のりたま日記

平凡な日常でも
 愉しいこと探せばいっぱいあるはず

八丁座のつづき

2010-11-29 | 思うこと
 部屋京子さんは
  八丁座のプロジュースも担当されてます
   
   『ハナミズキ』『雷桜』など数々の映画の美術を
   手がけておられます 
   広島弁でとても気さくな話し方です
   
   言葉通り、これからも素晴らしい映画を作って
   広島に帰って来てください

   先週の金曜日、
   八丁座のオープニングの前に
    のりたまが本通で後をつけた三人です
    
    てっきり柄本明さんのマネージャーさんだと思っていました

     ところが
      『雷桜』の監督の廣木隆一さんと
      柄本佑さん、この人も監督兼俳優さんでした  
      まったく知らないということはどうしようもない
   
      とっても失礼なことを申し上げました

    それにしても、このお三方
    本通のど真ん中を堂々と歩かれておられたが
    行き交う人、誰一人として気づかんじゃったよ

    それも……ある意味淋しいねぇ
    
    あぁいう時、写真お願いしてもいいもんでしょうか?
     とても残念でなりません。
     思い返しても、悔しいです
       
コメント (4)
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