新型コロナウイルス感染症が、またまたひろがってきているため
通所による支援をうけることが難しい重症児が増えてきています。
まだデイへの通所を、生まれてはじめてしたばかりなのに、コロナ禍で、
通所を控えざるを得ないお子さんの「おうちで支援」を行いました
友達の「エテマルくん」とお母さんと保育士と児童指導員で、楽しく遊びました。
絵本やペープサートも興味津々、お母さんもにっこにっこ。
おわりの歌を歌って、投げキッスをしてバイバイさようならしてくれました。
もっとあそびたかったのかな
変える時は、大好きな「エテマル」くんを抱いて、じっとみつめてくれました。
また、あそぼうね