セルヒオ・ガルシア選手

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マスターズ優勝！！
印象残る選手の優勝は、感動を呼ぶ。

ガルシア選手、おめでとうございます。


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このタメの動きを真似た事がある。




ベルトの位置で、手首はリリースしていない。

飛ばしのコツとも言えるが、意識して出来る動きではない。



参考にするなら、スイングイメージはベルトの下で作ること。

腰から上は惰性でしかなく、そこに飛ばしの要素はない。


そこを知ることが重要。

「しない」練習

フルスイングしない練習。




アイアンは合わせるクラブ。
飛ばす必要がない。


八割のスイングで芯で捉える。

平均すると、その方が飛んだりする。
それに気づくと、練習が楽になる。

ラウンド (メンバーの会)

月一回の定例。
今では、年に数回の参加。




ホームコースの坦々麺が懐かしい。
前はこればかりだったんだ。




パーオン2回、36パット。
このスコアで収まった、って感じ。


ただ、ラウンド中に球とスタンスが近づいていたことに気づく。

練習では起こらないダフり、トップの原因はこれだった。


パターにまで影響させてしまっていた。

次回、これをテーマに春の競技に仕上げていく。

右が重い

ゴルフの難しい理由。
重心が棒の先にないこと。





まっすぐ当てれば当たり負け。

返しながらインパクトしたい。
芯に当たった感触がそれ。

あそこに打つ

池越え、バンカー越え。
プレッシャーのかかる場面。




打ちたくない場所は見ない、言わない。


打ちたい場所を言葉にする。
そうすることで見えなくなる。

ただの独り言に助けられることもある。