真昼岳に登って来ました。
ヒザ君の復帰戦の相手は、前日に山登り仲間と飲んでいるうちに決まった。正直なところ、今回初参加となったWさん、Nさんと3人で鞍掛山にでも登って、温泉でまったりコースを企んでいたのだが、あえなく却下され、みんなで真昼岳に(T-T)
飲んだ翌日ということもあり、やや遅めに集合した後、車を乗り換えて出発。県道1号線から真昼温泉の看板を目印に西へ。途中から砂利道となり、何度か段差をジャンプしながら登山口に到着。
登り始めて早々に吊橋が待ち構える。これが随分と不安定で、結構怖い(汗)その後、飛竜ノ滝という滝を眺めながら、雨に降られたり、キノコ狩りと思われるおじ様&おば様とすれ違いながら登ること約1時間。ようやく雨が上がったと同じ頃に開けた稜線へ出る。ここからは秋田平野が大パノラマで臨める(写真)。
その後は平地の笹やぶを漕いで歩き、再び急坂に。途中、使わなくても登れる鎖場があります(苦笑)。そして、よし、着いた!…あ、まだ先があった!を2、3回繰り返して歩くこと約1時間、ようやく真の頂上に(笑)頂上からは、360度のパノラマが広がり、鳥海山のすそが眺めるほどの絶景。
頂上で遅めの昼食を取り、同じ道で下山。
紅葉には少し早かったが、なんとか天気にも恵まれ、下山後の真昼温泉がサイコーでした♪
真昼岳:標高1059.9m、登り約2時間30分、下り約2時間、ネーゼ:一緒に登ったミス鞍掛ことN姉妹のみ、三角点…?(笑)
ヒザ君の復帰戦の相手は、前日に山登り仲間と飲んでいるうちに決まった。正直なところ、今回初参加となったWさん、Nさんと3人で鞍掛山にでも登って、温泉でまったりコースを企んでいたのだが、あえなく却下され、みんなで真昼岳に(T-T)
飲んだ翌日ということもあり、やや遅めに集合した後、車を乗り換えて出発。県道1号線から真昼温泉の看板を目印に西へ。途中から砂利道となり、何度か段差をジャンプしながら登山口に到着。
登り始めて早々に吊橋が待ち構える。これが随分と不安定で、結構怖い(汗)その後、飛竜ノ滝という滝を眺めながら、雨に降られたり、キノコ狩りと思われるおじ様&おば様とすれ違いながら登ること約1時間。ようやく雨が上がったと同じ頃に開けた稜線へ出る。ここからは秋田平野が大パノラマで臨める(写真)。
その後は平地の笹やぶを漕いで歩き、再び急坂に。途中、使わなくても登れる鎖場があります(苦笑)。そして、よし、着いた!…あ、まだ先があった!を2、3回繰り返して歩くこと約1時間、ようやく真の頂上に(笑)頂上からは、360度のパノラマが広がり、鳥海山のすそが眺めるほどの絶景。
頂上で遅めの昼食を取り、同じ道で下山。
紅葉には少し早かったが、なんとか天気にも恵まれ、下山後の真昼温泉がサイコーでした♪
真昼岳:標高1059.9m、登り約2時間30分、下り約2時間、ネーゼ:一緒に登ったミス鞍掛ことN姉妹のみ、三角点…?(笑)