(2014年7月撮影)
名古屋駅近くの「中央菓子卸問屋」が香ばしいと聞きつけ、 先週に急きょ新幹線で東京から参りました。
名古屋駅から徒歩12,3分くらい。
名古屋駅からは、大曽根・上飯田行き市バスで明道町(めいどうちょう)下車すぐ。ですが、
おすすめは円頓寺商店街経由でのアプローチ。
行きは円頓寺をぶらぶらして、帰りは荷物たんまりで名古屋駅行きのバスで帰るのが楽。
ただし日曜祝日は問屋さんはお休みなので注意です。
円頓寺(えんどうじ)商店街からも近いので、行帰りは円頓寺のアーケードを通るのが楽しい。
円頓寺もいい感じの商店街なのですが、また後程ご紹介します。
明道町の交差点付近にて。このあたりは菓子や駄菓子屋向けおもちゃの問屋が集積しております。
20年近く前に、四日市の駄菓子屋で学生で下宿していたとき、仕入れの勉強で一度だけ見に行ったことがありました。
テントが楽しげ。
駄菓子問屋がひしめいております。
日暮里にも2004年まで駄菓子問屋街がありましたが、現在は再開発でなくなり、真新しいビルの中に数店舗が移転しております。
名古屋はこども会や嫁菓子(嫁入りのときに菓詰めを近所の人にふるまう風習がある。たまに2階から撒くことも)があり、
まだまだこういった商売も健在なようです
周辺は昭和テイストムンムン
次回、メインの「中央菓子卸問屋」に突入します。期待してやって下さい。(しっかり中も撮ってお買い物もしてきました)
香ばしマップ順次更新しております。散策のご参考にどうぞ
イイネ!と思って頂いたらポチッとお願いします☆
コウバシイネ!と思ったら是非!励みになります☆
名古屋駅近くの「中央菓子卸問屋」が香ばしいと聞きつけ、 先週に急きょ新幹線で東京から参りました。
名古屋駅から徒歩12,3分くらい。
名古屋駅からは、大曽根・上飯田行き市バスで明道町(めいどうちょう)下車すぐ。ですが、
おすすめは円頓寺商店街経由でのアプローチ。
行きは円頓寺をぶらぶらして、帰りは荷物たんまりで名古屋駅行きのバスで帰るのが楽。
ただし日曜祝日は問屋さんはお休みなので注意です。
円頓寺(えんどうじ)商店街からも近いので、行帰りは円頓寺のアーケードを通るのが楽しい。
円頓寺もいい感じの商店街なのですが、また後程ご紹介します。
明道町の交差点付近にて。このあたりは菓子や駄菓子屋向けおもちゃの問屋が集積しております。
20年近く前に、四日市の駄菓子屋で学生で下宿していたとき、仕入れの勉強で一度だけ見に行ったことがありました。
テントが楽しげ。
駄菓子問屋がひしめいております。
日暮里にも2004年まで駄菓子問屋街がありましたが、現在は再開発でなくなり、真新しいビルの中に数店舗が移転しております。
名古屋はこども会や嫁菓子(嫁入りのときに菓詰めを近所の人にふるまう風習がある。たまに2階から撒くことも)があり、
まだまだこういった商売も健在なようです
周辺は昭和テイストムンムン
次回、メインの「中央菓子卸問屋」に突入します。期待してやって下さい。(しっかり中も撮ってお買い物もしてきました)
香ばしマップ順次更新しております。散策のご参考にどうぞ
イイネ!と思って頂いたらポチッとお願いします☆
コウバシイネ!と思ったら是非!励みになります☆
ここまでサビを熟成させるのは、かなりの年月がたっていると思われますが、ずっとこのままであって欲しいものです。
今日は和歌山へ行きましたので、以前紹介されていました県立体育館に行ってきました!
いやぁ素晴らしかったです。さすがに写真を撮っているのは私だけでしたが・笑
あの凄いデザインの建物を目の当たりにしますと、圧倒されて言葉も出ない位でした。
和歌山へ行った時のお散歩コースになりそうです!
雁道なども今後探索したいエリアであります。
四日市の三和商店街をホーフツとさせますが、
この表彰台のようなデザインはタマりませんね。
この時代の流行りだったんでしょうか。
和歌山県立体育館に行かれたのですね。お疲れさまでした。あの建物はスゴイですよね(笑)
次回は是非「こども科学館」や「七曲市場」「明光商店街」も!
移転し総合体育館がまもなく竣工するようです。
この建物もおそらくもうすぐ見納めですね。。
この夏にもう一度見に行ってみますね!
老朽化と冷房が無い事が問題になっていまして、来年のわかやま国体にむけ、別の場所に「和歌山県立総合体育館」が竣工してますから、いずれ取り壊されるとは思います。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/chiji/press/211222/211222_1.pdf
こんどの新しい体育館のイメージが、「黒潮を泳ぐクジラがあげたビックウェーブ」!
これは楽しみですね。
現行の県立体育館は大昔は喫茶店もあったそうです。
なんとなーく想像つきますが、外装とマッチした昭和40年代モダンテイスト漂う喫茶店だったのでしょう。