今回は、京急蒲田からひと駅南にある、雑色駅西側付近を散策致します。
墨田区と並び、大田区も昭和テイストあふれる建物や商店街が良く残されています。
雑色駅を出て西へ。商店街を抜け、京浜東北線の踏み切りを渡ったところにある青果店。
すぐ近くにあるタイヤ公園から、京浜東北線の線路を挟んだお向いにある木造の建物。同じデザインの建物が3軒並んでいるのがカワイイ。
再び仲六郷の商店街へ。ここは雑色駅から伸びるアーケード商店街につづいています。
昔ながらの雑貨屋さん。百貨という標記が昭和。
やっぱりおもちゃやさんも健在。大田区はこどもの数もとっても多いのです。
活気がある商店街であります。
ここは人だかりが途絶えませんでした。時折こういった「なんかものすごく流行るお店」があって興味深いです。
焼き鳥屋さんだったり、持ち帰り寿司屋さんだったりするわけですが、ほんと大田区はこういった隠れた名店の宝庫。楽しいです。
墨田区と並び、大田区も昭和テイストあふれる建物や商店街が良く残されています。
雑色駅を出て西へ。商店街を抜け、京浜東北線の踏み切りを渡ったところにある青果店。
すぐ近くにあるタイヤ公園から、京浜東北線の線路を挟んだお向いにある木造の建物。同じデザインの建物が3軒並んでいるのがカワイイ。
再び仲六郷の商店街へ。ここは雑色駅から伸びるアーケード商店街につづいています。
昔ながらの雑貨屋さん。百貨という標記が昭和。
やっぱりおもちゃやさんも健在。大田区はこどもの数もとっても多いのです。
活気がある商店街であります。
ここは人だかりが途絶えませんでした。時折こういった「なんかものすごく流行るお店」があって興味深いです。
焼き鳥屋さんだったり、持ち帰り寿司屋さんだったりするわけですが、ほんと大田区はこういった隠れた名店の宝庫。楽しいです。
面白いことにスーパーが寂れて商店街がにぎわう町
特に大田区は、六郷のほか、梅屋敷もかなりにぎやかな商店街がありますし。
千葉、埼玉、茨城あたりは郊外型のショッピングセンターやロードサイドのお店が流行ですが、23区内は地価が高く、大規模なお店がなかなか出せない事もあってか、サザエさんのような世界がまだまだ元気なのであります。
の下の写真の雰囲気の雑多さがいいですね^^
こういう場所で、近所の人はみんな知り合いで…といったコミニティが形成されているのでしょう。
そうした場は、大型ショッピングセンターにはない良さなんでしょうね。