このところ私よりオットの方が帰宅が早い
昨夜もオットは帰っていた
感心なことにお買い物もしてくれてる
しかぁ~し!!
キャベツがど~んと一個
「キャベツはまだあったのに!」
「ふぅ~ん、まだあったん?!ないんかぁ思うた」
「だからキャベツはいると言うまで買わんといてって…」
。。。。。
とまぁこんな会話
実はうちのオットはキャベツ星人なのだ
結婚してからずぅ~ぅ~と毎朝
美味しかろうが、美味しくなかろうが…
高かろうが、安かろうが…
とにかく毎朝
キャベツの千切りをお皿にいっぱい
ちょっとだけチンして、チリメンと干小エビ?を乗っけて
以前は川中のかけ醤油だったけど
この頃はカルシウムの吸収を考えて
馬路村のポン酢をかけて食べる
自分はキャベツで健康を保っていると信じている
そんなに健康を考えるんだったら
休肝日を作ればいいのに…
。。。。。
キャベツが一日くらいなくていいじゃん
来る日も来る日もキャベツを刻む身になってみろ
スライサーを使うと、「それはやめてくれ!!」と
ぜいたくを言うし困ったものだ
キャベツが夢に出てきそうです
。。。しかし今夜も
部屋は暖めてくれてたし
お風呂は沸してくれてる
私の好きないちごも買ってくれてる
ありがとう
ちょっと言い過ぎたかな?!
明日もキャベツきざんで一日が始まるんだわ