
「博多弁の当地も言葉に変化があるのかも知れない」のは元より
ボクもそうですが、やはり現在住んでる土地の言葉も
いつの間にか自分の言葉になっているのかなあと…？
奥さんなんて、２週間ほど東北めぐりをしただけで
「ズーズーなまりの関西弁」になって(笑)
こちらに帰って来るまで直らなかったくらいですから…(笑)
話を戻しまして…「サントラ的なものを巧妙に流してる」と甲斐さん
大瀧詠一さんのカバーアルバム「DEBUT AGAIN」を聴かれて
「来るものがいっぱいあったんですけど、この曲がダントツに来ましたね」と
【探偵物語】がかかって、大きく頷く奥さん(笑)
「SONGS」では、薬師丸ひろ子さんのナレーションが入って
大瀧さんの声が聴こえなくなり
慌てて買いに走って以来、リピートにリピートを重ねております(笑)
でも、いまだに「油断すると泣きそうになる」んだとか…(苦笑)
そうそう！甲斐さんがセイヤングで流された【私の天竺】について
佐藤剛さんが「ラジオでは流れたことがありましたが
今年になって、ついにボーナス・トラックとして公になりました」と呟かれてました♪
「放送局によっては、終わってる公演もあるかも知れないけど」と
ビルボード・ライブ・ツアーの告知
それに「ニューヨーク・BOX」の発売も…
Ｋメールには、明日からのツアー会場で予約すると
「オリジナル・クリアファイルをプレゼント」と書かれていたらしいんだけど
今回は奥さんも想定内だったようで、他に予約はしてなかったみたいです(笑)
ただ、大瀧さんのボーナス・トラック付きＣＤにも
ジャケットと同じ写真の「クリアファイル」がついていたので
「お値段の割には…(苦笑)」と
前回、甲斐さんもお気に入りだった「リバーシブル・ポスター」を切望しております(笑)
それにしても、KAISURFでは
それこそ「映画の予告編」ばりの映像で…
「屈強なスペシャリストたちが」
「火花を散らした白熱のツアー」
「とっておきの場所でロックした熱い夜を」「緊急映像化」
…「カミング・スーン」の文字が出ないのが残念なくらい(笑)…
「愛ろく３・DVD＆CD」の宣伝をなさってるし
前回のビルボード・ライブもミックスが終わったとおっしゃってたし
ナンか続々とリリースされそうですね(笑)
東日本大震災の被災者の方からのメールに
「石巻の学園祭」のことが書かれていて
甲斐さんは「学園祭はスタッフを連れていけない…バジェットがないんで
やらなくなったんだけど」と33年ぶりのご出演の事情を説明なさってました
「神戸の流れるプール(笑)」はＭＣネタですね(笑)
「YouTubeで、４歳の男の子が【破れたハート…】を熱唱していて
途中で投げやりになるトコがツボで
甲斐さんもこんな子供だったのかな？」との投稿(笑)
甲斐さんご自身はご覧になってないそうですが
「周りで騒ぎになってる(笑)」らしい(笑)
確かに、最初はナカナカ元気よく
途中で飽きたのか？(笑)休憩を挟みながら歌っておられます(笑)
で、ビルボード・ライブから【破れたハート…】(笑)
こちらはモチロン、投げやりではアリマセンでした(笑)
【25時の追跡】でエンディング
「失ってしまったものを少しでも取り戻せるように
願ってやまない」とおっしゃってました
余談ですが、奥さんの投稿…五郎丸選手が言いそうにない言葉
「風俗に行く時は【遅漏丸】という偽名を使ってます」…が、読まれて(笑)
甲斐さんが「あんまり遅くても…」と話されている時に
我が家の山猫がご帰還…
召し使い達(笑)が楽しげにしているのが気に入らなかったのか？
にわかに暴れ出したため(汗)その後の話が聴けませんでした(苦笑)
もっとも奥さんは、つい勢いでメールしちゃったけど
こんな時期に読まなくても…(苦笑)と引き気味だったので
再放送は聴かないつもりみたいです(笑)
前回のビルボード・ツアーのきっかけになった
コーエン兄弟の映画「インサイド・ルーウィン・デービス」
その中で流れる【500マイル】が「月９」ドラマでかかってる
…ことを(この番組スタッフの方に？)話されても
「誰も知らない」と甲斐さん(苦笑)
「何千人？のオーディションから選ばれた女の子が歌ってる
背景にもずっとかかってる
１回は見ましょう！それでノるか、降りるか決めましょう(笑)」と
福山雅治さんのドラマ推し(笑)
我が家は、春のスペシャル番組や新ドラマをタブレットに録りだめて
その内に見よう見ようと思いながら放置プレイ(笑)
ついに容量オーバーで、新しい予約が出来なくなり
「月９」は見ないままに消去されました(汗)
リピート癖のある家族(笑)が
「世界一難しい恋」を残しておきたいと主張したもので…(笑)
奥さんは特に大野くんのファンではないんだけど(失礼!)
以前に甲斐さんが絶賛なさっていた「魔王」も面白かったし♪と
このドラマも第１回から見始めて、すっかりハマッたみたいです(笑)
ともあれ、その「月９に対抗できる(笑)」と
前回のビルボード・ライブ音源で【500マイル】
「また今回もやるぞ！」という前振りなのか？
それとも、ミックスを終えられて「甲斐ブーム」が到来してるのか？(笑)
さて、この番組のメイン企画「マイ・リトル・タウン」のコーナー
広島県福山市の東部(の一部)に
「標準語まじりの福山弁」を話されるご友人がいらっしゃるとの投稿で
甲斐さんは「これ難しいでしょ？ごめんね」とおっしゃってましたが
「この［ごめんね］の言い方がカワイイ♪」と奥さん(笑)
いつぞやの広島ライブで、甲斐さんに「ごめんね！」と
謝って頂いたことを思い出したんじゃないかと…(笑)
それはさておき…福山市の東部に広大な工業地帯が出来た際に
その中の社宅や団地に引っ越して来られたのが
川崎の方々だったため、標準語が根づいたらしい…との説明に
「これこそマイ・リトル・タウン」と甲斐さん(笑)
甲斐さんのヘアメイクを担当なさっている
佐藤さんも熊本生まれだそうですけど
ご両親が東京の方でいらっしゃるので
中学から東京に移られた時に「楽に溶け込めた」んだとか…
ボクの田舎も「京風」の文化が伝わっているみたいで
料理の味付けも東北にしては薄味だし
ビミョーな京言葉が残っていたりします(笑)
「砂の器」でも「ズーズー弁」がカギになるくだりがありますし
甲斐さんのような「イタリア系移民(笑)」が、ある程度の人数で
ひとつの土地に落ち着かれると方言も変わって来るんでしょうね？
そういえば、イチローさんも
「福岡の２倍以上、東京に住んでいるのに
M藤君と話すのは、ほぼ博多弁」とブログに書かれてました(笑)
ただ「18歳で上京しているので
博多弁はそれから成長していない
同級生と話をしていると違いを感じることがある」というのは
「博多弁の当地も言葉に変化があるのかも知れない」のは元より
ボクもそうですが、やはり現在住んでる土地の言葉も
いつの間にか自分の言葉になっているのかなあと…？
奥さんなんて、２週間ほど東北めぐりをしただけで
「ズーズーなまりの関西弁」になって(笑)
こちらに帰って来るまで直らなかったくらいですから…(笑)
話を戻しまして…「サントラ的なものを巧妙に流してる」と甲斐さん
大瀧詠一さんのカバーアルバム「DEBUT AGAIN」を聴かれて
「来るものがいっぱいあったんですけど、この曲がダントツに来ましたね」と
【探偵物語】がかかって、大きく頷く奥さん(笑)
「SONGS」では、薬師丸ひろ子さんのナレーションが入って
大瀧さんの声が聴こえなくなり
慌てて買いに走って以来、リピートにリピートを重ねております(笑)
でも、いまだに「油断すると泣きそうになる」んだとか…(苦笑)
そうそう！甲斐さんがセイヤングで流された【私の天竺】について
佐藤剛さんが「ラジオでは流れたことがありましたが
今年になって、ついにボーナス・トラックとして公になりました」と呟かれてました♪
「放送局によっては、終わってる公演もあるかも知れないけど」と
ビルボード・ライブ・ツアーの告知
それに「ニューヨーク・BOX」の発売も…
Ｋメールには、明日からのツアー会場で予約すると
「オリジナル・クリアファイルをプレゼント」と書かれていたらしいんだけど
今回は奥さんも想定内だったようで、他に予約はしてなかったみたいです(笑)
ただ、大瀧さんのボーナス・トラック付きＣＤにも
ジャケットと同じ写真の「クリアファイル」がついていたので
「お値段の割には…(苦笑)」と
前回、甲斐さんもお気に入りだった「リバーシブル・ポスター」を切望しております(笑)
それにしても、KAISURFでは
それこそ「映画の予告編」ばりの映像で…
「屈強なスペシャリストたちが」
「火花を散らした白熱のツアー」
「とっておきの場所でロックした熱い夜を」「緊急映像化」
…「カミング・スーン」の文字が出ないのが残念なくらい(笑)…
「愛ろく３・DVD＆CD」の宣伝をなさってるし
前回のビルボード・ライブもミックスが終わったとおっしゃってたし
ナンか続々とリリースされそうですね(笑)
東日本大震災の被災者の方からのメールに
「石巻の学園祭」のことが書かれていて
甲斐さんは「学園祭はスタッフを連れていけない…バジェットがないんで
やらなくなったんだけど」と33年ぶりのご出演の事情を説明なさってました
「神戸の流れるプール(笑)」はＭＣネタですね(笑)
「YouTubeで、４歳の男の子が【破れたハート…】を熱唱していて
途中で投げやりになるトコがツボで
甲斐さんもこんな子供だったのかな？」との投稿(笑)
甲斐さんご自身はご覧になってないそうですが
「周りで騒ぎになってる(笑)」らしい(笑)
確かに、最初はナカナカ元気よく
途中で飽きたのか？(笑)休憩を挟みながら歌っておられます(笑)
で、ビルボード・ライブから【破れたハート…】(笑)
こちらはモチロン、投げやりではアリマセンでした(笑)
【25時の追跡】でエンディング
「失ってしまったものを少しでも取り戻せるように
願ってやまない」とおっしゃってました
余談ですが、奥さんの投稿…五郎丸選手が言いそうにない言葉
「風俗に行く時は【遅漏丸】という偽名を使ってます」…が、読まれて(笑)
甲斐さんが「あんまり遅くても…」と話されている時に
我が家の山猫がご帰還…
召し使い達(笑)が楽しげにしているのが気に入らなかったのか？
にわかに暴れ出したため(汗)その後の話が聴けませんでした(苦笑)
もっとも奥さんは、つい勢いでメールしちゃったけど
こんな時期に読まなくても…(苦笑)と引き気味だったので
再放送は聴かないつもりみたいです(笑)
