延び延びになっていた眼科検診に
やっと行って来ました
その後
市電で八丁座に向かいました
そして
こちらの映画をやっと観ることが出来ました
前に観たのは4年前
義母が亡くなってまもなくの時でした
認知症の母は存命でした
私はどう思って観たんだろう❓️
よく思い出せません
認知症の母も亡くなって
少し気持ちの整理がついて来ました
映画を観ながら
いろんな思いが交錯しました
共感する場面もたくさんありました
が、
母の場合は
父を泥棒呼ばわりし始めたので
同居が難しくなりましたから
信友家とは
状況が違いました
百人百様の生き方があると
しみじみ思います
そして
次は自分たちの番です
どうなるんだろう
考え出すとキリがありません
今をとにかく精いっぱい生きるしかない❗️❗️
と
合言葉のように
世の中を飛びかっていますが
実はこれがとても難しいんだよね