ロスの早朝をAIスポットしてみたら、あの不死鳥機が登場。
日本線とダイヤか異なることに、少し感動したりした。
(関空ロス線も、成田の使えない時間帯とか工夫ができなかったのかなぁ...)
今日は、若い頃誰もがやっていた知識が役に立つ。
といっても、35過ぎのおじさんが対象だけど...
おらは、PCを昔ご愛用の巨大ステレオに連結して楽しんでいる。
こうすると、FSといえど、すごい迫力サウンドになる。
別に付属の小さなアンプにスピーカーでも良いけど、
音が本物に近いのはこっちの方。
つなぎ方とかは読んでいる方なら100も承知だと思うので....。
もちろん、LRのセッティング調整もチャンとやろう。
この位置決めを甘く見てはいけない。
思い出してきましたか... レンガがいりますかね..?...
まぁ そんな調子で進めれば、本当にPCかね...といった感じの音に大変身。
(色々とみなさんもノウハウがあるでしょ...)
とにかく、ソフトをイジルより、ハードをいじる方が結果良好だったりする。
ついでだけど、今、飛ばしている飛行機のサウンドって、同じに感じませんか?
AIRCRAFTファイルの中身にあるsoundファイルを見てみると、
AIRCRAFT.CFGと言うファイルがあってそれを開くと、
Ms機のB737-400の音を使うと一言書いてあるだけ。
これで、ジャンボから、a318までやろうというのに無理がある。
そこで、チャンと無償品アドオンソフトがある。
ずばり SOUND というコーナーに行くとチャンと置いてあるのだ。
機内音というか、独特の風切り音もうまく聞こえる。
車輪を下ろしたときの風の抵抗音もすごい。
もちろん離陸の時の外の音も迫力倍増。
欠点は、ちょつとソフトが重い動作をする事か...
やり方はreadamにも書いてあるけど、そこにあるsoundファイルを
そのまま入れ替えれば使える。
とにかく、エンジンや機種で色々と取り揃えてあるので、使ってみれば、
手放せない優れものなのだ。
といった具合だけど、金をかけない工夫も重要だと思うし、
昔の知識がこんな所で役に立つとはね...
(FSは2.1CH対応で且つジェットエンジン音なんてほとんど低音ですから、
昔式コンポと相性がいいんです。...)