京都からの帰り、国道R171を通って、高槻のジュエボワットに寄りました。
もう薄暗くて、きっとパンは残っていないだろうと思いつつ、
高山さんにも会いたいし … なんて話しながら訪問決行
お店はアプローチからもうクリスマスのワクワク感が一杯。
見たことのないダノワーズが、メインテーブルを飾っています。
ポンムのダノワーズにはまあるい蓋が。
グリオットチェリーのダノワーズは艶々
厨房の前の棚には、お惣菜系。パプリカでお化粧したチキンと野菜のパン包み等・・・
サイドにはじっくり焼かれたバゲットやハード系、チョコ生地・・・
最後のバタールをゲット そして、キャッシュカウンターの後ろに、
食パンのミミ・・・耳・・・みみ 発見
やったね
この時期、パン屋さんのお約束、シュトーレンは、なんと自家製野菜のシュトーレンが。
お味見をいただきました。仕込み1週間との事でしたが、口の中でほろっと溶ける優しい味わい。
パンでもクッキーでもケーキでもない、毎日食べられる淡い味にノックアウト。
一度に食べるのはもったいないので、半分食べて大急ぎでパンのバッグにしまいました。
以前、〇〇のクリスマスパーティーで、私が焼いたシュトーレンがあろうことか、高山シェフの手に
シェフは、忘れずお味見してくださり、温かいコメントを下さいました。
12月10日、ワインの会が待ち遠しい Bonne Journee です。